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「NAtURAL DOCtRINE」のゲームプレイムービーが公開に。魔力の源泉「プルトン」に関するアドバイスや戦闘システムに関する情報も
PVでは,本作の世界観や,TPS視点と2種類ある俯瞰視点の効果的な使い方,ユニットで一斉攻撃を加える「連携ターン」などがインゲームシーンと共に解説されており,作品の内容を予習するのにぴったりだ。
また,NAtURAL DOCtRINEにおける魔力の源泉である希少鉱物「プルトン」に関するアドバイスのほか,銃を装備するキャラクターのみが可能な行動で,自身の射程内にいる敵が味方を攻撃した時に発動する「応射」,射撃と特定の魔法が敵だけでなく味方にもヒットしてしまう「同士撃ち」の詳細についても紹介しよう。
さらに,本作のダウンロード版の価格が明らかにされている。PS4/PS3版は各6296円(税抜),PS Vita版は5370円(税抜)だ。
「NAtURAL DOCtRINE」公式サイト
ゲームプレイ動画
「ゲームガイド 前篇」を公開!
プルトンや応射のルールもご紹介
ゲームプレイ動画「NAtURAL DOCtRINE ゲームガイド 前篇」を公開!
●プルトン
プルトン
魔法を使う際に消費する、宝箱などからしか入手できない希少な鉱物。
魔力の源泉となるプルトンは、宝箱で武器、装備品を入手する際に、一緒に手に入れることができ、その総量が画面右上に表示されている。基本的に、このプルトンはステージ内の宝箱からしか入手ができない。ゲームを通じて入手できるプルトンの総量は変わらないため、ゲーム序盤で大量に消費をすると、後半戦で魔法を使えなくなり、危機に陥る可能性も。プルトンは計画的に利用しよう。
プルトンは「青:自軍」、「赤:敵軍」で表示される 攻撃はもちろん、回復や防御魔法も非常に重要な役割を果たす。プルトンの使い方が命運を分けることも。
●応射と同士撃ち
応射
応射は、アンカやタチアナなど銃を装備するキャラクターのみが可能な行動。味方が攻撃を受ける前に、敵の攻撃に応じて射撃するため、狙われた味方がダメージを受けずに敵を倒せる機会を得られる。
応射可能
・敵が他の味方を攻撃する
・敵が射程内にいる
応射不可
・射程内の敵との間に壁などの障害物がある
・敵が射程外にいる
応射をうまく活用するには、フォーメーションや銃の位置取りが非常に重要。ただし、応射は外れることもある。
同士撃ち
射撃と特定の魔法は敵だけでなく味方にも当たる。味方を倒してしまってもGAME OVERとなるため、 攻撃を仕掛ける際は、敵だけでなく、味方の位置にも細心の注意を払う必要がある。なお、応射は射線がとれないと行われないため、味方に当たることはない。“同士撃ち”は味方ターンの攻撃限定で発生する。
味方ユニットが密集している時などは、同士撃ちがないかしっかり確認した上でターンを実行しよう。
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NAtURAL DOCtRINE
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(C)2013-2014 Kadokawa Games, Ltd.
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