広告企画
【PR】20周年を迎えるバスケゲームシリーズの最新作「NBA 2K19」。大きく進化したビジュアルとゲームプレイで,現実さながらの試合を楽しもう
累計8000万本以上の売上を誇るNBA公認のバスケットボールゲーム「NBA 2K」シリーズ。その最新作であり,シリーズ20周年記念タイトルとなる「NBA 2K19」(PC / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch)は,リアリティを追求したグラフィックスや,選手のモーションなどのビジュアル面,そしてゲームプレイの面で大きく進化を遂げている。
「NBA 2K19」公式サイト
本作で新たに搭載された「テイクオーバーシステム」は,試合中に選手のテンションが上がると潜在能力が開放されてブーストがかかり,特殊なスキルやモーションが発動するというもの。
また,ドリブル,ボールコントロール,シュートなどで選手が行える新たなアクションの追加,そしてAIのさらなる強化によって,現実のNBAさながらの迫力ある試合展開を楽しめる。
さらに,オンライン上のほかのプレイヤーと交流可能な「ネイバーフッド」も大幅にパワーアップした。ネイバーフッド内のJordan Recセンターではマッチメイキングによって5on5を楽しめるうえ,新施設のUnder Armourケージではギミック付きのコートで3on3をプレイできる。
またネイバーフッドでは,ドッジボールなど30種類のイベントが開催。加えて,昼夜の概念があり,日が沈むとネイバーフッドが活気を帯びたり,自転車やスケートボードなどをショップで購入できたりと,さまざまな機能が用意されている。
その徹底的に追求されたリアルなグラフィックスとプレイ感覚によって,現役NBA選手たちが試合のシミュレーションに使うこともあるという本作。NBAファンはもちろんのこと,スポーツゲームプレイヤーやバスケットボールが好きという人もぜひ一度触ってみてほしい。
2K JapanのYouTubeチャンネルでは,バスケ&ゲーム初心者の前園真聖さんが「NBA 2K19」に挑戦する企画「元サッカー日本代表・前園真聖が本気でNBAに挑んでみた」シリーズが公開されている。シリーズ未経験だった前園さんがめきめきと腕を上げていく過程を見届けよう。
「元サッカー日本代表・前園真聖が本気でNBAに挑んでみた」シリーズ
「NBA 2K19」の
オススメポイントはここ!
●圧倒的なリアリティ
上記のとおり,本作でまず目を惹くのは実物さながらのグラフィックスだが,リアルな描写はそれだけではない。ゲーム中では選手の調子やケガ,移籍など実際のNBAの状況がシーズンを通じて随時アップデートされ,最新の状態で試合を楽しめる。
また「シグネチャームーブ」によって有名選手の固有の動きを表現していることや,各コートのドリブル音やブザー音の違いを忠実に再現しているところも見逃せない。
●人気の高いMyCAREERモードはシリーズ中,最も魅力的なストーリーに
本作では,オリジナル選手を作成し,ルーキーからスターへと育成するMyCAREERモードも進化している。「The Way Back」と名付けられたストーリーでは,NBAのドラフトに落ちた主人公が,中国リーグからキャリアをスタートさせ,NBA Gリーグを経てNBAのスター選手になるというスケールの大きな物語が描かれていく。
●MyTEAMモードの新要素を使ったグローバルトーナメントを開催
往年のNBAレジェンドがそろった選手カードを集めてチームを編成し,さまざまな形で対戦するMyTEAMモードには,2つのモードが追加された。
その1つであるトリプルスレットモードは,3人の選手をそろえてシングルプレイまたはオンライン対戦で3 on 3を楽しむという内容だ。
もう一つのアンリミテッドモードは,チーム編成時のコスト制限がないため,プレイヤーが思い描く最高の布陣でオンライン対戦を楽しめる。
さらに,このモードを使った世界大会「NBA 2K19 MyTEAM Unlimited $250,000 トーナメント」が10月13日から2019年2月13日にかけて実施されている。もちろん日本からの参加も可能で,賞金総額は日本円にして約2700万円相当となっている。腕に覚えのある人は参加してみてはどうだろうか。