リリース
SFアドベンチャー「OPUS:魂の架け橋」のPC版がSteamで2月5日にリリース
OPUS:魂の架け橋 OPUS: 魂の架け橋 OPUS: 魂の架け橋 | |||
配信元 | SIGONO Studio | 配信日 | 2018/01/30 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
癒し系探索慰霊ゲーム≪OPUS:魂の架け橋≫
Steam版 2月5日リリース!
先日Nintendo Switchでリリース致しました≪OPUS:地球計画≫がお蔭様で大好評を頂いております。このゲームを作成した台湾のインディーズスタジオ「SIGONO」から、待望の新作≪OPUS:魂の架け橋≫のSteam版が、2月5日にリリースされます。こちらは人生における様々な苦しみや喪失、痛みなどを治す為の、「癒し」の物語です。
※2018年2月5日19:40,初出時に「『OPUS:魂の架け橋』のPC版がSteamで2月5日にリリース」と記載しておりましたが,SIGONO Studioより,諸般の都合によりリリース日を延期するとの連絡がありました。
≪OPUS:魂の架け橋≫は終末の世界が舞台。霊魂が彷徨う無人の街、冬眠から目覚めた巫女と、幼いころの記憶を失ったロケット技師。愛する全ての人達の安息を求め、「宇宙葬」の為にロケットを打ち上げる事を決意する。霊魂を銀河へと送り届けよう。
崩壊後の世界で失われた夢を求める
悲しさの中にも温もりを感じさせる、疫病後の世界を駆けるサバイバルストーリー。主人公の分身として、失われた夢を探し、生き残るモチベーションを見つけ、残されたこの世界の遺留物から埋もれた記憶を呼び起こそう。
悲しみの終わりを願う
≪OPUS:魂の架け橋≫の生者による安息の為の葬送概念は東洋文化にインスパイアされた物。
悲しみとの温かい別れが、未来へ進める勇気となる。物語の主人公は「宇宙葬」の準備の過程で、様々な痛み、苦しみ、孤独に直面する。そして最後には安心とは何かを学ぶだろう。
10万km上空の約束を果たすために
犠牲者達が切望する「宇宙葬」の儀式を実現する為、プレイヤーは主人公を操作し終末の世界を駆け巡る。ロケット工場、宗教施設、荒廃した都市の遺跡などから、ロケットの完成に必要な材料を、見つけ出そう。探索はプレイヤーの意志によって、どこへ行くか、何をするかを自由に決める事ができる。
「OPUS:魂の架け橋」公式サイト
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(C)SIGONO INC.
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