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「カードファイト!! ヴァンガード」,大型イベント「WGP2018」札幌大会のレポートが公開
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印刷2018/11/19 19:04

リリース

「カードファイト!! ヴァンガード」,大型イベント「WGP2018」札幌大会のレポートが公開

カードファイト!! ヴァンガード
配信元 ブシロード 配信日 2018/11/16

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


北海道で行われた熱戦の模様をお届け!
WGP2018札幌大会レポート(ライター:神田一)

画像(001)「カードファイト!! ヴァンガード」,大型イベント「WGP2018」札幌大会のレポートが公開

国内8か所で行われている「カードファイト!! ヴァンガード」の大型大会「WGP2018」。大阪・博多に続き、11月10日は札幌でイベントが開催された。今回は北海道で繰り広げられたファイトのレポートをお送りする。

画像(015)「カードファイト!! ヴァンガード」,大型イベント「WGP2018」札幌大会のレポートが公開
会場となった「北海きたえーる」には各地から多くのファイターが集結。戦いの熱気に包まれた。

今回も大阪・博多と同様、新シリーズのカードが使える「スタンダード」レギュレーションの「トリオファイト」と、これまでのカードがすべて使用可能な「プレミアムスタンダード」の個人戦「シングルファイト」が行われた。今回は最新弾『ULTRARARE MIRACLE COLLECTION』の研究が進み、環境が成熟した「トリオファイト」を中心に見ていこう。

■使用クラン分布
札幌大会の「トリオファイト」で使用されたクランの分布は、以下の通り。

画像(002)「カードファイト!! ヴァンガード」,大型イベント「WGP2018」札幌大会のレポートが公開

『ULTRARARE MIRACLE COLLECTION』に収録された《ネオネクタール》《エンジェルフェザー》は、札幌でも人気クランとなった。クランタイプ【アクセル】では《ゴールドパラディン》《むらくも》に加えて《ペイルムーン》の人気が高かったのが特徴だ。

■トリオファイト決勝戦カバレージ
決勝トーナメントを勝ち抜いたのは《ネオネクタール》《むらくも》《オラクルシンクタンク》を使うチーム「Triad Glasses」と、《シャドウパラディン》《ロイヤルパラディン》《ネオネクタール》のチーム「ルージュ」。「ルージュ」は予選から全勝で勝ち上がっての決勝戦となった。

画像(016)「カードファイト!! ヴァンガード」,大型イベント「WGP2018」札幌大会のレポートが公開
左がチーム「ルージュ」の3人。右が「Triad Glasses」の3人

大将戦は先攻が《ネオネクタール》を使う「kuwako」選手(Triad Glasses)、後攻が《シャドウパラディン》の「ノゾム」選手(ルージュ)の対戦。味方を展開するのが得意な【フォース】のクラン同士が対峙した。

対戦は序盤から両者ともリアガードを展開し合う形で始まった。ノゾム選手が「髑髏の魔女 ネヴァン」の能力で後列に「ネヴァン」を並べれば、対するkuwako選手も「メイデン・オブ・トレイリングローズ」「爆・散・トゥメイトー」で「プラント・トークン」を展開して攻撃する。

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ダメージ2対2の状況で、戦況を大きく変えたのはノゾム選手。後攻3ターン目に切り札の「ファントム・ブラスター・ドラゴン」にライドすると、両者のリアガード3体を退却させてパワーアップするスキルで盤面をリセット!さらに手札から味方を展開し、攻撃を仕掛ける。ヴァンガードの攻撃は完全ガードで止められたものの、ダメージ4対2とリードした。

画像(005)「カードファイト!! ヴァンガード」,大型イベント「WGP2018」札幌大会のレポートが公開

しかしkuwako選手も負けてはいない。「パンジーの銃士 シルヴィア」「サンライトガーデンの案内人」でトークンを展開すると、さらに「霊木の賢者 イルミンスール」「トレイリングローズ」でパワーを上げての猛攻で、ダメージを4対4にする。

ノゾム選手の後攻4ターン目。手札からリアガードをコールし、再び「ファントム・ブラスター」のスキルでkuwako選手のリアガードを3体退却。残った「シルヴィア」も「ブラスター・ダーク」で退却させ、バトルに入る。

クリティカルが上昇した「ファントム・ブラスター」の攻撃を受けられないkuwako選手は、手札4枚を使ってガード!対するノゾム選手はヒールトリガーを引き当てると、トリガーで強化した「ブラスター・ダーク」の攻撃をヒットさせてダメージを5対3と一気にリードする。

追い詰められたkuwako選手だが「爆・散・トゥメイトー」にライドしてイマジナリーギフト【フォース】を増やすと、再び「シルヴィア」「サンライトガーデン」をコール。増やしたトークンを「トゥメイトー」で手札とパワーに変換し【フォース】で強化したリアガードと3体で攻撃を仕掛ける!
ダメージは1点しか与えられなかったものの、ドライブチェックでヒールトリガーを引いたkuwako選手。ダメージは再び4対4に戻った。

後攻5ターン目、ノゾム選手は自身のドロップゾーンとダメージゾーンを確認すると「アビス・ルーター」と「漆黒の乙女 マーハ」で味方を展開しながらドロー。さらにコールした「黒の賢者 カロン」のスキルでカウンターチャージをすると……三たび「ファントム・ブラスター」が咆哮する!だがkuwako選手も踏みとどまる。完全ガードこそないが、防御力の高いヒールトリガーを引いていたことでこのターンを1ダメージでしのいだ!

3ターンに渡る猛攻を生き残ったkuwako選手は、切り札の「白百合の銃士 セシリア」にライド!【フォース】を追加すると「フルーツバスケット・エルフ」からトークンを展開。「セシリア」の能力で、前のターンに全滅させられた盤面をあっという間に埋め尽くした。

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「セシリア」の能力と【フォース】でパワーアップした《ネオネクタール》たちの攻撃だが、ノゾム選手の手札には2枚の完全ガードが残っていた。ヴァンガードの攻撃とクリティカルトリガーを得た攻撃を守られたkuwako選手は、最後の攻撃をリアガードへ向けた。

後攻6ターン目。前のターンにダメージを受けなかったため、このターンの「ファントム・ブラスター」のスキルはコストが足りなくなった。そこでノゾム選手は第二の切り札「ザ・ダーク・ディクテイター」にライド!手札をすべてコールすると、味方の数によって強化される「ディクテイター」のパワーは、ブースト込みで29000まで上昇した!

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力を振り絞ってヴァンガードからの攻撃を防いだkuwako選手だったが、クリティカルトリガーで強化された「ブラスター・ダーク」の攻撃を止めることはできない。6枚目のダメージチェックで、ついに決着!この時点で、すでに先鋒が勝利していたチーム「ルージュ」の優勝が決定した!

■優勝チームインタビュー
これまでの大阪・博多では《オラクルシンクタンク》《エンジェルフェザー》といった【プロテクト】のクランを使うチームが優勝していたが、札幌で優勝したのは《シャドウパラディン》《ロイヤルパラディン》《ネオネクタール》という全員が【フォース】を使うチーム。
今回栄冠を勝ち取った「ルージュ」の3人に、活躍したカードやデッキのポイントをインタビューした。

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左からシャブ選手、ノゾム選手、ワグナー選手

ヴァンガード公式Twitterでの紹介はこちら。
https://twitter.com/cfvanguard_PR/status/1061219150251454464

―――優勝おめでとうございます!今回はチームのみなさんが【フォース】のクランを使われていましたが、デッキの選択理由を教えていただけますか?

ノゾム「もともと好きなクランが《ロイパラ》《ネオネク》《シャドパラ》だったんです」

―――なるほど。では環境を読んで選んだというよりは、長年使ってきたクランを選んだということですね。今回はチームではストレートの全勝で優勝でしたが、個人戦績はいかがでしたか?

シャブ「自分は6勝2敗ですね」
ワグナー「同じく6勝2敗かな、予選で2敗」
ノゾム「予選で2敗、決勝トーナメントでも2敗だから4勝4敗かな。今回は《ネオネク》と《ロイパラ》が勝ってくれました(笑」」

―――今回対戦した中で、印象的だったデッキはありましたか?

ワグナー「2敗したうちの1敗なんですけど、初戦の《スパブラ》ですね。自分はスタンダードに復帰したのが《ネオネク》からなので、対戦経験がなくて。『こんな動きをするのか、すごく面白いな』と思いながら対戦しました」
ノゾム「大将はほとんど《ネオネク》《エンフェ》だったから……(笑)。でも1回だけ《ペイルムーン》と当たりましたね」
シャブ「自分も初戦に《ペイルムーン》と当たって印象に残っています。《ペイル》は自分でも使っていたので、ダメージをコントロールしながら戦いました」

―――ではデッキでMVPを1枚挙げるとしたら、どのカードになりますか?

ワグナー「一番活躍したのは、たぶん「爆・散・トゥメイトー」ですね(笑)。最初に名前見た時は『何だこのカードは!?』って思いましたけど、能力を見てみたらすごく強くて。あとは「サンライトガーデンの案内人」ではなく、引きながらパワーが出せる「霊木の賢者 イルミンスール」を採用してます」
シャブ「今日は「ブラスター・ブレード」に毎回乗ってたのはよかったんですけど、面白かったのが会場で交換したPRカードの「機鋒の騎士 ギリク」ですね。1枚だけ入れていたら先攻を取れた時に引けた試合が多くて、速攻を仕掛ける時に活躍してくれました」
ノゾム「MVPは……やっぱり最後に決めてくれた「ブラスター・ダーク」ですね」

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―――決勝の大将戦は《ファントム・ブラスター・ドラゴン》3連打からの見事な勝利でしたね。

ノゾム「そうですね。今回は「ダーク・ディクテイター」を多めにして「バイヴ・カー」を減らしたり、その分除去対策に「アビス・ルーター」を入れたりしたんですが、結果的には良かったですね。あとは少しガード値を高めるために「ブラスター・アックス」を入れるとか、結構悩んで細かく調整しました」

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手札を減らさずに盤面を増やせる能力は「ファントム・ブラスター」のコストにも役立った。

―――なるほど、みなさん細かいところまで調整した結果が出たということですね。あらためて、今日はおめでとうございます

3人「ありがとうございます!」

「好きなクラン」というだけではなく、緻密な調整の跡が見受けられた3人のデッキ。使いこなすためには練習が必要と思われるが、カードの採用理由などは参考にする価値のあるデッキレシピではないだろうか。

■シングルファイトの環境考察
プレミアムスタンダードの環境は、札幌会場も混戦状態となった。人気なのは「速攻【超越】」を備えた《ゴールドパラディン》。次いで【超越】からの展開力が持ち味の《シャドウパラディン》が人気だ。

シングルファイトクラン分布
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決勝トーナメントに進出したクランも《ゴールドパラディン》《エンジェルフェザー(ギーゼ軸)》《バミューダ△》《スパイクブラザーズ》など相変わらずの"魔境"ぶり。そんな中、プレミアムスタンダードを制したのは《ゴールドパラディン》を使用した「亮太」選手!

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ヴァンガード公式Twitterでの紹介はこちら。
https://twitter.com/cfvanguard_PR/status/1061219548894965762

新たな「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」と、相手に強力なガード制限をかける「レーブンヘアードエイゼル」を使用したデッキが札幌の覇者となった。『ULTRARARE MIRACLE COLLECTION』以降注目されていたデッキタイプが、ついに結果を残した形と言えるだろう。

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次回のWGP開催は、11月17日(土)の東京大会、そして続く18日(日)の名古屋大会。
直前の16日(金)には、新たなエクストラブースター『The Answer of Truth』の発売も控えている。《ギアクロニクル》《ジェネシス》《グレートネイチャー》が参入し、スタンダード環境もプレミアムスタンダード環境も変化を迎えることになるだろう。
今後も目が離せないイベントになりそうだ。

「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト

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    カードファイト!! ヴァンガード

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