パッケージ
三國志13公式サイトへ
  • コーエーテクモゲームス
  • 発売日:2016/01/28
  • 価格:通常版:8800円(税抜)
    TREASURE BOX:1万3800円(税抜)
    GAMECITY限定セット:6万8800円(税抜)
  • Amazonで買う
  • Yahoo!で買う
読者の評価
20
投稿数:2
レビューを投稿する
準備中
三國志13
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

三國志13

三國志13
公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/
発売元・開発元
発売日 2016/01/28
価格 通常版:8800円(税抜)
TREASURE BOX:1万3800円(税抜)
GAMECITY限定セット:6万8800円(税抜)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
20
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • シリーズ中最低 20
    • 投稿者:hiro0083(男性/40代)
    • 投稿日:2016/03/18
    良い点
    BGMはいいと思う。有名武将には専用BGMも。
    悪い点
    ・武将グラフィック。
    確かに綺麗だが武将のエピソードを重視したのかウケ狙いとしか思えない武将もちらほら。

    ・自由度
    ない。在野武将などは統治されている都市ならその都市武将の仕事を手伝ったりできることもあるが、基本的に待機して時間を進めるしかやることがない。

    ・絆システム
    単なる仲良しごっこ。基本的に仕事を手伝うかアイテムを贈らないと親密が高まらず、絆を結ぶ手間に対してのメリットがあまりに低い。

    ・戦術
    初期の武将数、回りの空白都市数でほぼ決まってしまう。
    任務状を発行して仕事させるシステムだが統治者、重臣(軍師、内政、軍事)が各2枚づつしか発行できないため、重臣になれる身分の武将がいなければ武将数が多くても発展が遅くなる。
    さらに物資に関してはかなりシビアで空白都市を早く押さえた者勝ちであり、毎プレイ同じ展開になりやすい。
    君主AIも劣悪。戦略方針に一貫性がなく周り全てを敵にしやすいのでプレイヤーが外交に口出しできないと詰みやすい。
    加えて敵は互いの外交感情無視で連合してくるため、劉表&孫権連合などが出来てきて興醒め。

    ・動作環境
    PS4ダウンロード版だが商品化が信じられないレベル。
    エラーが頻発し、ゲーム中時間で10年プレイできたためしがない。
    ゲームデータ削除>再度ダウンロードという作業を何十回も余儀なくされるため、売却できないダウンロード版は絶対避けるべき。
    総評
    シリーズ最低。
    武将プレイは7、8、10とプレイしたが、それらを越える要素が何一つない。
    三國志シリーズ未プレイで金銭的に余裕があれば試しに買っても…
    シリーズ経験者なら絶対に避けるべき。
    三國志、信長シリーズも多くプレイしてきたが、コーエー作品は2度と買わないと決心した。
    本来5点で評価したいがエラーに関しては普通にプレイできてるユーザーもいるようなので20点にしておく。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 1 1 1
  • 久々の全武将!と期待したが・・・ 20
    • 投稿者:IA(男性/30代)
    • 投稿日:2016/02/22
    良い点
    ※まず始めに。自分が最後にプレイしたのは召覆里任修譴箸糧羈咾砲覆蠅泙后

    ○キャラのCGやグラフィック
    一枚マップや戦闘シーン、キャラのCGに至るまで全てが綺麗だったと思う。
    一部キャラのCGが通常時と戦闘で変わるのは気合い入ってるなと感じた。

    ○相関図システム
    膨大な武将数を誇るこのゲームで今、誰と交友関係にあるか一目でわかるのは良かったと思う。

    ○音楽
    いかにも中国っぽいBGMでかなりマッチしていた。無双ではロックな感じが多いが三国志ではやはり壮大な感じが似合う。
    悪い点
    ○ユーザビリティ
    一言でいえば最悪。
    まずカメラ操作。一枚マップ上では目的の都市がどこにあるのか見失い、戦闘時は全体的に小回りが利かず、対象を選ぶのに煩わしさを感じる。
    なぜ、こんな使いづらい仕様にしたのか、開発者がグラフィックを見せたいのか知らないが、そんなもの単なるエゴであり、終盤になるとやることが増えてくるこのゲームでは弊害にしかなっていない。

    また訪問で武将を選択する時も初見の相手だと相関図に載っていないのでわざわざ一覧を押して選ぶという一手間も不要だと思った。

    ○全武将の意味
    はっきり言ってないと思う。
    一般、太守、都督という枠組みはあるが、出来る事はほぼ同じ。

    太守だろうが都督だろうが結局は君主のいいなりで自分で軍団を再編成したり、
    外交を行って敵と交渉したりなどが出来ない。

    自分がこの中で特に意味がないと思ったのが在野で、ただ、誰かに仕官するかされるのを待つしかない存在に成り下がっている。
    召任楼様蠅鬚海覆靴覆らお金を貯めたり、私兵を持って適当に戦闘に参加したりなど色々できたが今回は早く仕官しろと言わんばかり勧誘が来るだけで何の面白味もなかった。

    ○システム面
    もう崩壊してるといっていいレベル。
    戦闘に関してはただ相手囲んで士気を下げ、傷兵回復の戦法を使えばいいだけ。
    これは本当に戦略もクソもなく。これのせいでこのゲームの楽しさが半減している言っても過言ではない。囲んだだけで二万が十万の敵を倒した時はどうなっているのかと。

    兵科に関しても上記の理由から遠距離の弓兵は不要で槍と馬だけいればよいという状況に…

    そして、一応、戦法と言うものもあるがこれも囲いさえすればいいのであってもなくても変わらいという状況になっている。

    また一騎打ちや舌戦に関してもただのジャンケンであり、運による要素が強いのどうかと…
    能力による恩恵が全く得られていないように思えた。

    ○ワラワラと湧く敵たち
    俺はゾンビと戦っているのか?と錯覚するほど湧くのが早い。
    一回倒しても半月もしないうちにこちらの兵力を上回り攻撃を仕掛けてくる。

    さらに追い打ちで反○○連合が結成、総攻撃を喰らう
    これにより、その勢力を滅ぼすまでずっと出陣状態なんてことも…
    総評
    総評、三国志にグラフィックの美麗さは要らない。今回はこれに尽きる。グラを重視して三国志本来の面白さ失っては本末転倒だろう。

    ユーザビリティの悪さやシステム面での敵の湧く早さ、戦闘のバランスなど、三国志というブランド名をつけているのにこの出来はいかがなものかと問いたくなるレベルである。

    このシリーズのファンとして開発者にはもう一度、三国志に何が重要なのか考え直して欲しいと思う。



    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 1 2 2
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
AD(最終更新日:2023/10/26)
三國志13
ビデオゲーム
発売日:2016/01/28
価格:¥6,980円(Amazon) / 7469円(Yahoo)
amazonで買う
Yahoo!で買う
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月21日〜11月22日