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「バイオハザード7」がNintendo Switchにクラウドゲームとなって登場。「Banned Footage」や「Not A Hero」なども収録
本作は,2017年1月にリリースされた「バイオハザード7 レジデント イービル」(PC / PS4 / Xbox One)を,Nintendo Switchから遊べるクラウドゲームにしたもの。ゲーム本編は国内版の「グロテスク バージョン」に準拠しており,他機種版では有料追加コンテンツの「Banned Footage Vol.1」および「Vol2」,「End of Zoe」,「Not A Hero」は最初から収録されている。
「バイオハザード 7 ティザー -ビギニングアワー-」のような単独の体験版はリリースされない模様だが,ゲーム自体は15分まで無料で体験できる。また,Joy-Con専用の直感的な操作方法も追加されているという。
なおクラウドゲームの仕様上,プレイ環境には安定したインターネット接続環境が必須だ。推奨環境は,「Wi-Fi 802.11ac 5GHzもしくは有線LANアダプター」とされている。
「BIOHAZARD 7 resident evil cloud version」公式サイト
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(C) CAPCOM CO., LTD. 2017 ALL RIGHTS RESERVED.
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