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「龍が如く6 命の詩。」,日本およびアジア地域における累計出荷本数が50万本を突破。シリーズ累計では全世界で900万本
※“パッケージ版、ダウンロード版合算”とされている
龍が如く6 命の詩。は,龍が如くシリーズの主人公である桐生一馬の“最終章”という位置付けのシリーズ最新作。東京・神室町や,広島・尾道仁涯町を舞台に,男達の熱い生き様が描かれている。ビートたけしさんをはじめとした“史上最も豪華”になったというキャスト陣,山下達郎さんによる楽曲提供なども話題となっているタイトルだ。
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「龍が如く6 命の詩。」公式サイト
PlayStation 4『龍が如く6 命の詩。』が
国内及びアジア地域で50万本突破
2005年12月から続く「龍が如く」は
全世界でシリーズ累計900万本突破
2016年12月8日(木)に発売したPlayStation 4用ソフトウェア『龍が如く6 命の詩。』において、日本国内及びアジア地域(台湾・香港・東南アジア)の累計本数(パッケージ版、ダウンロード版合算)が50万本を突破しました。また、2005年12月に初作となるPlayStation 2『龍が如く』が発売されて以降、全世界でシリーズ累計出荷本数が900万本を突破しました。
2005年12月にPlayStation 2用ソフトウェアとして登場した『龍が如く』第一作は、大人向けのエンターテインメントとして大きな話題を呼びました。骨太な人間ドラマを描いたストーリーや、これまでのゲームでは考えられなかった豪華キャスト陣の参加。そして、巨大歓楽街“神室町”を舞台に繰り広げられる数多のサブストーリーや遊び応え満点のプレイスポット、さらには爽快感溢れる迫力のケンカバトルなどが人気を博し、廉価版を含めて100万本を突破するヒットを記録しました。
翌2006年12月にPlayStation 2用ソフトウェア『龍が如く2』が発売、2007年3月には『龍が如く 劇場版』(監督:三池崇史氏、主演:北村一輝)を公開するなどその勢いは続き、若年層をターゲットとした『クロヒョウ』シリーズでは、ゲームをモチーフとしたテレビドラマ作品を展開、この他にも遊技機やグッズなど、作品を重ねるごとに様々なチャレンジを行い、人気シリーズとしての地位を確立しました。
最新作『龍が如く6 命の詩。』では、ビートたけしさんをはじめとした史上最も豪華なキャスト陣を迎え、山下達郎さんによる楽曲提供が実現。PlayStation 4専用ソフトに舵を切ったことにより、新ゲームエンジン“ドラゴンエンジン”を駆使した、PlayStation 4のスペックをフル活用した極上のゲーム体験がお楽しみいただけます。シリーズファンはもちろん、全てのPlayStation 4ユーザーに向けて自信を持ってお届けできる、ドラマや映画を越えた、かつてない極上の感動体験が訪れるエンターテイメント作品です。
セガゲームス コンシューマ・オンライン カンパニーは、この度の『龍が如く6 命の詩。』の国内及びアジア地域での累計本数50万本突破を通過点とし、今後も本作、並びに『龍が如く』シリーズの益々の拡販に努めてまいります。『龍が如く』シリーズの今後の展開にご期待ください。
【商品概要】
商品名:龍が如く6 命の詩。(読み:いのちのうた)
対応機種:PlayStation 4
発売日:発売中
価 格:8,190円(税別)
ジャンル:アクションアドベンチャー
プレイ人数:1人
発売・販売:株式会社セガゲームス
CERO表記:D(17歳以上対象)
出演:
黒田崇矢
藤原竜也・小栗旬・真木よう子・宮迫博之/大森南朋/ビートたけし
楽曲提供:山下達郎
著作権表記:(C)SEGA
公式サイト:http://ryu-ga-gotoku.com/six/
- 関連タイトル:
龍が如く6 命の詩。
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(C)SEGA