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【PR】AVerMediaのゲーム実況者向け製品たちを立花はるさんが紹介。配信環境をレベルアップしたいゲーマーは注目だ
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印刷2022/08/27 12:00

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【PR】AVerMediaのゲーム実況者向け製品たちを立花はるさんが紹介。配信環境をレベルアップしたいゲーマーは注目だ

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 こんにちは! コスプレイヤー兼引きこもりゲーマータレントの立花はると申します!
 今回は,AVerMedia Technologies(以下,AVerMedia)さんが販売中のゲーム実況者向け製品の中から,配信環境をもっと良くする人気製品を紹介します。

 本編に入る前に,簡単に自己紹介から。
 普段はソーシャルゲームの生放送に,MCやプレイヤーとして出演したり,公式コスプレイヤーをしたりといったお仕事をいただいているのですが,中身は生粋のおうち大好きなゲーマーです。ニックネームは“ふとんちゃん”と申します。

 私は,PCの自作や機材集めが趣味で,自分のゲームプレイ環境をアップデートするのが大好きなのですが,配信環境に関しては,まだまだこれからという段階です。今回は,AVerMediaさんの製品を活用して,配信環境をレベルアップしたいと考えています。


4K/60fpsのHDR映像をパススルー出力できる

キャプチャデバイス「Live Gamer ULTRA GC553」


 まずは,高性能な外付け型キャプチャデバイスである「Live Gamer ULTRA GC553」(以下,GC553)を紹介します。コンパクトで使いやすい製品ということもあって,私の周りにいる配信者さんの中にも,使っている方がめちゃめちゃ多いアイテムです。

Live Gamer ULTRA GC553
メーカー:AVerMedia
問い合わせ先:サポートページ
実勢価格:税込3万円前後
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 今回は,GC553の特徴を大きく4つに分けてお伝えします。
 1つめは,4K解像度のHDR映像を最大60fpsでパススルー出力できることです。GC553の先に4K解像度のテレビやディスプレイをつないでおけば,そちらの画面で遅延のない映像を表示できるので,ゲームの快適さが損なわれません。ちなみに,4K解像度の場合,パススルー出力は60fpsに対応していますが,4K解像度で録画できるのは,最大30fpsまでとなります。

 PCやゲーム機との接続も簡単で,ゲームをプレイするPCやゲーム機は,GC553のHDMI入力端子に,映像を取り込むPCとは,USBポートで接続するだけです。パススルー出力を使いたい場合は,GC553のHDMI出力端子にテレビやディスプレイを接続します。GC533は,USBの規格である「USB Video Class」に準拠したキャプチャ機器なので,PCに特別なドライバソフトをインストールすることなく使えるところもポイントです。

接続方法もシンプルです
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 2つめの特徴は,配信ソフトの画面上でも遅延が少ないことです。GC553は,遅延の少ないソフトウェアエンコード方式を採用しています。たとえば「OBS Studio」といった配信ソフトの画面に映したゲームの映像でも低遅延なので,パススルー出力を使わずに,PC画面の映像でもゲームをプレイできちゃいます!

 3つめは,ハイフレームレートの録画に対応していることです。4K解像度では,最大60fpsのパススルー出力と最大30fpsの録画に対応していましたが,1920×1080ドットのフルHD解像度では,最大240fpsのパススルー出力と最大120fpsでの録画が可能です。ハイフレームレートを求めるeスポーツゲーマーにも使いやすいですね。

フルHD解像度では,高フレームレートのパススルー出力と録画に対応しています
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 最後となる4つめは,AVerMediaさんの録画・配信用ソフトウェア「RECentral」です。ワイプやクロマキー合成といったゲームの実況配信に欲しい機能を搭載しているだけでなく,設定も簡単で,録画や配信画面のレイアウトを手軽にカスタマイズできちゃいます。

Switchの画面をキャプチャした映像をRECentralに表示してみました
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 YouTubeやTwitchなど,さまざまな動画配信サービスにも対応しているので,アカウントを登録しておくだけで,すぐに配信を始められます。配信を始めたての初心者から,プロの実況者まで,幅広く使えるソフトです。

 GC553は,今回紹介した4つの特徴に加えて,豊富な機能がそろっています。私の紹介動画だけでなく,AVerMediaさんの公式Webサイトや,YouTubeチャンネルに細かい使い方の説明や,解説動画がたくさん掲載されていますので,そちらもチェックしてみてください。


AVerMediaのGC553製品情報ページ



ゲーム実況をサポートする周辺機器をまとめて紹介


 AVerMediaさんは,キャプチャデバイスだけでなく,さまざまな配信者向け製品をラインナップしています。ここからは,Webカメラやマイクなど計5製品をまとめて紹介しましょう。



高画質のカメラ映像をそのままキャプチャ!

「Live Streamer CAP 4K BU113」


 1つめは,カメラと接続して高画質な映像をPCにキャプチャする「Live Streamer CAP 4K BU113」(以下,BU113)です。カメラで撮影する映像の画質をあげたいなと思っている人におすすめで,手軽に配信画面のクオリティがアップします!

Live Streamer CAP 4K BU113
メーカー:AVerMedia
問い合わせ先:サポートページ
実勢価格:税込1万5000円前後
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 特別なソフトは必要なく,BU113にHDMI出力可能なカメラと,PCを接続するだけですぐに使えます。本体は,手のひらサイズでめちゃめちゃコンパクトなので,取り回しに優れるのも長所です。
 実際にカメラの映像をキャプチャしてみましたが,画質の劣化や遅延もなく,カメラで映したそのままの高画質映像を簡単にキャプチャできました。

実際にカメラとBU113をつないでみました!
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AVerMediaのBU113製品情報ページ



超広角のWebカメラ

「1080p/60fps Wide Angle Webcam PW315」


 2つめは,「高画質で顔や手元を映したいけど,いいカメラをもっていないし……」と,悩んでいるあなたにおすすめなWebカメラ「1080p/60fps Wide Angle Webcam PW315」(以下,PW315)の紹介です!

1080p/60fps Wide Angle Webcam PW315
メーカー:AVerMedia
問い合わせ先:サポートページ
実勢価格:税込1万8000円前後
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 私も,配信の自撮り用にデジタル一眼カメラを使い始める前は,Webカメラを使っていましたが,PW315も,とくに配信初心者に使ってほしい製品です。使い方も簡単で,PCのUSBポートにつなぐだけで映像を撮影可能です。

 カメラ本体は,軽量でコンパクト! しかもクリップがついてるので,ディスプレイの上部や三脚にも装着できます。プライバシーシャッターもついているので,映像を映したくないときにも安心です!

PW315で撮影してみました。超広角!
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 実際に使用してみると,PW315は,95度という超広角なので,横に広い映像を撮影できます。配信だけではなくて,複数人でボードゲームをプレイするような配信を映す場合にも最適かもしれません。

AVerMediaのPW315製品情報ページ



ダイナミックマイク「Live Streamer MIC 330 AM330」

高耐久なマイクアーム「Live Streamer ARM BA311」


 続いては,動画配信向けのダイナミックマイク「Live Streamer MIC 330 AM330」(以下,AM330)と,マイクアーム「Live Streamer ARM BA311」(以下,BA311)の紹介です。

Live Streamer MIC 330 AM330
メーカー:AVerMedia
問い合わせ先:サポートページ
実勢価格:税込1万円前後
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Live Streamer ARM BA311
メーカー:AVerMedia
問い合わせ先:サポートページ
実勢価格:税込1万5000円前後
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 どちらも,今使っているマイクの音に満足できなくなった人に試してほしい製品です。AM330は,単一指向性のマイクで,遠くの音には反応せず,正面の音だけを拾うので,環境音が入りにくく,クリアな音声を伝えられます。マイク内には,ポップフィルタを内蔵しているので,唇を動かしたときに発生するリップノイズも気になりません。

 マイクアームのBA311と組み合わせて使うと,机に響きがちなキーボードの打鍵音が伝わりにくくなります。高さや角度を柔軟に調整可能で,机のスペースを広く確保できるのもポイントです。マウスを大きく動かすようなゲームをプレイするときに重宝します。

 ただ,AM330のコネクタは,プロ向けマイクの接続に使うXLR端子なので,PCと接続するには,対応コネクタを備えるオーディオインタフェースが必要です。

実際に録音している風景。オーディオミキサーを介して収録します
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AVerMediaのAM330製品情報ページ

AVerMediaのBA311製品情報ページ



多機能なオーディオインタフェース

「Live Streamer AX310」


 マイクの話が出たところで,最後にAVerMedia製のオーディオインタフェース「Live Streamer AX310」(以下,AX310)も紹介しましょう。

Live Streamer AX310
メーカー:AVerMedia
問い合わせ先:サポートページ
実勢価格:税込3万5000円前後
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 AX310は,本体にタッチ対応ディスプレイとキーパッド,6個のダイヤルを備えたオーディオインタフェースです。専用ソフト「Creator Central」を使って,AX310のディスプレイに表示する内容や,アプリへのショートカットを設定できるのが特徴となっています。

ディスプレイには音量などの情報を表示できるだけでなく,アプリなどのショートカットも設定できます
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 マイクの音声はもちろん,PC上のゲームサウンドやボイスチャットソフトの音声といった6トラック分の音声をミックス可能で,それぞれの音量は,本体のつまみやCreator Centralから直感的に調整できます。

Creator Centralの設定画面。左カラムにいろんな機能がずらっとならんでいます
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 AX310とCreator Centralは,どんな風に使えるの? と気になる人は,ぜひ紹介動画も見てください!
 
 AX310とCreator Centralは,このほかにもたくさんの機能を搭載しているので,全部はお伝えしきれません。こちらもAVerMediaさんの公式Webサイトなどに詳しく掲載されていますので,もっと知りたい!という方はそちらを是非チェックしてみてください!

AVerMediaのAX310製品情報ページ



AVerMedia製品で配信環境をレベルアップしよう


 ということで,今回はGC553を始めとして,6つのAVerMediaさんの配信向け製品をご紹介しました。

今回紹介した製品たち! これで最高の配信環境が作れそう
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 どの製品も,みなさんの配信環境をぐぐっとアップデートできるハイスペックなものばかりですが,一方で操作が簡単で使いやすいと感じました。わたしも今後はAVerMediaさんの製品を使って,何段階も上の配信を目指していきたいと思います!
 今回紹介した製品は,Amazon.co.jpにあるAVerMediaさんの公式ストアでも確認できます。少しでも気になった方は,ぜひ一度お手にとってみてはいかがでしょうか!

AVerMediaが東京ゲームショウ2022に出展
定番キャプチャデバイスの後継製品を披露

 AVerMediaは,2022年9月15〜18日に千葉・幕張メッセで行われる東京ゲームショウ2022に出展を予定している。展示内容でとくに注目したいのは,新型のビデオキャプチャデバイスが登場することだ。AverMediaの定番製品である「Live Gamer EXTREME 2 GC550 Plus」(海外型番:GC551)の後継製品とのことで,気になるゲーマーも多いだろう。

Live Gamer EXTREME 2 GC550 Plus
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 このほかにも,展示ブースでは,立花さんが紹介した製品を,手にとって実際にチェックできるという。これからゲームの実況配信をはじめたいという人や,現在の配信環境を見直したいという人にとっても,いい機会になりそうだ。また,9月17〜18日の一般公開日には,YouTubeを中心に配信するゲーム情報番組「ゲーがくTV」の出張配信イベントも行う予定だ。

 AVerMediaの展示ブース番号は,2ホールの「N17」となる。イベントに関する最新情報は,AVerMediaの公式Webサイトで順次公開するとのことだ。

AVerMedia公式ストア

AVerMedia公式Webサイト

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