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  • Frozenbyte
  • 発売日:2014/01/22
  • 価格:1800円(税込)
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97
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TRINE 2 三つの力と不可思議の森

TRINE 2 三つの力と不可思議の森
公式サイト http://www.nintendo.co.jp/wiiu/wbdj/
発売元 Frozenbyte
開発元
発売日 2014/01/22
価格 1800円(税込)
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このゲームの読者の評価
97
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  • 1800円のDL専売ゲームだけど、価格以上に価値を感じたゲーム。 95
    • 投稿者:ひものて(男性/30代)
    • 投稿日:2014/01/24
    良い点
    ・ネット環境が無いと買えないソフトだが、1800円という低価格のわりにしっかりしたゲーム性。(詳細は総評にて)

    ・(自分の知っている限りでは)WiiUのゲームで本作以上にタッチパネルを活かし、ゲーム機の特性にピッタリはまっているゲームは無いと思う。

    ・3人の異なる特性を持つキャラクターを操作して進む楽しさがあり、ひとつの場面を進むにも正解はひとつではないところ。(ひとつの場面を攻略するにしても、使うべきキャラがひとりとは決まっていない場面もある。)

    ・グラフィックがかなりきれいで、音楽もかっこいい。

    ・会話シーンがあったり、ステージプレイ中にも会話場面(単なる現在の状況を話し合うものだったり、コースの仕掛けを解くために重要なヒントを話すこともある)がある。基本的に文字が表示されるのではなく、ボイスが流れて会話する凝ったつくり。

    ・短いが、ムービーシーンがいくつかある。

    ・スキルポイントを消費してスキルを習得することで新しい技を覚えることができるし、オールリセットすることもできるため、場面ごとに最適なスキル構成となるよう、ポイントを振りなおすこともできる。

    ・隠しアイテムが用意されており、主に魔法使いのブロックをうまく利用したりしないといけない場所に置いてある。単にコースをクリアするだけではなく、そうしたやりこみ要素もある。

    ・ボスキャラごとにかなり特性が異なり、攻略方法を見つける楽しさがある。攻略方法を見つけるまではそれなりに強く感じるが、見つけてしまえばすんなり倒せるのも良い。

    ・チェックポイントがコース上に複数かなりの数設置されており、全員がやられてしまうと最後に通過したチェックポイントから再開となる。チェックポイントは難しい場面の直前または難しい場面の攻略直後においてあることが多く、せっかく難しい場面をクリアしたのにまたはじめからと言った不快要素を大方取り除いている。
    悪い点
    ・魔法使いはゲームパッドに四角形を描くとキューブ状のブロック、直線を引くと板状のブロックを出現させることができ、さらに出現したブロックをタッチしたまま画面をスライドするとブロックを移動できる。ブロックを移動するためにブロックをタッチする際、ブロックを自分ではタッチしたつもりでもゲーム上ではタッチしていないことになっていた場合、意図せずブロックを新たに作成してしまうことがある。ブロックは最大でも4個までしか出現させておくことができないので、最大数出現している状態で意図せずブロックを出してしまうと古い順に消えてしまうため、その場面では快適性に劣る。
    絶望的に高い崖をブロックを積み上げて上る場面もあるため、せっかく積み上げても意図せずブロックを作ってしまうと一番下のブロックが消えてしまってガラガラとすべて崩れてしまうこともあった。
    このゲームはブロックの重さによるバランスがかなり綿密に計算されているみたいで、きちんと積み上げないとすぐに崩れてしまうため、いったん崩してしまうと再構築が結構面倒になってしまう。
    キューブ状のブロックしか出せないようにする or 板状のブロックしか出せないようにするといったフィルタリングができても良かったと感じる。

    ・魔法使い、騎士、盗賊の3人を切り替えて進んでいくが、実質敵と戦えるのは騎士と盗賊のみ。魔法使いには他のゲームでありがちな炎の魔法とか雷の魔法で攻撃する方法は本作には一切なく、軽量級の敵をつかんでトゲや崖に叩き落すことしか対抗策がないため、他の二人が死んでしまうと一気にゲームプレイが厳しくなる。ボスキャラのような重量級大型の敵はつかめないため魔法使いでは倒せないので不便。(通常モードでは各場面に設置されたチェックポイントに触れることで全員復活&全回復する要素がチェックポイントに触れるたびに永久に使えるが、近くにチェックポイントがないこともある。)

    ・敵の攻撃力はたいしたことがないのに、特定の場所に設置されている固定罠(特定の花が出す花粉?や火球砲の火炎弾、熔岩や酸の池など。トゲは例外的にダメージが少ない。)のダメージが尋常ではない。大体2撃も食らえばやられてしまうので、もう少しダメージ数値が低くても良いのではと感じた。場面によってはギロチンのように一撃死するトラップもあり、さらに酷い事にかわしづらかったりするので慣れないと結構難しい。
    総評
    本作は1800円という価格ですが、かなり遊べます。1800円で10時間以上遊べるのだから、かなり値段あたいがあると思います。

    一部のダウンロード専売タイトルで低価格なものだと、売れなくてもいい程度で適当に作られた雰囲気が漂っていてつまらないものもあったりしますが、本作はグラフィックもかなりきれいだし、敵と戦う時にも騎士と盗賊それぞれに得意な相手がいるので、単にひとりのキャラだけ戦闘専門にすればガンガン進めるというわけではないので戦闘が単調にならないし、適当に突っ込むだけではあっという間にやられてしまいますが、きちんとキャラを使い分ければ割りとすんなり攻略できるのもバランスが良いと思う。

    一方、魔法使いは戦闘では実質役立たずなのですが、戦闘以外では主に利用するキャラになっていて、絶望的に高い崖や他の二人では絶対に進めない場所をブロックを作って橋にしたりして進める特技があり、これを駆使して進む場面が多数ある。
    単にブロックを積めばよいのではなく、きちんとバランスよく積んだり、キューブ状と板状の使い分け、時には崩れ落ちるブロックの倒れる勢いを利用して進んだりする技を使ったほうがすんなり進める場面もある。(倒れる最中のブロックに乗って走り、タイミングよくうまくジャンプすることで長距離ジャンプができる。)
    また、最大で4つまでしかブロックを出せないため、たったそれだけのブロックをいかにうまく使って進むかといったかなり頭を使う場面もあり、ほとんどの人はかなり悩んでやっと進めるといった場面が多々あると思う。(特に終盤によくそういう場面が出てくる)
    そのほかにも魔法使いは物を動かす特技もあり、自分で作ったブロックはもちろん、コース上にある乗り物や岩なども動かすことができるので、ブロック積みとこれら物を動かす要素が組み合わさった複雑な場面を攻略する必要が出てくることもあり、かなり手の込んだゲームになっていると感じました。
    また、魔法使いの物体移動はゲームパッドのタッチパネルと相性抜群で、かなり直感的に操作することができます。ゲームパッド以外のコントローラも使えますが、その際にはアイコンで操作するようなので、ゲームパッドでプレイするのが一番しっくり来ると感じました。

    高い崖を魔法使いのブロックで登るなど、特定のキャラでしか絶対に進めない場面もあるのですが、攻略できるキャラが限定されていない場面もあり、使うキャラによって同じ場面を攻略するにも難易度が極端に変化したりするので、最適なキャラを思案する楽しみもある。(例:魔法使いなら乗り物に乗って乗り物を自分の魔法で操作し、崖を何事もなく非常に簡単に通れる場面でも、騎士や盗賊は魔法で物を動かすことができないため、自力で崖を渡る必要があり、進むためにはタイミングが重視される等)

    頭を中心に使うパズル要素の場面と、タイミングや敵と戦うときのキャラの使い分け・防御と攻撃のバランスといったアクション要素の場面が見事にマッチした名作だと感じましたし、双方の場面が偏って出てくるのではなくバランスもかなり良く、各ステージもかなりバリエーションに飛んでいてそれぞれ特性を持っているので最後まで飽きずにプレイできました。

    ストーリー(ゲームステージ数やボリューム)もそれなりに長編で遊びがいがあるし、難しい場面を攻略する必要のある隠しアイテムの収集要素といったやりこみ要素もあるので、ダウンロード専売ゲームにありがちな、単調であっという間に終わってしまったと感じることも無いと思う。
    また、ゲーム内容とは直接関係ありませんが、こういう凝ったゲームを1800円で売ることができるというのもかなりすごいと思いました。

    アクションパズルゲームが好きな人にかなりお勧め。
    うまくブロックを積んで進めるように道を作るようなパズルは苦手だけど、じっくり考えて答えを導き出すのは好きという人にもお勧め。

    一方、ゲームはすんなり進めることができて爽快感を重視する人にはまったくと言っていいほどお勧めできません。
    基本的に頭を使ってプレイするゲームなので、特にゲームをやったことがないまたは遊んだ本数が少ない小さな子や小学校低学年の人は、最低限積み木の原理を知っている必要があるし、かなり頭が良くないと向かないと思います。

    ゲームが向く・向かないのひとつの目安として、積み木が好きか嫌いかと言うことがあげられると思います。魔法使いのブロック積みを主に利用して進んでいく場面をよく目にするし、それをうまくできないとまったく進めない場面が多いので。(自分ができない場面をかわりにゲームシステムのコンピューターが操作して攻略してくれると言った救済処置もありません。)
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 5
  • 月明かりの下で恍惚と灯されたランプを頼りに一筆啓上 100
    • 投稿者:ロウ(男性/30代)
    • 投稿日:2014/01/26
    良い点
    ●最高峰の綺麗なグラフィック

    最大の魅力はやはり超綺麗なグラフィック。
    既プレイ者であればまず間違いなく一番最初にこの点を推すでしょう。
    月明かりが優しく照らす真夜中から冒険が始まり進んでいくのですが
    横スクロールアクションでありながら1場面1場面が非常に緻密かつ繊細に描写
    されておりどの場所で立ち止まっても息を呑む美しい世界が広がっています。
    移動して一瞬で場面が切り替わっていくには実に勿体ないと非常に思います。
    ステージ内に時間制限はありませんから、ゲームを一息つきたい時や
    TRINEの世界観におもう存分浸りたい場合はお好みのステージへ飛んで
    あえてキャラクターを操作せず心行くまで堪能して下さい。



    ●非常に良質なBGM

    グラフィックに負けず劣らない良質なBGM
    単体で聴いても非常に美しいサウンドに加え、遠くに聴こえる小鳥のさえずりや
    小さな虫の鳴き声、川のせせらぎなど聴こえ、その場にいる没入感も増します。
    西洋の正当なファンタジーに相応しいBGMに冒険に胸が躍ります。



    ●非常に手に取りやすい価格
    1800円での配信で非常に良心的な価格と思います。



    ●ネットを通して最大3人でのマルチプレイも可能

    本作はシングルプレイに加え
    ネットのマルチプレイが可能なのでその点が楽しめる
    また、マルチプレイには大きく分けて3つのモードがあります。

    (数人でコントローラーを持ち寄ってプレイする
    知らない誰かと一緒にプレイする
    Miiverse内のフレンドと安心して一緒にプレイする

    本作は謎解きアクションでもあるので
    協力しながら進んでいくプレイスタイルと非常に相性が良いと感じました。

    最初からジックリ腰を据えてプレイ、又は他人が介入するのが嫌な、
    自分のペースで進みたい、謎は全て一人で解きたい方はシングルプレイを

    他の誰かと協力してワイワイ遊びたい、比較的スムーズに先に進みたい
    一人では難しく誰かの助けを借りて突破したいという方はマルチプレイと

    自分の好みに合わせてスタイルを決めるといいでしょう。



    ●任意でオンオフ可能なボイスチャット

    GAMEPAD自体にマイクが標準搭載されているので
    全ての人がボイスチャット機能による参加が可能。
    「あそこは任せろ」「そこにブロックを置くよ」「惜しい!」「ドンマイ!」
    「ここはどうすればいいと思う?」「上手い上手い」「グッドジョブ」
    など掛け合い、励まし合い、謎も2人、3人で文殊の知恵を出し合って
    突破していく事が可能。様々な性格のプレイヤーと遊ぶことで
    難易度も攻略のスピードも変化していくと思います。
    初めは先輩プレイヤーに助けられることが多いと思いますが
    総じて一体感が生まれ楽しく遊べるので
    ボイスチャット機能のオンは個人的にお勧めです。
    声出しが恥ずかしく苦手な人は勿論オフ設定も可能で
    声の送信はオフだけど他人の声の受信はオンに、という設定も
    選ぶことが出来るので親切ですね。



    ●難易度設定がありイージー、ノーマル、ハードから好みで選択可能

    筆者は初見マルチノーマル、2回目以降はシングルハードで堪能しているので
    具体的にどう違うのか判別できませんが、敵の体力や味方キャラクターの
    体力などに関わってくると思うので難しいと感じる人はイージーに
    歯ごたえを求めている人にはハードと自分に適した難易度で遊ぶことができます。



    ●主人公3人の異なる能力差がある

    ゝ鎧痢  ゞ畧楾況發でき、攻撃力が高く、唯一の盾持ちで敵の攻撃を弾く
            しかし、ジャンプ力は低い 
    ∨睨〇箸ぁ.屮蹈奪の出現が可能、一定の物を持ち上げることが出来る
            しかし、直接敵を攻撃することが出来ない
    女盗賊  遠距離攻撃が可能、ワイヤーアクションが可能、ジャンプ力が高い
            しかし、攻撃力が低い

    三者三様の長所があるがそれぞれに致命的な短所もある為
    もし最初から最後まで同じキャラで縛って遊ぶのは非常に大変でしょう。
    キャラ替えはシングルプレイならばRボタンを押すだけで瞬時に切り替え
    が可能なのでキャラ替えによる煩わしさは無いと言ってもいいと思います。
    また、マルチプレイにおいてはこの差異が非常に良いスパイスとなって
    ゲームに活きてきます。
    比較的突破し易いキャラというのはありながらも、それぞれのシーンに置いて
    必ずそれぞれのキャラが居ないと突破するのが困難なシーンがあります。
    戦闘に置いては騎士が居なければ非常に苦しい立場に立たされるし
    ジャンプ力の無い騎士が行けない所では女盗賊が活きてくるし
    魔法使いがブロックを出現させたり大岩を持ち上げないと突破できないシーン
    もあるので、あちらを立てればこちらが立たずといった感じでもあり
    必ずそのキャラの活躍出来るシーンがバランスよく在るという意味で
    ゲームバランスは非常に良いと感じました。

    またマルチプレイでは初めに決めたらその人は最後までそのキャラの役を
    操作するのではなく、別のキャラに変えたいという意志表示も可能
    となっているので大多数の良心的な一般のプレイヤーであるならば
    或いは一度通しでエンディングまで行ったプレイヤーであるならば
    固有のキャラに拘ることなく快く受け入れてくれるでしょう。



    ●スキルの概念有りで自身の成長も体感できる

    経験値を習得していく事で各々に隠された本来の能力が使えるようになっていく。
    スキルは何種類もあり、どのキャラで、どのスキルを解放するかはプレイヤーが
    自由に選べる。最初からそのキャラの全ての技が解放されて使い放題という訳では
    無いので、横スクロール型のアクションゲームは一般的には基本のアクションは
    最初から全て出来る作品が多いが自分の頑張りに応じて強くなっていくという
    醍醐味を味わうことが出来るでしょう。
    或いはあえてスキルを一切振らずにクリアするという遊び方も可能でしょう。



    ●物理演算の導入

    これによりカクカクな謎解き一辺倒ではなくある程度ラフに謎を解いていく、
    又は強引に、力技的に謎をといていく事も出来ます。
    本来の正攻法が思いつかなくても物理演算を利用して強引に解くことも出来るのは
    プレイヤー側に突破方法が委ねられているという意味で非常に良いし
    戦闘シーンではゴリゴリ突破できるけど謎解きシーンになると毎回長考
    してしまって立ち往生するというような必要のない進行スピードの緩急をつけない
    という意味でも良いシステムだと思います。

    謎が解けない、わからないから先に進めない・・・諦める
    難しくて挫折するというゲームとしてマイナスな部分を
    物理演算によってかなり回避しているのではないでしょうか?
    悪い点
    ・一定の移動スピード
     3Dスティックの倒し加減で歩行も可能だと尚良かった
    総評
    私個人としては洋ゲーといえば
    手触り、感触が悪く積極的ないわゆるコアゲーマーでないと入って行きずらく
    楽しめないというイメージがありますが、本作は始めにそれぞれのキャラクターの
    操作方法、チュートリアル的なステージが登場するので説明書を読むような
    手間がかからなく、親切設計で他にも良い点で上げたようにかなり遊びやすい
    調整がされており、入っていきやすい仕上がりになっていると感じました。

    なのでもし、洋ゲーだからちょっとなぁ・・・という方にはこの点について問題ないと
    進言します。また、ローカライズという事で、日本の声優陣も良い仕事してます
    語りべに引き込まれます。
    それに加えてグラフィックも良し、BGMも良し、価格も安い
    敬遠する理由は見当たらないでしょう?
    「TRINE2」ですが前作を遊んでいなくても充分に楽しめます。

    WiiU所持の全てのユーザーには是非遊んでほしいと思わせるゲームです。
    制作人の方々へエールを送りたい。「グッドジョブ!」
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
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