つぶやく
2021/03/18 10:00イベント
Webアニメ「パワフルプロ野球 パワフル高校編」試写会レポート。監督を務める渡邉徹明氏らがアニメ化への思いを語る
2021年3月12日に掲載した記事でもお伝えしたとおり，KONAMIのスマートフォン向けタイトル「実況パワフルプロ野球」（iOS / Android）を原作としたWebアニメシリーズ「パワフルプロ野球 パワフル高校編」の制作が発表となった。このアニメの制作発表会および試写会が本日（3月17日）開催されたので，本稿ではその模様をレポートする。
発表会は，「パワフルプロ野球 パワフル高校編」の概要を紹介するところからスタートした。制作を担当するCloverWorksの実績や主要キャスト，配信スケジュール，主題歌・コラボなどの詳細がここで公開となった形だ。
続いて第1話と2話の上映が行われ，その後に同作の監督を務める渡邉徹明氏やアシスタントプロデューサーの林 潤氏，またPRを担当する白石裕真氏らへの質疑へとステージは進行した。ここではその模様をインタビュー形式でお届けする。なお，渡邉氏はオンラインでの参加だ。
――「実況パワフルプロ野球」のアニメ化の経緯を教えてください。
林 潤氏（以下，林氏）：
ゲームモードの1つである“サクセス”では，高校，大学，社会人，プロ野球と舞台が変化していくなかで，色々なシーンにさまざまな人物が登場します。お客様からはサクセスをプレイすることで，野球は詳しくなかったけど好きになったという声をいただくこともありました。
ですのでサクセスを切り取ってアニメ化することで，パワプロの世界観をもっと広い層にお届けできるのではないかと思い，アニメの企画がスタートしました。
――監督にオファーが来たときは，どのように思いましたか？
渡邉徹明氏（以下，渡邉氏）：
ちゃんとストーリーのあるアニメーションということで，面白そうだなとは思いましたね。僕も小学生くらいの時からパワプロをプレイしていて，とくにサクセスが好きだったんです。なので動くパワプロくんを見たかったですし，それを自分の手で描けるというのは大きな喜びですよね。
――アニメの制作で，とくにこだわった部分を教えてください。
渡邉氏：
気を使ったのはキャラクターと背景の馴染みに関してです。現場のスタッフと打ち合わせを重ね，ファンの方が違和感を感じないように，サイズ感などを意識しています。あとは机や椅子といった教室の対比感も気を使いました。アプリでは，教室がすし詰め状態になっているシーンがあるんですけど，そういった部分はKONAMIさんから資料をいただきつつ，こちらで良い感じに落とし込んでいます。
あとは場面転換ですね。アイキャッチをはさんで，1つのイベントが終わった感じを出しています。ちゃんとパワプロっぽい事をやっているんだなって思ってもらえたら嬉しいです。
――制作するうえで難しいと感じたところはありますか？
渡邉氏：
ほかのアニメと違って，キャラクターの手が丸だったり，足の関節がなかったり，口がなかったりするので，制約の中で表現するのが難しかったです。しゃべる時はキャラにクローズアップしたりワンアクションを入れたり，誰が喋っているのか分かるようにしつつ，どのアングルで見ても不自然さが出ないように気をつけました。
――アニメの構想にはどのくらいかかっているのでしょうか。
林氏：
2年前（2019年）にパワプロシリーズが25周年という節目を迎えたのですが，そのタイミングでお客様に対して驚きと楽しさをお届けしたいと思っていたんです。
コンサートなど色々な施策を考えましたが，その中の1つとして，今までやってこなかったアニメ化に挑戦したいという話になりました。なので構想としては2年ですね。
――今回発表されたキャストについてもお聞かせください。パワプロに声がつくのは初めてですよね。
林氏：
パワプロくんはプレイヤーの分身だと捉えている人も多いので，声がつくことによって違和感を持たれてしまうのでは，という懸念がありました。なので，初期段階ではパワプロくんは声なしで，芝居だけにしようかという意見もあったんです。ただ，CloverWorksさんにその話をしたら，主人公が喋らないという制約があると，作品としては難しいものになるということで，この機会に声をつけてみようとなったんです。
本アニメに出てくるパワプロ高校のパワプロくんは，挫折しているスバルくんを引っ張りながら，チームをまとめて甲子園を目指す熱血タイプです。そのイメージに会うキャストということで，白石涼子さんに声を担当いただくことに決めました。
――主題歌「パワフルバディ」はシンガーソングライターのオーイシマサヨシさんが担当ですが，楽曲の印象はいかがですか？
林氏：
ピッタリというのが最初の印象でしたね。過去にアプリで「ダイヤのA（エース）」とコラボしたのですが，「ダイヤのA（エース）」の主題歌をオーイシさんが担当されていたんです。そして，うちの広報やPR担当と話をするなかで，パワプロ自体もお好きというお話を聞いておりました。ご自身のパワプロ愛を曲に落とし込まれていることが伝わってきて，とても感動しました。
――パワプロと言えば，やはり試合が醍醐味だと思いますが，アニメでは試合をどのように描いていますか。
渡邉氏：
まずアニメが全4話構成なのは，アプリが全4話構成なので，それに合わせたからです。試合は3話から行われますが，1，2話とはガラッと雰囲気が変わります。試合のシーンでは，ガッツリと野球をしているパワプロくん達の活躍を見せることにフォーカスしています。ぜひ期待していてください。
白石裕真氏：
アニメはアプリ版がベースですが，若干違う世界線だと思ってもらったほうがいいかなと思います。試合展開や戦う方法などを少し変えています。1，2話でいうと，美多村が出てきたりとかですね。その辺りも楽しみにしていただければと思います。
――最後にファンへ向けたメッセージをお願いします。
渡邉氏：
パワプロファンの1人として制作に取り組んできました。パワプロというコンテンツをもっと広める力になれればいいなと思っています。また今後は，学校やシチュエーションなどの設定が増えてくると思いますので，コンテンツの世界を広めるための一員になれればと思っています。
あと，アプリとアニメーションでは若干世界線が違うんですけど，どのプレイヤーが見てもニッコリしてもらえる内容になっているので，ご期待ください。
林氏：
まずは，お客様にお届けできる形まで持ってこられた事を嬉しく思っています。シリーズが27年続けてきた中で，やはりアニメで観てみたいという声は前からいただいていましたので，今回，ようやくそれに応えることができたと思っています。
歴代パワプロのファンからアプリのファンまで，すべての人に楽しんでもらえる要素をできるだけ散りばめたつもりですので，そこの部分をぜひ期待してください。
――ありがとうございました。
 |
「実況パワフルプロ野球」公式サイト
発表会は，「パワフルプロ野球 パワフル高校編」の概要を紹介するところからスタートした。制作を担当するCloverWorksの実績や主要キャスト，配信スケジュール，主題歌・コラボなどの詳細がここで公開となった形だ。
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
続いて第1話と2話の上映が行われ，その後に同作の監督を務める渡邉徹明氏やアシスタントプロデューサーの林 潤氏，またPRを担当する白石裕真氏らへの質疑へとステージは進行した。ここではその模様をインタビュー形式でお届けする。なお，渡邉氏はオンラインでの参加だ。
――「実況パワフルプロ野球」のアニメ化の経緯を教えてください。
林 潤氏（以下，林氏）：
ゲームモードの1つである“サクセス”では，高校，大学，社会人，プロ野球と舞台が変化していくなかで，色々なシーンにさまざまな人物が登場します。お客様からはサクセスをプレイすることで，野球は詳しくなかったけど好きになったという声をいただくこともありました。
ですのでサクセスを切り取ってアニメ化することで，パワプロの世界観をもっと広い層にお届けできるのではないかと思い，アニメの企画がスタートしました。
――監督にオファーが来たときは，どのように思いましたか？
渡邉徹明氏（以下，渡邉氏）：
ちゃんとストーリーのあるアニメーションということで，面白そうだなとは思いましたね。僕も小学生くらいの時からパワプロをプレイしていて，とくにサクセスが好きだったんです。なので動くパワプロくんを見たかったですし，それを自分の手で描けるというのは大きな喜びですよね。
――アニメの制作で，とくにこだわった部分を教えてください。
渡邉氏：
気を使ったのはキャラクターと背景の馴染みに関してです。現場のスタッフと打ち合わせを重ね，ファンの方が違和感を感じないように，サイズ感などを意識しています。あとは机や椅子といった教室の対比感も気を使いました。アプリでは，教室がすし詰め状態になっているシーンがあるんですけど，そういった部分はKONAMIさんから資料をいただきつつ，こちらで良い感じに落とし込んでいます。
あとは場面転換ですね。アイキャッチをはさんで，1つのイベントが終わった感じを出しています。ちゃんとパワプロっぽい事をやっているんだなって思ってもらえたら嬉しいです。
――制作するうえで難しいと感じたところはありますか？
渡邉氏：
ほかのアニメと違って，キャラクターの手が丸だったり，足の関節がなかったり，口がなかったりするので，制約の中で表現するのが難しかったです。しゃべる時はキャラにクローズアップしたりワンアクションを入れたり，誰が喋っているのか分かるようにしつつ，どのアングルで見ても不自然さが出ないように気をつけました。
 |
 |
 |
 |
――アニメの構想にはどのくらいかかっているのでしょうか。
林氏：
2年前（2019年）にパワプロシリーズが25周年という節目を迎えたのですが，そのタイミングでお客様に対して驚きと楽しさをお届けしたいと思っていたんです。
コンサートなど色々な施策を考えましたが，その中の1つとして，今までやってこなかったアニメ化に挑戦したいという話になりました。なので構想としては2年ですね。
――今回発表されたキャストについてもお聞かせください。パワプロに声がつくのは初めてですよね。
林氏：
パワプロくんはプレイヤーの分身だと捉えている人も多いので，声がつくことによって違和感を持たれてしまうのでは，という懸念がありました。なので，初期段階ではパワプロくんは声なしで，芝居だけにしようかという意見もあったんです。ただ，CloverWorksさんにその話をしたら，主人公が喋らないという制約があると，作品としては難しいものになるということで，この機会に声をつけてみようとなったんです。
本アニメに出てくるパワプロ高校のパワプロくんは，挫折しているスバルくんを引っ張りながら，チームをまとめて甲子園を目指す熱血タイプです。そのイメージに会うキャストということで，白石涼子さんに声を担当いただくことに決めました。
――主題歌「パワフルバディ」はシンガーソングライターのオーイシマサヨシさんが担当ですが，楽曲の印象はいかがですか？
林氏：
ピッタリというのが最初の印象でしたね。過去にアプリで「ダイヤのA（エース）」とコラボしたのですが，「ダイヤのA（エース）」の主題歌をオーイシさんが担当されていたんです。そして，うちの広報やPR担当と話をするなかで，パワプロ自体もお好きというお話を聞いておりました。ご自身のパワプロ愛を曲に落とし込まれていることが伝わってきて，とても感動しました。
――パワプロと言えば，やはり試合が醍醐味だと思いますが，アニメでは試合をどのように描いていますか。
渡邉氏：
まずアニメが全4話構成なのは，アプリが全4話構成なので，それに合わせたからです。試合は3話から行われますが，1，2話とはガラッと雰囲気が変わります。試合のシーンでは，ガッツリと野球をしているパワプロくん達の活躍を見せることにフォーカスしています。ぜひ期待していてください。
白石裕真氏：
アニメはアプリ版がベースですが，若干違う世界線だと思ってもらったほうがいいかなと思います。試合展開や戦う方法などを少し変えています。1，2話でいうと，美多村が出てきたりとかですね。その辺りも楽しみにしていただければと思います。
――最後にファンへ向けたメッセージをお願いします。
渡邉氏：
パワプロファンの1人として制作に取り組んできました。パワプロというコンテンツをもっと広める力になれればいいなと思っています。また今後は，学校やシチュエーションなどの設定が増えてくると思いますので，コンテンツの世界を広めるための一員になれればと思っています。
あと，アプリとアニメーションでは若干世界線が違うんですけど，どのプレイヤーが見てもニッコリしてもらえる内容になっているので，ご期待ください。
林氏：
まずは，お客様にお届けできる形まで持ってこられた事を嬉しく思っています。シリーズが27年続けてきた中で，やはりアニメで観てみたいという声は前からいただいていましたので，今回，ようやくそれに応えることができたと思っています。
歴代パワプロのファンからアプリのファンまで，すべての人に楽しんでもらえる要素をできるだけ散りばめたつもりですので，そこの部分をぜひ期待してください。
――ありがとうございました。
 |
WEBアニメ「パワフルプロ野球 パワフル高校編」
主人公・パワプロ役は白石涼子さん
第1話，2話 3月20日に一挙配信！
主題歌はオーイシマサヨシさんに決定！
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは，「パワフルプロ野球」シリーズ初のWEBアニメ「パワフルプロ野球 パワフル高校編」のメインキャストや配信日などの詳細をお知らせします。
主人公のパワプロ役は白石涼子さんが務め，矢部明雄役を大谷育江さん，星井スバル役を逢坂良太さん，木場嵐士役を小野友樹さん，才賀侑人役は日野聡さんが演じます。25年以上続く「パワプロ」シリーズで，パワプロに声が付くのは初めてです。
主題歌はシンガーソングライターのオーイシマサヨシさんが，このアニメのために作詞・作曲した新曲「パワフルバディ」に決定！
アニメの第1話，2話は3月20日（土）に，YouTubeのKONAMI公式チャンネルで配信します。
ぜひ，WEBアニメ「パワフルプロ野球 パワフル高校編」にご期待下さい！
アニメ配信日 第1話・2話は3月20日に一挙公開！
3/20(土) 19:00 プレミア公開
第１話 掴め！二人の夢
3/20(土) 19:30 プレミア公開
第2話 ライバル！木場嵐士
3/27(土) 19:00 プレミア公開
4/3(土) 19:00 プレミア公開
CloverWorks 渡邉徹明監督
小学生の頃に友達に勧められてパワプロ5，6をプレイし，野球の面白さやルールを知り，シリーズ最大の特徴であるサクセスにハマり，夢中で遊んでいました！1人のパワプロユーザー，パワプロファンとして，楽しい作品をお届けしたい！という気持ちで制作しましたので，是非ご覧ください！
豪華声優陣からのコメントも到着！
パワプロ 役 白石 涼子さん
パワプロの顔，パワプロくん。
あまりにも有名すぎて，オーディションに受かった時はとても嬉しかったですが，
プレッシャーもハンパなかったです！表情や動きがとっても豊富で，表現も豊かだったので，細かな感情をしっかり伝えられれば良いなと思います。
いつも明るくて前向きで夢に向かって頑張る姿がとてもかっこいいと思います！
一緒にアフレコした逢坂くんがパワプロに詳しくて，色々教えてくれて面白かったですね。ぜひ，スバルとの絆に注目してください。何回スバルって呼んだかな？(笑)
矢部 明雄 役 大谷 育江さん
長く続いている作品ですが，私はついこの間，ゲームの方で矢部くんの声としてデビューしたばかりです。そして程なくアニメ化!!ご縁があり，とっても嬉しいです。
感情表現が変化球のような矢部くん。アニメでも応援よろしくお願いします。
星井 スバル 役 逢坂 良太さん
自分が最初にプレイしたパワプロは98開幕版でした。今では考えられませんが，選手の能力が今と比べて軒並み高く，F以下の選手はいなかったような気がします。実況の方も何度か変わりましたが，やっぱり一番記憶に残っているのは安部憲幸さんですね。擬音を使った実況が多くて，いまだに頭の中に流れたりします(笑)その中でも一番好きなフレーズは「文句なーし!!」です
スバルは基本的には真面目で素直な好青年ですが，一度挫折を味わいながらも，パワプロと一緒に成長していく，第二の主人公のような立ち位置です。彼が少しずつ変わっていく様子を見ると自分も勇気をもらえるような気がして，演じていて感慨深くなりました。まさか自分がパワプロに出てくるキャラクターを演じられるとは思わなかったので，ものすごく嬉しかったです。
木場 嵐士 役 小野 友樹さん
従兄弟の影響で、主に中学時代に猛烈にハマりました。ただひたすら、64版のサクセスモードで選手を作り続ける日々でした。今でもあかつき大学のBGMが、脳内でいつでも流せます。それ以降も、「パワプロクンポケット」シリーズでもサクセスモードで選手をひたすら作っていました。
演じさせて頂いた木場嵐士くん。圧倒的な実力を持ちながら、相手への敬意も忘れない。ライバルとして理想的な存在ではないかと思います。もし、スポーツをやっていて身近にこんなライバルがいたら、きっと燃えるッ！！
才賀 侑人 役 日野 聡さん
パワプロにはスーパーファミコンの頃から大変お世話になっております。 学生時代、友達の家に集まってはみんなでワイワイと交代してよく遊んでいました。キャラ作成でも強いキャラが出来るように拘ってやり込んでいましたね。あとスコア表を紙で作って、自分VS自分でコントローラーを瞬時に持ち替えてプレイするという変わった遊び方もしていましたね（笑））
才賀侑人は口数が少なくクールで、非常に真っ直ぐなまさに武士の様なキャラクターですね。スラッガーとしてもとても優秀で、心に熱い想いを持つ魅力的な選手です。パワプロのゲーム内でも非常に使い勝手の良い人気キャラクターですので、そんな才賀侑人をこの度演じられる事になって大変嬉しく思います。ゲーム同様に彼の魅力をアニメーションでもお届け出来る様、大切に演じて行きたいと思います。
主題歌は「パワフルバディ」オーイシマサヨシさんが 作詞・作曲・編集を担当！
主題歌は、アニソン界でひっぱりだこのオーイシマサヨシ氏が担当！作詞・作曲・編集を手掛けていただきました！3月17日（水）夜に配信されたオーイシさんのYouTubeチャンネル「オーイシ加藤のピザラジオ」では、アニメの話題も！ぜひ、ご覧ください！
オーイシ加藤のピザラジオ：https://youtu.be/Id4hfZ8DwcI
次回予告ににじさんじライバー「笹木咲」が出演
「にじさんじ」×「パワプロ」第2弾として、にじさんじライバーの笹木咲さんに次回予告に出演いただきます！
コラボ第2弾
次回予告（全4話）を笹木咲さんが担当
「パワフルプロ野球WEB パワフル高校編」 ストーリー
幼い頃からプロ野球選手になることを夢見てきた主人公。 パワフル高校に進学後、かつてお互いに夢を語り合い、 甲子園出場を約束した幼なじみの親友「スバル」に再会する。 しかし「スバル」は昔いだいていた夢を失いつつあった・・・。 野球への情熱と友情がほとばしるサクセスストーリーが開幕！
キャスト・スタッフ
＜キャスト＞
パワプロ：白石涼子
矢部明雄：大谷育江
星井スバル：逢坂良太
木場嵐士：小野友樹
才賀侑人：日野聡
原作・制作・著作：株式会社コナミデジタルエンタテインメント
監督：渡邉徹明
シリーズ構成：大東大介
キャラクターデザイン・総作画監督：渡部由紀子
美術監督：坂本夏海
色彩設計：山口舞
撮影監督：岡野亜友未
編集：坪根健太郎
音楽：岩橋星実（Elements Garden）
音響監督：伊藤巧
アニメーション制作：CloverWorks
協力：実況パワフルプロ野球 めざせ最強バッテリー！／角川つばさ文庫
発行元：株式会社KADOKAWA
著作：はせがわみやび
「実況パワフルプロ野球」公式サイト
- 関連タイトル：
実況パワフルプロ野球
- 関連タイトル：
実況パワフルプロ野球 - この記事のURL：
キーワード
阪神甲子園球場公認
ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2018年のデータを基に制作しています
（C）Konami Digital Entertainment
阪神甲子園球場公認
ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2018年のデータを基に制作しています
（C）Konami Digital Entertainment
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
新着連載
新着レビュー
新着インタビュー
