これまでは「oculus」に統一されていたロゴが,今回のイベントでは「oculus from facebook」と記載されているのが目立つ。Facebookブランドであることをさらに明確にする方針なのだろうか?
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米国カリフォルニア州サンノゼ市の中心街にあるSan Jose McEnery Convention Centerにおいて,Oculus VR専用イベントとなる
「Oculus Connect 3」が,北米時間の2016年10月5日から7日までの日程で開催されている。
今年で3回めとなるOculus Connectは,VRコンテンツの開発者たちやメディアらが一堂に会する同社のVRヘッドマウントディスプレイRiftとGear VR専用の業界イベントだ。
Riftがローンチしてから半年ほどが経過し,さらなるコンテンツの拡充が望まれるOculus VRだが,Oculus Connect 3では何といってもRift専用コントローラとなる
「Touch」の発売予定日や価格といった詳細の発表が期待できそうだ。
現地時間の明日6日に予定されている基調講演では,ここのところお騒がせな報道が相次いだことで自粛中のパルマー・ラッキー(Palmer Luckey)氏に代わって(
関連記事),Oculus VRの親会社であるFacebookのCEO,
マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏が登壇する予定になっている。ザッカーバーグ氏は自身のFacebookページにおいて,「我々がVRのために作っている,なにか新しいもの(Something New)のデモを準備中」というメッセージとともに,Touchを装着して何かをしている様子を収めた写真を掲載している。これがTouchのことなのか,それともTouchを使った新しいコンテンツなのかどうかは現時点では不明であるものの,おそらく基調講演においても最もインパクトのあるニュースになると思われる。
なお,この基調講演は現地時間の6日10:00時,日本時間では7日2:00時から2時間かけて開催される予定になっており,その様子はTwitchのOculus専用ページにおいてライブストリーミングされる(Gear VRを持っている人はNextVRでも視聴可能)。本誌でも,講演の様子はしっかりと紹介する予定でいるが,記事が掲載されるまで待てないという人は,徹夜覚悟で視聴の準備をしておくのがよいだろう。
インタフェース系のオプションもかなり増え,Touchのローンチに向けてさらにチューンアップされている様子の“VR世代のお絵かきツール”「Medium」も公開されていた
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