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Live2D
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Live2DのUnreal Engine向け開発キットが公開に。ドラッグ&ドロップで簡単にモデルデータ一式をインポートできる
Live2Dは本日(2024年9月5日),イラストにアニメーションを加えるソフトウェア「Live2D Cubism」について,Epic Gamesのゲームエンジン「Unreal Engine」向け開発キットのアルファ版を公開した。記事執筆時点では,UE5.2および5.3に対応している。
[2024/09/05 17:42]Live2Dを使ったオリジナル作品のクオリティを競う「Live2D Creative Awards 2023」の受賞17作品が発表に
Live2D社は本日,Live2Dを使ったオリジナル作品のコンテスト「Live2D Creative Awards 2023」の受賞17作品を発表した。本コンテストは,「動画」「ゲーム」など,Live2Dを使っていればどんなジャンルの作品でも応募が可能で,これまでも多くのLive2Dのプロが輩出されたという。
[2023/12/01 17:45]2D業界に関わるクリエイターが集結するイベント「alive 2023」,12月1日に開催。オリジナリティをテーマに,秋葉原UDXにてリアル開催も復活
Live2Dは本日,同社が主催するイベント「alive 2023」を2023年12月1日に開催すると発表した。aliveは,2D表現に関わるクリエイターが集まり,その技術と情熱を共有しあう年に1度の祭典だ。10年目という節目を迎える今年のテーマは「オリジナリティ」で,秋葉原UDX Galleryにてリアル開催も復活する。
[2023/10/18 19:53]Live2Dを使ったオリジナル作品のクオリティを競う「Live2D Creative Awards 2023」,作品募集が本日スタートに。特設サイトもオープン
2Dイラストにアニメーションを加えるツール,「Live2D」を使ったオリジナル作品のクオリティを競うコンテスト「Live2D Creative Awards 2023」の作品募集が始まった。募集期間は2023年10月16日までで,特設サイトもオープンしている。開催10周年となる今回は,さまざまな施策を用意したという。
[2023/06/16 16:38]alive 2019開催,Live2Dの最新機能と今後が示された基調講演レポート
[GamesIndustry.biz]2019年11月25日,Live2Dの年次総合イベント「alive2019」が都内で開催された。ここでは,基調講演で語られたLive2Dの現状と最新情報,そして今後の展望をまとめてみたい。
[2019/11/26 00:00]alive 2018開催,Live2Dの現状と未来を示す基調講演レポート
[GamesIndustry.biz]2018年12月3日,都内ベルサール秋葉原でLive2Dクリエイターのためのイベント「alive 2018」が開催された。その基調講演で語られたLive2D社長の中城哲也氏からLive2Dを巡る現状と今後の展望についてお届けしよう。
[2018/12/04 00:00]Live2D,「Live2D Euclid」の販売・公開を停止
[GamesIndustry.biz]2018年10月16日,Live2Dは同社のアニメーションシステム「Live2D Euclid」の販売・提供を中止することを発表した。
[2018/10/16 14:38]