インタビュー
[インタビュー]7周年を迎えた「DOAXVV」。記念アップデートの内容や1年を振り返えっての感想などをプロデューサーの作田泰紀氏に聞いた
11月17日には,7周年を記念した公式番組を配信し,そのなかで7周年記念アップデートの内容などを紹介したほか,2025年3月6日に発売を予定している,「DOAXVV」新プロジェクト「Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -」(PC / PS5 / PS4 ※以下,VV PRISM)の最新情報を公開した。
今回4Gamerは,新水着や新撮影エリアなどの実装を予定している7周年記念アップデートについて,本作のプロデューサーである作田泰紀氏に話を伺った。この1年の振り返りや,次の1年向けての話も聞けたので,ぜひ読み進めてほしい。
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」公式サイト
7周年アップデートについて
◎7周年アニバーサリーコーデ
作田泰紀氏(以下,作田氏):
11月18日に実施する7周年アップデートですが,まず恒例となったアニバーサリーコーデとして「ソワレ・ドーレ」を実装します。
今回はナイトパーティーをテーマにしていて,かなりセクシーなものになりました。さらに着くずれさせると,もっと大胆な姿になります(笑)。またショール部分は,最大までスキル覚醒することで,表示のON/OFFが可能となります。
配信期間中は,最大で10連ガチャを7回分,つまり70連分ガチャが無料で引けます。さらに,周年の生放送記念プレゼントとして30連分も追加でゲットできますので,最大100連分無料のこの機会に,ぜひログインして挑戦してください。
通常 |
ショールOFF |
着くずれ |
◎新撮影スポット「ナイトプール」
作田氏:
新たな撮影スポットとして,「ナイトプール」が登場します。場所は,いまの「プールサイド」と同じですが,専用の装飾やライティングを用意してあります。
撮影ポイントは「プールサイド」「小島」「カフェ」の3か所,ナイトプールなので時間帯は夜固定です。入手方法は,各女の子ごとにヴィーナスコインと交換する形です。
◎新機能「バー」&新撮影スポット「プールバー」
作田氏:
新たなアクティビティの「バー」を実装します。女の子のシャンディがバーテンダーを担当していまして,彼女がカジノにおけるモニカのような形で迎え入れてくれます。
バーでは,「ドリンクコイン」を使ってノンアルコールの「カクテル」を作ってもらえます。このカクテルを女の子にプレゼントすると,ヴィーナスボードを進めるのに必要な「ヴィーナスメモリー」を入手できるので,女の子の育成に活用してもらえればと思います。
またバーの実装にあわせて,撮影スポットの「プールバー」も用意しました。せっかく作った場所ですので,撮影に使えないのはもったいないなと思いましたので。こちらもナイトプールと同様に,ヴィーナスコインで購入する必要があります。
画像の水着は,最大覚醒で開放可能な「ショールOFF」状態のもの |
◎女の子3人での撮影が可能に
作田氏:
いままでは,基本的に1人か2人での撮影でしたが,アップデートによって3人での撮影が可能になります。新たなシチュエーションでの撮影を楽しんでください。
また,2人以上の撮影画面に関してはUIも整理し,オーナールームを介さなくても撮影画面から遷移できるようにしました。これまでの1人の女の子の撮影と同じような手軽さで,2人目や3人目の女の子を呼び出したり着替えさせたりして撮影できます。
なお2人で撮影の際は,「なかよしレベル」が上がることで撮影可能なスポットが増えていきましたが,3人の場合は3人合計でのレベルによって,撮影できるスポットが増えていきます。例えば,かすみ,あやね,マリーで撮影する時は,かすみとあやね,かすみとマリー,あやねとマリーの各なかよしレベルを合計した値で,撮影スポットが増える感じですね。
◎サッカー水着パックの販売
作田氏:
オーナーショップのオーダーチケットパックとして,「サッカー水着ヴィーナスゴラッソ」が登場します。6周年ではチアリーダー風,6.5周年では赤ずきん風のものを用意しましたが,今回はサッカーユニフォーム風です。
覚醒させなくても最初から着くずれが可能で,背番号を変えられるといった仕掛けもあります。また,3種類の動きを楽しめる小道具も用意してあります。
◎新たな「フォトフィルター」と「フォトフレーム」を追加。同時使用も可能に
作田氏:
撮影時に利用できるフォトフィルターとフォトフレームに,「レンズフレア風フォトフィルター」と「ネオンフォトフレーム」を追加します。
レンズフレア風フォトフィルターは,レンズフレアのような効果を付けるもので,画面の四隅から1か所を選んで発生させられます。ネオンフォトフレームは,ネオンライト風の装飾が施されたフォトフレームですね。
また,これまではフォトフィルターとフォトフレームの片方しか使えなかったのですが,両方同時に使えるように標準機能としてアップデートしています。
レンズフレア風フォトフィルター |
フォトフィルターとフォトフレームの同時使用 |
◎ホーム画面のUI改修
作田氏:
先ほど撮影関係のUIを整理したとお話ししましたが,ホーム画面のUIにも改修が入ります。これまでのアップデートで増えたコンテンツですが,アイコンを画面の右上に並べるようにしてきたので,少し散らかってきました。
旧メイン画面 |
そこで,コンテンツを2種類に分けて,その入り口を画面に置くようにしています。「アクティビティ」には,常設型である温泉やオーナールーム,バー,カジノなどのアイコンと,ぴょんぴょんルーレットやロッククライミングなど期間限定コンテンツのアイコンが,別のラインで表示されるようになります。
また,「おすすめ」の中には「オートフェスチケットパス」に加え,「女神招待パック」で招待できる女の子がいるときにオーナーショップへ飛べる機能も追加されています。
新メイン画面。撮影アイコンは,右下に配置され目立つように |
プロデューサー・作田泰紀氏インタビュー
4Gamer:
7周年アップデートの説明,ありがとうございます。あらためてお話を聞かせてください。まずはこの1年を振り返っての感想をお願いします。
作田泰紀氏 |
個人的な話で恐縮ですが,私が「DOAXVV」のプロデューサーになったのは,3.5周年のタイミングです。7周年を迎えるということは,ディレクターだった期間より長くなるんですよね。そして同時に,現在の体制に移行した後の期間の方が長くなるということであり,そう考えると感慨深いです。
そういう状況も踏まえると,この体制での運営も成熟してきたことを受けて,この一年はチーム全体が次のステージに向かっていく年だったのかなと思います。
4Gamer:
開発や運営は,ほかのスタッフに任せることも多いんですか。
作田氏:
私がプロデューサーになった頃にくらべて,現在はかなり任せています。彼らが考えているゲーム内で実現したいことも,オーナーさんたちがよろこんでいただける方向に向かっているかなと思っていますし。
ただ,そっちに行き過ぎるとうまくいかないかもという場合や,国際版などとの連携が必要な要素の微調整などは私が入るようにしていますね。
4Gamer:
運営方針に大きな変化などはありましたか。
作田氏:
方針ではないのですが,運営を続けるうえでの変化を感じることはありました。
現在,日本市場も含めて世界的に物価高騰していますし,あらゆる業種で何かしらの影響を受けることが多いかと思います。オンラインゲームの運営においても,実はそのコストの高騰は結構シビアでして,わかりやすいところだとサーバー維持費などが昔より高くなっていたりします。
それもあって,前ならガンガンやれてたことも簡単にはできなくなりました。もちろん,運営状況はよくて,これからも続けていける自信はあるのですが,運営していく中で発生しているコストの管理がシビアになっていることは事実としてあります。
長く運営していく中でも健全な運営状況を保たないといけないことは必須ですし,開発チームの特にリーダーにとっては,やっぱりそういった部分が大変な1年だったのかなとも思いますね。
4Gamer:
この1年,プレイヤーの声や反響で印象的だったものを教えてください。
作田氏:
7年も運営していると,プレイしてくれているオーナーさんたちの中には,生活環境が変わってきた人もいるようです。幼稚園に通っていたお子さんが小学校を卒業するくらいの時間が経っていますしね。
そういった環境の変化などがありつつも,「生活とバランスをとりながら,できる限り続けていきたい」との思いをゲームへの声とともにSNSで伝えてくれる方も多く,大変ありがたいと感じるとともに,改めて長い期間サービスを続けているんだなと思うこともありました。
4Gamer:
ゲームに対するものでは,何かありますか。
作田氏:
「れいか」実装時の反響が大きかったですね。れいかは,アップデートがいつも国内版から遅れて配信される国際版プレイヤー(オーナー)へのサプライズとして進めていたものです。
制作も国際版を運営しているコーエーテクモシンガポールの海外チーム主導で行っていまして,当初は国際版にて先行実装し,国内では少し遅らせて配信する予定だったのです。
いろいろあって,直前ではありましたが国内版と国際版に同じタイミングで実装することにしました。こういう経緯のもとで「れいか」は国内版と国際版で同時配信となりました。国内と国外での反響を初めて同時に聞くという体験をできたので,単純にいつも以上の熱量を感じることができてとてもよかったなと思っています。
4Gamer:
れいかの名前が出ましたので,この1年で実装した女の子について聞かせてください。
6月27日に登場したれいかですが,どんなイメージで制作を進めたのでしょう。
作田氏:
先ほども話しましたが,れいかはシンガポールの開発チームが制作を担当しています。企画からすべてを任せており,基本的に“国際版のオーナーさんたちによろこんでもらう”形で進めていました。
ただまあ,もっと国際的な女の子になるのかなと思ったんですが,やけに日本人らしい女の子だったので,ちょっとびっくりしましたね。
4Gamer:
塩対応系の性格ってシンガポールでは人気があるんでしょうか。
作田氏:
どうなんでしょう(笑)。でも,スタッフがどうしても作りたいといった女の子ですし,かなり熱量を持って進めてくれたので,私としてはその思いを信じて任せました。
4Gamer:
れいかの国内での反応はどうででしたか。
作田氏:
塩対応ってとこが怖かったんですけど,よろこんでくれた方が多かったですね。もちろん,クセのある性格なので苦手な方もいましたが,厳しい性格だけではなく,実は彼女はこういう一面があるんだよといった部分,具体的に言うと「めんどくさカワイイ」一面も見ていただけると,彼女への感じ方も変わってくるのかなと思います。
4Gamer:
8月27日に実装したメグについて教えてください。こちらは,どんな女の子として制作したのでしょう。
作田氏:
メグは国内のメンバーで制作したのですが,なかなかイメージが固まらなかったんですよ。企画案を見せてもらった時に,どういったイメージで,どのような女の子にしたいのを聞きはしたんですが,いまいちコンセプトがはっきりしていなくて。
新たな女の子を追加する際には,常にその女の子がオーナーさんたちにどんな体験を与えられるかを大事にしています。ただメグの場合,それがなかなか決まらなかったんです。
メグのセリフに「共犯すね」というものがあるのですが,オーナーと共犯関係になるみたいな。そういういけない関係みたいなところで,この子との特別な関係っていうところを出してもらうのがいいのではという話になったんです。
4Gamer:
ちょっと悪い子といったイメージでしょうか。
作田氏:
共犯といういうワードの拾い方として,「悪い」のバランスも難しかったですね。最初は,ダークな雰囲気を強くしすぎたりもしましたし。最終的に,塩対応でありながら真面目でもあるれいかに対し,サボり癖のあるいたずらっ気のある悪い子という立ち位置に落ち着きました。
スタイルのよさもあってか,オーナーさんたちにはよろこんでいただけたようです。またPVやオープニングでは,アイスバーを差し出してくるところとかのドキドキ感や,サボり派という感覚的な距離感の近さを,彼女の魅力としてうまく表現できたかなと思ってます。富田美憂さんの演じ方もはまっていて,大変ありがたいと感じています。
4Gamer:
れいかとメグの実装ですが,あいだが2か月と短いですよね。
作田氏:
先ほども話しましたが,れいかはもともと,国内では遅れて実装する予定だったんです。時期的にはメグのあとだったんですが,実装直前で同時に実装することにしたので,本体の予定から大幅に早まったんですよ。
国際版で先に実装したら,国内版のオーナーの皆さんが毎週いつれいかは登場するんだとの話になるのは必然で,アップデートのたびに「まだなのか,まだなのか」と思われしまうだろうと。
そのようなネガティブな体験が続くのはよくないと思ったので,国内では次のメグに向けて開発やプロモーションの用意していた開発チームや運営に,急遽動いてもらいました。
これは私の判断なので,メンバーには本当に迷惑をかけて申し訳なかったなと思っています。
4Gamer:
衣装である水着についても聞かせてください。この1年で実装したもので,1番人気だったものはどれでしょうか。
作田氏:
6周年のときにも聞かれましたが,この質問に答えるのは難しいんですよ(笑)。オーナーの皆さんの好みが分かれることもありますし,どれが1番だったとは決められなくて……。
6.5周年の際に実装した「きまぐれニャンメイド」は,かなりよろこんでもらえたようです。
これまでメイドをテーマにした水着は,メイド水着のような「おつまみピンチョス」を除き,意図的に作らなかったんですよ。これは,マリー・ローズの職業がサーバント(メイド)ということもあって,彼女以外に着せるのもどうなのかなと思っていたからです。
4Gamer:
サーバントなのは,「DEAD OR ALIVE 5 Ultimat」登場時からの設定ですよね。忘れていました(笑)。
作田氏:
ただ「DOAXVV」ではマリーのイメージも変わってきましたし,彼女用のトゥルーカラーアップデートも配信して魅力を強化することができたので,そろそろメイド服風の水着を解禁してもいいかなという話になったんです。
最終的に,チーム内のみんなで決めた形なんですが,非常に好評だったので実装してよかったですね。
4Gamer:
ほかに,思い入れのある水着はありますか。
作田氏:
赤い水着で宝石が付いた「レディアントレッド」でしょうか。過去に実装した「スパークリングブルー」と同じ系統で,「セットで手に入れたいと思ってくれるといいよね」と話していました。
オーナーさんたちにそれを明確には伝えたりはしていないのですが,思いのほかみんな気が付いてくれて,両水着を着せた女の子を並ばせて,撮影を楽しんだりしてくれていました。
レディアントレッド |
スパークリングブルー |
4Gamer:
ポーズカードのほうは,どうでしょうか。
作田氏:
「ドルフィンウェーブ」さんとのコラボで実装したポーズは,人気がありましたね。どれも,水上マシンに乗っているポーズなんですが,最初は1人しか乗らない予定だったんですよ。
ただ,「ドルフィンウェーブ」では2人で乗ってジェットバトルをしているわけで,こちらでも2人乗せたいよねということになったんです。
4Gamer:
2人乗せるようにするのは大変なんですか。
作田氏:
もともとの仕組みでは難しかったんです。そこで,ポーズカードの機能を拡張して可能とさせました。この拡張のおかげで,コラボ以外でもユニットポーズという機能を追加できたので,よかったですね。
4Gamer:
「ドルフィンウェーブ」のコラボポーズですが,マシンが水上に置かれるものもありますよね。
作田氏:
あれも最初は諦めてはいたんですよ。基本的に女の子の位置は決まっているので,海の上に配置したいけど難しいよねと。だから,スタジオに海を背景にしたものを用意することで,それっぽい写真を撮れるようにしたんです。
でも,最後の最後でやっぱ海の上に置きたいということになって,チームのメンバーが頑張ってくれました。
●8周年に向けて
4Gamer:
7周年を迎えたばかりですが,8周年に向けての目標などがあれば教えてください。
作田氏:
8周年に限った話ではないですが,アップデートをきちんと実施して,皆さんによろこんでもらえるものをお届けしていきたいと思っています。また期待していただいている部分にも,できるだけお応えできるようにしたいですね。
また来年の3月には,「DOAXVV」に続く「Venus Vacation」シリーズの新プロジェクトとして,「Venus Vacation PRISM」の発売が控えています。家庭用ゲーム機でも遊べるイマーシブ恋愛アドベンチャーゲームで,「DOAXVV」とは大きく異なるタイトルですが,ぜひこちらも遊んでほしいです。
4Gamer:
「VV PRISM」が発売されることで,「DOAXVV」のサービスが終了してしまうのではという心配の声もありますが。
作田氏:
もちろんサービス終了はしないのでご安心ください! 両作品はジャンルも違いますし,得られる体験や魅力も異なります。
私としては,あくまで「DOAXVV」を盛り上げていただいているからこそできたチャレンジだと思っていますし,「VV PRISM」が発売されることで,「DOAXVV」がもっと盛り上がることも期待していますから。ですので「DOAXVV」がこれからも長く盛り上げていくことが大前提となります。
イマーシブ恋愛アドベンチャーの「VV PRISM」ですが,新規書き下ろしたストーリーを用意しており,これまでオーナーさんたちが「DOAXVV」で体験してきた物語を補完してくれるようなものにもなっています。そのため,ストーリーや女の子に対する解像度を上げることにも役立つと思います。
[インタビュー]ビーチバレーから恋愛アドベンチャーに。「Venus Vacation PRISM」は「DOAXVV」から6人の女の子が登場
コーエーテクモゲームスが2025年3月6日に発売を予定している「Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -」は,PC向けバカンスゲーム「DOAXVV」に登場する女の子たちとの恋愛が楽しめるADVだ。プロデューサーの作田泰紀氏に開発の意図などを聞いてきたので紹介しよう。
ただ,実はそのほかにも意識していることがあります。
「DOAXVV」のサービス2年目以降で始められたオーナーさんたちには,1年目に追加された「たまき」や「フィオナ」は,あくまでガチャでSSR水着を入手して招待する女の子の1人という認識しかないかと思います。
一方,彼女たちが追加された1年目のことを振り返ると,当然彼女たちにフィーチャーしたイベントやPVにて大きく取り上げましたし,実際にオーナーの皆さんも盛り上がっていただきました。
そういったリアルタイムだからこそのライブ体験によって生まれた感情や魅力などもあったと思っています。そういったライブ感に近い特別な出会いを「VV PRISM」のストーリーを遊ぶことでお届けできればとも考えています。
もちろん,「DOAXVV」を遊んだことのない人でも分かる内容になっていますので,シリーズを未プレイの人もぜひ遊んでください。
4Gamer:
本日は,ありがとうございました。
[プレイレポ]女の子の撮影も楽しい! イマーシブ恋愛ADV「Venus Vacation PRISM」は,VVシリーズの新たなる可能性を感じる作品だ
コーエーテクモゲームスが,2025年3月6日に発売を予定している「Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -」は,「DOAXVV」に登場する女の子たちとの恋愛を楽しめるADVだ。発売に先駆け,試遊版を遊ぶ機会を得たので,そのプレイレポートをお届けする。
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」公式サイト
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DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation
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Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -
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