リリース
「Rise to the Throne」が世界161の国・地域で配信,日本語版も配信予定
Rise to the Throne | |||
配信元 | KLab | 配信日 | 2013/08/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「KLab」)は、子会社であるKLab Global Pte. Ltd.を通じて、『Rise to the Throne(ライズ・トゥ・ザ・スローン)』の提供を開始しました。8月15日(日本時間)より日本と中国を除く161ヶ国・地域のApp Storeに提供しています。
※今後、Google Playへも配信する予定です。
※日本語を含む各国語版を順次配信していく予定です。
『Rise to the Throne』は、下記のような日本と欧米それぞれのゲームでポピュラーな要素を融合させたストラテジーゲームです。
日本:ギルドバトル、カード育成
欧米:ミニスケープ(箱庭)、タクティカルバトル
舞台は各地で戦争が起こり混沌とした中世ベースのファンタジー世界。そこに立ち上がった一人の領主である主人公が、世界の覇権を目指して戦友と戦い抜く様子をを美しいグラフィックで描いています。
『Rise to the Throne』の特徴
(1)Battle:タクティカルバトル
(2)Rob:奪う
バトルに勝った場合には、倒した相手の街を壊しコインを強奪できます。一方、負けた場合は自分で育ててきた街が破壊され、コインを奪われます。努力して育ててきた街を守りたいという気持ちが、より一層バトルへの没入感を高くします。
(3)Building:箱庭
美しいグラフィックの街を自由に建設・発展させることができます。街を発展することで、資金の獲得や自軍の強化を行うことができます。
(4)Duel:ギルドバトル
プレーヤー同士が同盟を組み、他の同盟と戦うギルドバトル機能を搭載しています。世界中のプレーヤーとの交流が図れ、一丸となって戦うことでゲームのソーシャル性を高めます。
『Rise to the Throne』画面イメージ
※ストラテジーゲーム:戦略シミュレーションゲーム。有名なタイトルとして「Age of Empires」があります。
※日本のApp Storeでは「Rise to the Throne」アプリのダウンロードはできません。
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「Rise to the Throne」公式サイト
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Rise to the Throne
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(C) KLabGames KLab Global Pte. Ltd.