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【PR】Yahoo!ゲーム版「遊戯王 デュエルリンクス」をプレイ。スマホ版とのデータ連携やPCならではの新要素で,遊びの幅が広がる
本作は,KONAMIが展開するTCG「遊戯王オフィシャルカードゲーム」(以下,遊戯王OCG)をベースに開発されたデジタルカードゲームだ。
本稿では,スマホ版の面白さはそのままに,PCならではの新要素やスマホ版とのデータ連携によって,より遊びの幅が広がったPC版「デュエルリンクス」の魅力を紹介していこう。
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武藤遊戯,海馬瀬人,そして遊城十代……
お馴染みのレジェンドデュエリストが揃い踏み!
本作の舞台となるのは,カードバトルで頂点を極めんとするデュエリスト(決闘者)たちが集うバーチャル世界「デュエルリンクス」だ。プレイヤーは歴代「遊戯王」シリーズのキャラクターとなり,世界最強の決闘者「ワールドデュエルキング」を目指すことになる。
本作最大の魅力はなんといっても,シリーズでお馴染みのレジェンドデュエリスト達の存在だ。彼らは対戦相手として登場するだけではなく,ゲームを進めていくと無料でプレイヤーキャラクターとして使えるようになる。
そうして登場するレジェンドデュエリストには,武藤遊戯や遊城十代といった主役級だけではなく,敵として登場したバンデット・キースや闇マリク,さらには迷宮兄弟といった,割とニッチに刺さりそうな者達も登場する。
過去にも彼らと戦えるゲームはあったが,彼ら本人として戦えるゲームは多くない。
さらにデュエルの興奮を加速させるのが,レジェンドデュエリストが対戦を重ねることで獲得できる固有スキルだ。例えば海馬瀬人は「頂に立つもの」というスキルを習得でき,フィールド魔法「山」が発動した状態でデュエルを開始できる。
スキルの種類も多種多様で,コイントスで必ず表を出せる「イカサマコイン」,1ターン目にゲート・ガーディアンを召喚できる「合体魔神招来」など,一見すると「そんなのアリかよ!?」と叫びたくなる能力がてんこ盛り。そんな,原作さながらの“俺ルール”を戦略に組み込めるのだ。
こうしたレジェンドデュエリスト達はワールド(作品)によって区分けられており,現在は「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」と「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」という2つのワールドが存在している。
以降のシリーズもアップデートでの対応が期待できそうだ。
1人でも楽しめる要素がたくさん
データ連携でより遊びやすくデュエルが楽しめる
本作はネットワーク対戦が可能で,世界中のデュエリストたちとの対戦が楽しめるが,デュエルリンクスの楽しみは対人戦だけではない。1人で楽しめる要素も多彩で,十分遊べるものとなっている。
デュエルワールドにはさまざまなデュエリストがおり,彼らとデュエルして勝利すればカードやコインなどが手に入り,デュエル中に毎日更新されるクエスト条件をクリアすればカードパックの購入に使えるジェムも獲得できる。
つまり,デュエルを繰り返せば自然とカードが増えていくというわけだ。
初心者デュエリストの中には「最初から対戦に出るのは怖い」という人も少なくないだろう。
そういった人達は,1人用の対戦を繰り返してデッキを組んで対戦を楽しみつつデュエルを覚えて,新たなレジェンドデュエリストを迎え入れられたら,それに合わせてデッキを組む。そうやって洗練された自分のデッキが組み上がったら,対人戦に挑戦してみると良いだろう。
Yahoo!ゲーム版では,インタフェース面に,PCならではのさまざまな改良が加えられている。とくにゲーム画面の左右に設けられた,所持カードのテキストや効果の確認,さまざまな条件で検索や絞り込みなどができるカード一覧は,デッキ構築の際などに助けられる事が多いだろう。
スマホ版とデータを連携することで,手持ちのカードが見やすいPC版でじっくりとデッキを構築し,移動中や外出中の合間にスマホ版で対戦してデッキの仕上がりを確認するといった遊び方も可能だ。
PC版のサービス開始をきっかけに始めてみるという人はもちろん,すでにスマートフォン版をプレイしている人にも,より遊びの幅が広がった「遊戯王 デュエルリンクス」にぜひ触れて欲しい。
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(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
(C)Konami Digital Entertainment
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