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[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート
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印刷2017/09/25 14:59

イベント

[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート

 東京ゲームショウ2017の2日めとなる2017年9月22日,DMM GAMESのブースにて,ステージイベント「DMM GAMESの新たな挑戦とは?」が行われた。
 これは,同社のNintendo Switch初参入タイトルである「がるメタる!」,および同じく初のPlayStation 4専用オリジナルタイトル「デメリトクラシーあるいはアリアス・ルースの2つの顔」という2つのタイトルを中心に,DMM GAMESの藤井隆之氏神山敬介氏の両名がコンシューマタイトル制作への挑戦を語るというもの。本稿でその内容をレポートしよう。

画像(001)[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート

「がるメタる!」公式サイト



これまでのリズムゲームとは異なるフォーマットを目指した「がるメタる!」


 東京ゲームショウ2017初日(9月21日)に行われたステージイベントで,ゲーム内容がお披露目された「がるメタる!」だが,その反応は「バカゲーがきたぞ」と好意的(?)なものが多かったという藤井氏。その氏が本作で挑戦したのは,“自由に叩く”をコンセプトに,今までのリズムゲームのフォーマットを変えてみたらどうだろうか,というというものだという。
 ESP,YAMAHA,Roland,Zildjian,Ampegといった楽器メーカーやブランドがそのコンセプトに共鳴し,ゲームの中で彼女達が使用している楽器のデザインはもちろん,レコーディングでも各メーカーが協力してくれたそうである。ゲームショウでの発表には間に合わなかったが,ほかにも有名楽器メーカーが協力に名を連ねているとのこと。

画像(002)[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート

 「リズムゲームだけど物語あって,“終わり”があるゲーム。もちろん音ゲー部分をやりこんでもほしいですが,ストーリーを1周見てみて『やってよかったな』と思ったり「良い終わり方ってなんだろう』と考えたりさせてくれるのが売り切りのコンシューマゲームの美学だと思うので,そこを突き詰めていきたいですね」。藤井氏はイベントの終盤でそう語っていた。

「がるメタる!」公式サイト



“反逆”がテーマの「デメリトクラシーあるいはアリアス・ルースの2つの顔」


 続いてメインキャラクターデザインを「Fate/EXTRA」シリーズなどで知られるワダアルコ氏,ディレクターとシナリオを「クロックタワー」シリーズなどを手掛けた河野一二三氏が担当する「デメリトクラシーあるいはアリアス・ルースの2つの顔」についてだ。

画像(003)[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート

 「初のPS4専用タイトルであることと,今オリジナルの本格的なシナリオアドベンチャーゲームを制作することが大きな挑戦」と神山氏が冒頭で語った後,ゲストとして登壇した河野氏は,「これまで自分の企画以外ではシナリオを担当したことがなかったが,最初に神山氏とお話した時に,彼からパッションが伝わってきた。それで,やらせていただきたいと考えました」と,本作に関わることになった経緯を明らかにした。

画像(004)[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート

 本イベントで初公開された情報もある。
 タイトルに入っている「デメリトクラシー」とは,“エリートによる能力主義の政治的支配”という意味の「メリトクラシー」を否定する意味で生まれた造語とのことで,そこには“反逆”という意味合いが込められているという。
 世界観は中近世ヨーロッパで,ダークな雰囲気で描かれた街のイメージボードが神山氏から紹介されたが,同時に氏は「なぜ最初に公開する世界観がこんなにもダークなのかには理由があるが,今後の発表を楽しみお待ちいただきたい」とも語った。そして,それらを紐解くヒントとして紹介されたのが,次の3つのキーワードだ。

画像(005)[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート

 1つめは主人公のルースを表した「復讐×女装×2つの顔」という言葉。その出生に秘密があり,ある復讐のために動くルースは,いろんな顔やいろんな立場を使い,自分の目的を果たそうとするという。
 2つめは「権謀術数×相関図×計画書」で,これはゲームシステムを表すものとのこと。ルースが自身の復讐を実行するにあたって策略をめぐらせ,人や組織を翻弄するのだが,その実行に当たって相関図や計画書が重要になるという。こうしたものを実際にプレイヤーが探し,入手する展開になるのかもしれない。
 3つめは「特殊能力×トラウマ×キス」。本作には魔法などのファンタジー要素は登場しないが,唯一超常的なのがルースのとある特殊能力だという。その詳細は明らかにされず,超常といってもなんでもありの無敵な力ではないそうだが,トラウマとキスというワードがこの能力に深く関わってくるとのことだった。

画像(006)[TGS 2017]「がるメタる!」「デメリトクラシー」で挑む,DMM GAMESの新たな挑戦。開発者達がコンセプトを語ったステージレポート

 Nintendo Switch用タイトル「がるメタる!」は2018年2月に,PlayStation 4用タイトル「デメリトクラシーあるいはアリアス・ルースの2つの顔」は2018年内に,それぞれ発売が予定されている。各タイトルの今後の情報や,そしてDMM GAMESの挑戦に注目していよう。

※画面は開発中のものです。仕様は予告なく変更される場合があります
  • 関連タイトル:

    がるメタる!

  • 関連タイトル:

    デメリトクラシーあるいはアリアス・ルースの2つの顔

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