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「War Robots」,全プラットフォームの累計収益が5億ドル(約540億円)を突破
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配信元 | Pixonic | 配信日 | 2021/03/10 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
収益の半分は過去3年間で達成
Pixonicの主力ゲームタイトル『War Robots』の全プラットフォームの累計収益が5億ドルを突破しました。今年で誕生7周年を迎える本作は、新規プレイヤーを獲得し続けており、App StoreとGoogle Playでは、世界最大級のモバイル戦術シューターとなっています。当作は完全日本語対応されています。2020年には、人気フランチャイズの関連作以外で唯一、『War Robots』が米国のトップ5モバイルシューターにランクインするという快挙を果たしました。そして本日、『Call of Duty: Mobile』、『PUBG MOBILE』、『Fortnite』といった、世界を代表するトップゲームの仲間入りを果たしました。Pixonicチームは、ライブオペレーションと計画的な成長を戦略の柱としており、2014年のリリース以降、プロジェクトは着実に成長しています。アクティブユーザーを見ても、この2年以上の間は100万人以上のプレイヤーに支えられています。これは、『War Robots』チーム全員にとっての素晴らしい成果です。
注目ポイント:
●プロジェクトの全期間を通じて最高収益の日は、2017年4月28日でした。これはプロジェクトの3周年記念日であり、プレイヤーからのお祝いとして合計99万5,000ドルの課金が行われました。
●月間収益としての最高額は、2020年5月の1億3,600万ドルです。この数字の背景には、LiveOpsの実験成功に加えて、新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う世界的な制限による、プレイヤーのアクティビティ拡大があります。
PixonicのСЕО、Georgy Egorovのコメント:
「Pixonicとプロジェクトの参加チームにとって、『War Robots』は素晴らしい偉業となりました。私たちの作り上げた最高のゲームは、日々何十万人もの方々にお楽しみいただいています。しかし、これで終わりではありません。今後も『War Robots』の世界を拡大し、世界的なフランチャイズにしていきたい考えです。」Pixonicが『Walking War Robots』(当時のゲーム名)をリリースした当初、ロボットは5種類、武器は 9種類という、限定的なラインナップでした。それが今では、ロボットも充実化し、パイロット、タイタン、ドローンも追加され、約100種類の武器と数十種類のマップが用意されています。こうした豊富なラインナップは、コアゲーマーを捉えて離さない魅力的な要素となっています。世界中のほぼすべての国で、『War Robots』がプレイされているのも当然といえます。Pixonicは、国際的なゲームブランドであるMY.GAMES(https://my.games/ )の傘下です。2020年、MY.GAMESの収益は前年比30%増の5億6,200万ドルに達しました。収益の点で、日本はMY.GAMESの3大海外市場に数えられます。2020年12月には、『War Robots』の累計ダウンロード数が1億8,500万回に達し、リリース7年目にして30%の年間成長率を達成しました。
5億ドルは、全プラットフォームの合計収益です。『War Robots』は現在、App Store、Google Play、Amazon、Facebook Gameroom、Steam、MY.GAMES Storeで提供中です。データの提供元は社内分析システムのAppMetrで、返金分は除外しています。
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(C)Pixonic LLC
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