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スプリンターセル ブラックリスト公式サイトへ
  • Ubisoft Entertainment
  • 発売日:2013/09/05
  • 価格:パッケージ版:7770円(税込)※9月20日発売
    Amazon.co.jpダウンロード版:7400円(税込)
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「Splinter Cell: Blacklist」の対戦モード「Spies vs. Mercs」紹介映像第2弾。一人称視点で戦う「Mercs」側でのプレイ映像を収録
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印刷2013/07/31 11:25

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「Splinter Cell: Blacklist」の対戦モード「Spies vs. Mercs」紹介映像第2弾。一人称視点で戦う「Mercs」側でのプレイ映像を収録

 Ubisoft Entertainmentは,「Tom Clancy's Splinter Cell: Blacklist」PC / PS3 / Xbox 360 / Wii U)の対戦モード,「Spies vs. Mercs」の紹介映像第2弾「Spies vs. Mercs Blacklist Intro - Pt.2」を公開した。昨日公開された「Pt.1」はSpies(スパイ)側から見た対戦模様の紹介だったが,今回の映像はMercs(傭兵)側から見たもの。これを,レベルデザイン・ディレクターのジョフ・エレノア(Geoff Ellenor)氏が解説するというものだ。


 三人称視点でプレイするSpies側とは異なり,Mercs側は一人称視点でのプレイとなっている。映像には,コンピューターターミナルを破壊しようとするSpiesの侵入をMercesが防ぐ,といったゲームモードの様子が収録されている。Mercs側は,スパイに背後や頭上のポジションを取られないよう,重火器や手榴弾を駆使して距離を保ちつつ戦うというものになりそうだ。敵が近付くと作動する対人地雷や,リモコン操作で敵と戦わせるDroneなどの兵器が利用できるのも,今回の映像から見て取れる。

画像集#003のサムネイル/「Splinter Cell: Blacklist」の対戦モード「Spies vs. Mercs」紹介映像第2弾。一人称視点で戦う「Mercs」側でのプレイ映像を収録

 プレイヤーがキルされてからリスポーンするまでの間は,マップの各所に設置された複数のセキュリティカメラの映像を見て,戦況を確認できるらしい。リスポーンまでは数十秒のインターバルがあるが,上記のカメラでスパイの位置を確認して仲間にチャットで伝えることが可能であるという点はユニークである。“TPSのスパイとFPSの傭兵”というハイブリッドなゲームシステムで,ファンのハートを掴むことができるだろうか。

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