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熱波や放射能,そして獰猛な生物から生き延びろ。「No Man’s Sky」のサバイバル要素を紹介する最新トレイラー公開
惑星を自動生成していくという独自のゲームエンジンにより,気象,鉱物,海洋,地下洞窟,さらにはそこに生息する動植物に至るまで,1844京を超えるパターンの惑星を作り出せるという本作。惑星のすべてが温暖な楽園というわけではないようで,中には地表や海底に獰猛な生物が生息していたり,センティネルと呼ばれるロボット軍団と交戦することになったりもあるようだ。
今回のトレイラーで確認できる新情報としては,大気や気候そのものが人間(プレイヤー)の長期生存に適していない場所も少なくないらしく,放射能(Radiation)や毒性(Poison)などの大気関連の危険に加えて,低温や高熱といった気象のバリエーションを確認できる。
戦闘などでアーマーが破損すると気象が人体に悪影響を及ぼすようになるのか,シェルターとなる宇宙船や基地などへ必死で逃げ込まないといけなくなるようだ。
そんな未知の惑星にもしっかり対応するためにも,鉱物資源やパーツを集め,アイテムのクラフティングを欠かさないようにすることが重要となりそうだ。
「No Man’s Sky」公式サイト
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