攻略
「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」初心者を脱して“ドン勝”を食べるために覚えておきたい10のコツ
4Gamerの読者なら,すでに遊び倒しているかもしれないが,早期アクセスゲームということもあり,正式リリースまで購入に及び腰のゲーマーも少なからずいることだろう。
そんな中,9月21日に日本国内でゲームの企画・開発・運営事業を展開するDMM GAMESにより,日本でPUBGのチャネリングサービスが開始された。早期購入特典が豪華だったこともあり,これを機にPUBGを始めた人も多いのではないだろうか。
しかし,配信開始時から遊んでいるプレイヤーは半年ほど先行してプレイしているわけで,そんな相手と同じ戦場にぶち込まれるとなると,なかなか勝つのは難しい。コツを掴めない,“ドン勝”を食べられる気がしないという人もいるはずだ。
そういったPUBGを始めたばかりのプレイヤー,あるいはこれから始める予定のプレイヤーに向けて,脱初心者を目指すべく,「覚えておきたい10のコツ」を紹介していこう。
そもそもPUBGはどんなゲームなのか?
すでに遊んでいる人には釈迦に説法となるだろうが,まずはPUBGがどういったゲームなのかを軽く説明しておきたい。
PUBGは,100人が参加するバトルロイヤルを生き抜くことが目的のタイトルだ。本作のクリエイティブディレクターであり,タイトルに冠された“PLAYERUNKNOWN”をハンドルネームに持つBrendan Greene氏は,映画「バトル・ロワイアル」のファンで,もともとは「ARMA」シリーズのバトルロイヤルMODを制作していた。その後,「DayZ」クローンとして誕生した「H1Z1」(後のH1Z1: King of the Kill)のバトルロイヤルモードの開発に参加。そんな氏が,現在Blueholeで開発している最新のバトルロイヤルタイトルがPUBGとなる。
プレイヤーはゲームに参加すると,戦闘が行われる島の上を飛行する輸送機へと転送される。この輸送機から行きたい場所へと降下し,そこで武器や弾薬,防具,回復アイテムなどを集めてほかの参加者を倒していく。そして,最後まで生き残ったプレイヤーが勝者となる。
ちなみに,よくPUBGプレイヤーが口にする“ドン勝”は,1位を取ったときに表示される「勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!」というメッセージからきたもの。このおかしな単語の由来は,ちょっとしたジョークなのだが,詳しくは「こちら」のインタビューを見てほしい。
コツその1:戦闘に慣れるまでは過疎地へ
さて,先に述べたとおり,ゲーム開始直後の各プレイヤーは,各々が好きなタイミングで輸送機から降下し,落下傘を使って着地する。その後は近場にある建物や小屋などに入り,屋内にランダムで出現する武器やアイテムを求めて探索をしなければならない。
となると,街や発電所,ミリタリーベースといった,建物が多くたくさんの物資が手に入る場所に行きたくなるものだが……当然そういった“おいしい”場所へは,多くのプレイヤーが降下する。
そういった場所に降下すると必然的に敵と遭遇する確率が高くなり,銃撃戦が発生しやすい。しかも,慣れないうちはアイテムを集めるのも時間がかかるので後手に回ってしまい,銃器を手に入れる前に蜂の巣にされてしまうことも。銃器があったとしても,撃ち合いに自信がないという人もいるだろう。
そのため,ゲームの操作や武器の特性,アイテムの使用方法などを熟知するまでは,人が少なそうな場所へ降下するのがおすすめだ。町から離れた場所であっても,ある程度建物がまとまって配置されている場所はたくさんある。激戦区で勝ち抜いたからといって,最後まで生存できるというわけではないので,序盤の戦闘に自信がないうちは,過疎地でじっくり探索しよう。
コツその2:身を守るためのアイテムが大事!
ランダムで配置されるアイテムの中には,体を守るためのヘルメットや防弾ベストなどがある。これらの装備品は自身の耐久値を上げる効果があり,装備しておけば生身で行動するよりも大幅に生存率を向上させることが可能だ。
これらの装備品にはレベル1から3までのグレードがあり,数字が大きいほどレアリティが高く,より耐久度が高い。ただ,いくらレベル3のベストやヘルメットを着用していても,繰り返し被弾していると耐久値が下がっていき,最終的には装備品から外れてしまう。敵の攻撃により何度も被弾してしまった場合は,グレードが低くても身近に落ちている代替品と交換してしまうのもアリだ。
直接身を守るアイテムではないが,さまざまなアイテムを収納することができるバックパックにもグレードは存在する。こちらもグレードが高いほどより多くの回復薬や弾薬などを携行できるようになるため,広義的な意味では身を守れるようになると言える。バックパックがないと,探索をしたところであまりアイテムが持てないので,早いうちに見つけておきたいところだ。
コツその3:武器について知ろう
マップ上にランダムで出現する武器。その種類や数は非常に豊富なのだが,その分,何を使えばいいのか混乱しやすい。まずは,PUBGで使用可能な武器のカテゴリーを確認しておこう。
・アサルトライフル(オールレンジ)
・DMR(マークスマン・ライフル,オールレンジ)
・サブマシンガン(近〜中距離)
・ショットガン(近距離)
・スナイパーライフル(中〜遠距離)
・ライトマシンガン(近〜中距離)
・ピストル(近距離)
・ボウ(近〜中距離)
・近接武器(超至近距離)
・投擲武器(近〜中距離)
※カッコ内は筆者の所感
といった感じで,10種類の武器カテゴリーが存在する。基本的には,オールレンジで対応できるアサルトライフルかDMRを所持したうえで,好みや戦略,拾えたアイテムによって,サブマシンガンやショットガン,スナイパーライフルも持っておくと戦いやすい。
また,これらの武器を使用するためには,AKMなら7.62mmを,M16A4なら5.56mmをといったように,使用する銃器に合わせて口径の合う弾薬も取得しなければならない。せっかく強力な銃をゲットしても弾薬がなければ役に立たないので,銃器ごとに使用する口径は記憶しておこう。
銃器にはさまざまなアタッチメントを取り付けることが可能だ。ブレを軽減させるフォアグリップや,マガジンに入る弾数を増やす拡張マガジン,銃声を抑えるサプレッサー,マズルフラッシュ(銃撃時の発光)を抑えるフラッシュハイダーなど,その種類は多い。
こういったアタッチメントは,地味に見えて重要だ。例えば,自分の場所がバレにくくなるサプレッサーは,生存第一のPUBGにおいては大いに役に立つ。近距離戦闘力が高いが,弾数が少なくピーキーなVectorも,大容量マガジンさえ入手できれば弱点が一気に解消される。M416やUMP9といった,装着できるアタッチメントの数が多い銃器であれば,うまくフル装備できれば非常に扱いやすい性能へと化けるといった具合だ。
アタッチメントは,個別で銃器に装着していかないと意味がないので,入手したら安全な場所で忘れず装着しておきたい。
忘れてならないのが照準系のアタッチメントだ。ドットサイトやホロサイトといった等倍のサイトは,近距離での命中精度を上げてくれるし,4倍や8倍,さらには15倍といったスコープを使えば,遠距離の敵も狙いやすくなる。これらは状況に応じて取り替えながら戦うといいだろう。
最後に,武器を扱ううえで最も重要なこととしてお伝えしておきたいのが,ファイアレートの変更だ。銃器は入手した段階だと単発射撃,つまりセミオートの状態になっている。連射速度に秀でているサブマシンガンなどを使用する場合,単発射撃の状態だとメリットを活かして戦うことができず,逆に撃ち倒されてしまうことも。フルオートで弾をバラ撒いて連射速度を活かしたい。
デフォルトの設定では,[B]キーでファイアレートを切り替えられるので,状況に応じて変更するよう心がけておくと,撃ち合いで勝ちやすくなるはずだ。
コツその4:乗り物を活用しよう
マップ上にはバイクやクルマ,ボートといった乗り物が多数ランダムで出現する。こういった乗り物を利用すれば,短い時間で遠くにある街や建物へと移動することが可能だ。
ゲーム序盤に入手できたのであれば,飛行機の航路から離れた場所にある人気のなさそうな街へと乗り付ければ,比較的安全に装備品を固められる。後述するパルスによって長距離の移動が必要なときも,乗り物があればより長く探索時間を設けたり,あるいは早めに安全そうな場所を確保したりできるなど,非常に有用だ。
ただし,乗り物はエンジン音や立ち上げる砂埃などで非常に目立つため,攻撃に晒されやすいデメリットがある。乗り物がダメージを受け続けると爆発炎上してしまい,車両内や横にいると巻き込まれて死亡することも。敵がいる場所を横切ろうとするのは危険なので注意しよう。
なお,タイヤのある乗り物は,タイヤを攻撃することでパンクさせられる。パンクのさせかたによっては,相手に徒歩を強制させられるので,状況に応じて狙ってみるのもいいだろう。
コツその5:あらゆる音に気をつけよう
PUBGを遊ぶ上で気をつけたいのが“音”だ。乗り物のエンジン音はもちろん,キャラクターから生じる足音やドアの開閉音といったものも,存在を知られる手がかりとなってしまう。
最初は難しいかもしれないが,音の方向や強弱で,敵の移動している方向や距離感もつかめるようになってくる。つまり,目で見えない部分の情報を耳で補うことが可能なのだ。もちろん,敵も同様にこちらの場所を探っているので,最終的には読み合いになるが,時には歩行で足音を消して移動することも重要である。
銃声はどうかというと,こちらは広範囲に音が轟いてしまう。そのため,自分が発砲した場合は敵に居場所を特定されやすい。自分が狙っている相手に気付かれるだけならまだいいが,周囲にいるプレイヤーにも自分の場所がバレてしまうということは注意が必要だ。
PUBGはバトルロイヤルゲームであり,ただ目の前の敵を倒せば良いというわけではない。敵を見つけたとしても,ぐっと我慢して音を立てないことが生存につながるシーンも多い。周囲からの攻撃が予想される場合(とくに街中や終盤)は,あえて敵を攻撃しないという選択肢もあると覚えておこう。
なお,アタッチメントでサプレッサーを装着している場合,射撃音が小さくなるため敵に居場所を悟られにくくなる。ただし,無音になるわけではないので,過信せず少しのアドバンテージを得ている程度に考えておいたほうがいい。
コツその6:ハイリスク・ハイリターンな補給物資に対応しよう
ゲームをプレイしていると,たまに上空を輸送機が飛び去っていく。この輸送機からはフィールド上に向けて補給物資を積んだコンテナが投下され,内容物を確保できれば他者を出し抜くチャンスを得られる。コンテナの中には,強力なアイテムや武器が入ってる可能性が高く,中にはここでしか入手できない装備もあるのだ。
しかし,輸送機はかなり大きな音を立てて飛び去っていくだけでなく,投下されたコンテナはパラシュートを開きゆっくりと降下し,さらに着地したあとは赤いスモークを焚いてしまうため酷く目立ってしまう。
そのため,周辺に居るプレイヤーが我先にと物資へ集まってくるうえに,それをエサにして,集まってきたプレイヤーをおいしくいただこうとする輩も現れる。戦闘エリアが広い序盤なら,敵に遭遇せず物資を確保しやすいのだが,中盤から終盤にかけては人口密集度が高くなることもあり,物資を巡る争いは激化する。補給物資が落ちてくるからといってノコノコと向かうのは危険なので,周囲と自分の装備を見て,よく考えて対応したい。装備やアイテムが揃っているのであれば,無視や待ち伏せを選ぶのも手だ。
なお,激しい銃撃戦を戦い抜いたのに,中に入ってる装備品がショボかったときの絶望感は果てしない。
コツその7:迫りくるパルスに要注意
マップ上で活動していると,青いバリアのようなもの(パルス)がマップの端から迫ってきて,一定時間ごとにプレイヤーの活動エリアが制限されていく。これによって,マップ上の人口密度が高まっていき,必然的に戦闘が発生するので,広い島を舞台にしつつも,バトルロイヤル形式のルールが成立しているのだ。
さて,このパルスだが,エリアの外側にいてはダメージを受けてしまうので,すべてのプレイヤーは白い円で囲われた安全なエリアを目指すことになる。このとき,どのように立ち回るかは,コレといった正解は存在しないので,自分のスタイルに合わせた動きをしていくしかない。
筆者は着地早々に乗り物を確保できたら,航路から離れた場所にある装備品やアイテム類が確保できそうな場所を目指す。しばらくするとエリアの収縮が始まるが,最初のエリア収縮によるダメージは少ないため,満足のいく装備品やアイテム類が確保できなければエリア外での探索を続行。ある程度集まったら,乗り物を使ってエリア際かエリア中央を目指すようにしている。
自分の進行方向のエリア際付近に家がある場合,建物の扉が開いてなければ侵入して立てこもり,扉が開いていれば敵が潜んでいるか物資が残っていない可能性が高いのでスルー,といった感じで行動している。
ここで立てこもるのは,身の安全を確保して次のエリアを確認しつつ,エリア内に向かおうとしているほかのプレイヤーを待ち伏せするためだ。収縮が始まると,慌てて安全なエリアに向かおうとするプレイヤーは多い。そういったプレイヤーを倒してしまえば,所持品をまとめてゲットできるというわけだ。ただ,逆に待ち伏せしているプレイヤーを狩ろうとする人もいるので,実行する場合は周囲に気を配るといいだろう。
ゲーム終盤になると,エリア外のプレイヤーが受けるダメージはドギツイものになる。そうなると,残された狭いエリアの中で建物や高所,障害物の裏といった有利な場所を見つけ,早急に確保したくなるものだが……当然,ほかのプレイヤーも同じことを考えるので,戦闘に巻き込まれやすい。
かといって,エリア際も安全ではない。終盤になると,「大ダメージを受けるエリア外に残っている人は少ないので,背面を守りやすい」というメリットがあり,こちらに潜むプレイヤーも多いのだ。ときには,エリア外になっても体力回復アイテムを連続使用して耐えながら,少しずつ内側を目指すプレイヤーなんてのもいる。
戦況や装備に応じて,エリアの際に行くか,それともエリアの中心を目指すかを考えて戦っていこう。
コツその8:スモークを有効活用しよう
使い方を覚えることで,生存率を大きく高めてくれるのが,投擲アイテムのスモークグレネードだ。これは,使用すると発煙筒から煙が吹き出すというもの。敵から狙われているときに,自分達への射線を遮るために煙を焚いたり,ダウンした味方が移動するのを助けたりと,何かと便利なアイテムとなっている。
とくに,終盤でエリアが狭まっており,敵と様子をうかがいあっている状態では,スモークグレネードの有無が生死を分けることもある。敵に展開を知られず行動できるだけでなく,敵が有利な場所で待っているのが分かっていれば近寄るための目くらましにできるし,遮蔽物がない場所で移動を強いられた場合でも敵の攻撃から身を守れるのだ。直接ダメージを与えられる投擲物ではないが,きちんと確保しておこう。
ただし,投擲したときにスモークグレネード自体を見られてしまうと,飛んできた方向から逆算されて現在地がバレてしまう。使用時はそういったリスクも考慮して活用すると,より効果的だろう。
なお,グレネード類は構えた状態で[R]キーを押すと安全ピンを抜ける。これによって,爆発や発煙のタイミングを考慮して投擲できるので,狙えるチャンスがあれば挑戦してみよう。
コツその9:敵に弾を当てるためのちょっとしたコツを覚えよう
PUBGは慣れないうちでも,できるだけ交戦を避ければ終盤まで残れるのが面白いところだ。しかし,やはり敵に弾が当たらないとどうにもならないこともある。そこで,銃撃時に役立つかもしれないポイントをいくつか紹介しておこう。
PUBGで使用する銃器は射撃後に射出された弾丸が少しずつ重力で落下する。そのため,遠距離の敵を狙うには若干のコツが必要となる。そこでオススメしたいのがキーボードの[PageUp]キーと[PageDown]キーを押すことで行えるゼロインだ。
これは,遠距離のターゲットに対し,照準装置の設定を行うことで,弾丸の落下を織り込んだ調整を施せる機能。例えば,初期状態で100mに設定されている状態だと,100m先までは照準どおりに弾丸が飛ぶのだが,200m先のターゲットを狙う場合は弾丸が落下してしまい,着弾点が下方向にずれてしまう。そこで,[PageUp]キーを押すと,200m先の着弾点を基準とした照準に変わるため,ターゲットに対する攻撃が当てやすくなる。[PageDown]キーを押せば,逆に照準の適正距離を下げられるので,これらを活用すると命中精度が向上するのだ。
機能は理解できても敵との距離が分からない場合は,右下に表示されるミニマップを見てほしい。このミニマップは400m×400mの寸法で表示されており,プレイヤーを中心としてみた場合,上下左右に200mの範囲が表示されていることになる。それを基準に敵との距離を割り出すと良いだろう。
では,ミニマップ外はどうかというと,マップ上の黄色い大きな枠は1000m四方となっており,その中に100m四方のマスが複数ある。もし,距離が離れた位置に敵を見つけた場合は,右クリックで敵の位置にピンを立て,自分との距離を割り出そう。あとは,ゼロインを合わせればOKだ。
ただ,これだけでは移動する敵に対して弾を当てるのは若干難しい。PUBGの弾丸は即着系ではないため,敵の移動距離と着弾までの時間を計算した偏差射撃をしなければならないからだ。正直なところ,偏差射撃については感覚的な部分が強いのでコレといったアドバイスはないのだが,海外のプレイヤーには,100m先の敵からは100mごとに1キャラクター分だけ横にずらして射撃し,そこから調整していくという人が多い。
具体的に言うと,200m先を走っている敵には進行方向に2キャラ分ずらして射撃。そのとき,左クリックを押し続けているとスコープを覗いた状態が維持されるので,弾丸の行方を確認し,微調整を行うといった具合だ。ただし,武器によって弾丸の射出速度が異なるため,やはり慣れを強く要求されるのは確かだ。忍耐強く練習するしかないだろう。
コツその10:運を味方につけろ!
いや,書いていることに無茶があるのは承知しているのだが,結局のところ,これが一番重要だ。多くのプレイヤーがそれぞれバラバラに行動しているということもあり,やたらと敵と交戦してしまうこともあれば,敵と遭遇しないで終盤まで残れてしまうこともある。
終盤におけるエリアの収縮具合も,運によって大きく左右される部分だろう。有利な場所を陣取っているときに,運良く自分の居場所を中心にエリアが狭まってくれれば,勝利は目前だ。逆に,自分がいる場所と逆の方向が次のエリアになってしまい,遮蔽物のない平原を移動させられるといった,キツイ対応を強いられることもある。
もともと不確定要素の塊みたいなゲームなので,運を味方につけることができれば大きなアドバンテージとなることは確実だ。まあ,それが一番難しいわけだけど!
といった感じで長くなってしまったが,ここまでの内容を頭の片隅にでも入れて,脱初心者の手助けにしてもらえれば幸いだ。より専門的な内容は,YouTubeなどで解説動画を探してみるといいだろう。あとは月並みだが,繰り返しプレイしてゲームに慣れ,うまく立ち回れるようになれば,きっとドン勝を食べられるはずだ。
「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」公式サイト
- 関連タイトル:
PUBG: BATTLEGROUNDS
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