学研教育出版は本日(2012年4月19日),ニンテンドー3DS用ソフト
「Earthpedia」(アースペディア)の発売を開始した。
本作には
「自然」「科学」など5ジャンルに分類された情報が収録されており,プレイヤーはそれを収集して「知る」楽しみを味わえる。また,ゲーム内容にニンテンドー3DSが搭載する
AR(拡張現実)や,
3D立体視機能などが活用されているのも特徴だ。
【新商品情報】ニンテンドー3DSの機能をフル活用して地球の不思議を体感! 『Earthpedia』(アースペディア) 4月19日発売開始
株式会社学研教育出版(東京・品川区 須摩春樹社長)では、ニンテンドー3DS専用ソフト『Earthpedia』(アースペディア)を2012年4月19日(木)に発売しました。
まだ見たことのない、地球の不思議を体感できる知的エンターテイメントゲーム
特長1:「i‐GEAR」で地球を体感せよ! 【AR(拡張現実)、ジャイロセンサー、3Dなど】
10種類の地球体感ツール「i‐GEAR」(アイギア)で、今まで体験したことのない新しい感動体験ができます。ARカードを使って、手の上にリアルサイズの生物を出現させたり、ジャイロ・モーションセンサーを使って、まるで月面や世界遺産にいるような体験ができます。さらに月の誕生や銀河衝突などの貴重なシミュレーション映像を裸眼立体視でお楽しみいただけます。
※本ソフトのAR(拡張現実)には、株式会社コンセプトのミドルウェア「Qoncept AR Engine for Nintendo 3DS」を使用しています。
特長2:自然・文化・科学・宇宙まで、幅広いジャンルをカバー
数量限定特典「ツキの砂ボールペン」
「ツキの砂」は、アポロ計画で持ち帰られた月の砂の性質を分析して作られた、月の疑似砂で、さまざまな宇宙開発に使用されています。
※一般入手不可能のツキの砂を使ったスペシャルな特典は、数に限りがあります。
※詳細は公式サイトをご参照ください。