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アサクリがWebtoonに。「アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院」の連載がLINEマンガで4月24日にスタート
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印刷2023/04/13 14:53

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アサクリがWebtoonに。「アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院」の連載がLINEマンガで4月24日にスタート

 LINE Digital Frontierは本日(2023年4月13日),同社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」で,Ubisoftが手がける「アサシン クリード」シリーズとコラボレーションしたWebtoon作品「アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院」を,4月24日に全世界で同時連載を開始すると発表した。

画像集 No.001のサムネイル画像 / アサクリがWebtoonに。「アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院」の連載がLINEマンガで4月24日にスタート

 今回の漫画は,「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」の続編になり,主人公「エドワード・ケンウェイ」に焦点を当てたストーリーが展開されるとのこと。具体的には,私掠船の一員から海賊に転身したエドワードが,アサシン教団に入団した後のスリル満点の冒険が描かれるという。
 さらに,エドワードの韓国系アメリカ人の子孫「ノア」も登場し,自分の家族に関する情報の探索を通じて,アサシンの過去を調査することになるとのこと。

「LINEマンガ」公式サイト

「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」公式サイト


<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>



「LINEマンガ」とUbisoftが夢のコラボレーション。オリジナルwebtoon版『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』の連載が決定!

LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役:金信培(キム・シンベ)/髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、Ubisoftが手掛ける人気シリーズ「アサシン クリード」とのコラボレーションによるオリジナルwebtoon作品『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』が4/24(月)より全世界で同時連載開始することをお知らせします。

画像集 No.001のサムネイル画像 / アサクリがWebtoonに。「アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院」の連載がLINEマンガで4月24日にスタート

「アサシン クリード:忘れられた神殿」は人気ゲーム『アサシン クリード 4 ブラック フラッグ』の続編として、人気キャラクターのエドワード·ケンウェイのストーリーに焦点を当てたものになります。私掠船から海賊に転身した彼が、アサシン教団に完全に入団した後の海賊団のスリル満点の新しい冒険が特徴です。インド洋の海岸でエデンのかけらを見つけるために危険な探索をし、新たな謎の敵と対決しなければなりません。また、エドワード・ケンウェイの韓国系米国人の子孫であるノアが登場し、自分の家族に関する情報の探索を通じてアサシンの過去を調査することになります。

Ubisoft社のDirector of Global TV & Transmedia Business DevelopmentであるJulien Fabreは、「WEBTOONとREDICEスタジオとの驚くべきコラボレーションのおかげで、「アサシン クリード」シリーズをwebtoonに展開することができ、感激しています。このオリジナルの『アサシン クリード 4 ブラック フラッグ』の続編を制作するために、REDICEの才能ある人々と共に懸命に取り組んでおり、ファンの皆さまや世界中の新しいファンがそれを楽しんでくれることを願っています」と語っています。

“WEBTOON Worldwide service”(※)に所属するWEBTOONのVP of ContentであるDavid Leeは、「私たちはUbisoftとPREDICE STUDIOとコラボレーションを通じて「アサシン クリード」を世界中のwebtoonファンにお見せすることが出来、大変興奮しています。また、私自身、「アサシン クリード」のファンでもあり、エドワード・ケンウェイの物語が次はどんな展開を見せるのかが待ち遠しいです。「アサシン クリード」のゲームファンに楽しんでもらうだけでなく、webtoonの読者にこのIPを紹介できることを嬉しく思います。」と述べました。

またwebtoonの制作は『全治的な読者の視点から』や『俺だけレベルMAXなビギナー』などを手掛けるREDICEスタジオが担当します。

REDICEスタジオは「「アサシン クリード」はユニークなIPで、オリジナルゲームのファンだけでなく、webtoonを通じて初めてシリーズに接する読者にもアピールできる作品を作ることが目標でした。 UbisoftやWEBOONと協力して、東南アジアを舞台にしたエドワード·ジェームズ·ケンウェイの新たな一面を語ることができることを嬉しく思います。 ファンがこの豊かな新しいストーリーラインに飛び込み、「アサシン クリード」の世界に参入するのが待ちきれません。」と語っています。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

(※)WEBTOON Worldwide service:全世界に向け10カ国語でサービス展開する、電子コミックを中心としたプラットフォームの連合体。代表的なプラットフォームは、「LINEマンガ」(日本/LINE Digital Frontier株式会社)、「WEBTOON」(北中南米・欧州/WEBTOON Entertainment Inc.)、「NAVER WEBTOON」(韓国/NAVER WEBTOON Ltd.)、「LINE WEBTOON」(東南アジア)など。各プラットフォームを合算した月間利用者数(MAU)は8,900万、累計ダウンロード数は2億超、ひと月の流通額は100億円を超え、同市場で圧倒的な世界1位の規模を誇る。

「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」公式サイト

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