紹介記事
「NIKKE」を遊ぶなら“知っておこう!”。そんなニケの育成,攻略にまつわる話を筆者のプレイ経験からまとめよう
2022年11月4日にリリースされた,Level Infiniteのスマホ用ガンシューティング「勝利の女神:NIKKE」(iOS / Android)は,“背中で魅せる”のキャッチコピーどおり,美しい,もしくは可愛らしい女性型ヒューマノイド“ニケ”が活躍する“ポストアポカリプスSFガンガールRPG”だ。
終末やら銃といった物騒な言葉が並んではいるが,「そうは言っても,美少女をウリにした作品だろう?」と,その背中(とか)に魅せられて遊び始めた指揮官(プレイヤー)もいるだろう。しかし,その見た目とは裏腹でシリアスな物語とバックストーリー,そして骨太な難度のシューティングに驚き,チュートリアルのラストシーンで,この世界に引き込まれた人も少なくないはずだ。筆者がその1人である。
さて,骨太と紹介したようにゲームとしての本作は,実に“遊ばせてくれる”作品だと言える。スマホアプリということで,いわゆる放置ゲームのように戦闘をオートにして進めることも可能だが,キャラクターの育成状況とプレイヤーの操作によって,どこまでも先に進めていける仕様になっているからだ。
なのだが……難度の上がり方が激しい! 序盤はともかく,チャプターの数字が2桁になったころには,ステージの要所要所でしばらく育成待ちの“キャンプ”(要は詰まっている)をすることになってしまう。ただ,それらを1つ1つ乗り越えるのがまた楽しく,ついつい繰り返し挑戦してしまうのだ。
そんな感じで本作にハマった筆者としては,本稿でコアな攻略テクニックを紹介できれば……と思っていたのだが,実は12月8日のアップデートで,当初と比べるかなりゲームの難度は下がった。そう,下がってしまった。
「あれ,そんなコアな攻略記事にしなくともよくなったのでは……?」
それではと少し主旨を変えて,NIKKEを遊ぶなら“知っておこう!”といった話や,実践的な話,筆者が攻略で感じたことなどをまとめることにした。これから始めたいという人も,参考にしてほしい。
※追記:
12月29日のアップデートで,さらにキャンペーン12〜18チャプターの難度が緩和された。かなり大きな緩和で少々極端にも思えるのだが,ストーリーが進めやすくなって,嬉しいというプレイヤーも少なくないだろう。ただ,個人的には攻略も楽しかったので残念なところも。これがゲームバランスやコンテンツの消費速度などに影響しないか,今後の対応に注目したいところだ。
基本となる育成とシンクロデバイスの使い方をチェック
本作で育成のキモとなるのは“ニケ達の戦闘力を上げる”ことだ。とくに編成したニケの合計戦闘力がステージの基準値よりも低いと,ステータスにペナルティが課せられ,ただでさえ戦力差があるのに,さらに弱くなってしまう。そうなると単純に攻略が難しくなるので戦闘力が重要なのである(※12月8日のアップデートでペナルティが大幅に緩和された。難度が下がった大きな要因)。
戦闘力を上げるために必要なのは,ニケの「レベルを上げる」「スキルのレベルを上げる」「装備を整える(装備レベルを上げる)」「限界突破してステータスを成長させる」ことだ。ほかにも,プレイヤーやニケが滞在する“前哨基地”などでやることはあるのだが,ここでは一旦保留しておこう。
・ニケのレベルを上げる
レベルは,経験値用アイテム“バトルデータセット”とゲーム内通貨のクレジットを,レベル20ごとに“コアダスト”を消費して上げられる。これらは,さまざまな場所で入手できるので,溜まったらすぐに使ってレベルを上げていい。なお,ゲーム内アイテムのジュエル(有料/無料あり)を10個消費して,いつでもレベルリセットが可能だ。ガチャに使用するジュエルが3000個なので,比較的気軽に使える量と言える。
なお,コアダストは高レベルになるほど大量に消費する。レベルアップのためのバトルデータセットも大切だが,コアダストを入手する機会がある場合は,できるだけこちらを優先したほうがいい。
・スキルのレベルを上げる
スキルのレベルは“コードマニュアル”を消費して上げていく。これは人類に残された生存圏の地下都市“アーク”にある,シミュレーションルームなどで入手可能だ。ただし,スキルレベルは現時点でリセットする方法がないうえ,レベルを上げようと思うと大量に使うので,メインの編成が決まるまでは慎重に使うことをおススメしたい。
・装備を整える
装備は頭/胴体/腕/足の4か所に,さまざまなシーンで入手したアイテムを装着させていく。ニケのタイプ「火力型」「防御型」「支援型」によって,装備するアイテムが異なる点に注意しよう。
余った装備とクレジットを消費して強化もできるが,基本は上位(Tier)の装備が強いので,拾った端から“簡単着用”を使って,どんどん変えていけばいい。強化は,ステージの基準値にあと少し戦闘力が足りないという場合に行うくらいでいいだろう。
なお,特定の企業に特化した効果が付いた装備は,その企業のニケに装備すると,より強い効果が得られる。
現時点では,Tier9までの装備が登場している(と思われる)が,おそらく長いあいだTier7装備のお世話になるはずだ。本格的に強化していくのも,このあたりからでいい。
・限界突破してステータスを成長させる
ニケはレアリティとして,SSR,SR,Rの3種類が登場するのだが,SSRとSRについては,同じニケを入手するか,ガチャのおまけでもらえるマイレージチケットを消費してショップで入手可能(SSRのみ)な,“スペアボディ”で限界突破が可能だ。
限界突破を行うと全体的なステータスが上昇するのはもちろん,ニケの最大レベル(入手時は80)が+40上昇する。SSRは3回まで限界突破でき,最大レベルは200,SRは2回まで限界突破でき,最大レベルは160となる。「つまりSSRは4体引けば完成か!」というと,実はまだ先がある。SSRには限界突破のあとにコア強化という要素もあり,レベルこそ200までだが,そこから7段階ほど先があるらしい。つまり,10体分のスペアボディを手に入れて,ようやく完成ということだ。
果てしなく先が遠そうだが,本作のガチャには特定のニケを出現しやすくする「Wish List」を設定できるので,欲しいニケを絞っていけば,いずれは3回の限界突破も可能だろうし,コア強化も進んでいくだろう。ともあれエンドコンテンツのようなものだろうし,慌てて目指すようなものでもないのは確かだ。
なお,ピルグリムのニケについてはこの設定ができない。その分だけ強いニケがそろっているのだが……。
育成の基本は以上のような形だが,どのニケを育てていけばいいのか。これは,ガチャで多くのキャラクターが手に入るタイトルだと常に付きまとう悩ましい問題である。幸い本作にはレベルリセットが存在するので,目当てのキャラクターが手に入るまで素材を残しておく必要性は少ないのだが,いろいろな状況を想定すれば,特徴の異なるニケを複数同時で育てたほうが攻略には都合がいい。
では,何体を育てるべきか……実のところレベルを上げるだけであれば,編成の最大数である5体で十分だったりする。
というのも本作では,キャンペーン(メインストーリー)を4-15クリアまで進めると,前哨基地で“シンクロデバイス”という施設が開放される。この施設の開放以降は,レベルの最も高い所持キャラクター5体がシンクロ用として自動で配置され,その中で最も低いレベルが“シンクロレベル”として設定される仕組みだ。
そして,画面の下部にある“枠”に任意のニケを登録すると,現在のレベルに関係なく,そのニケがシンクロレベルまで育成された状態になる。これなら,あとから欲しいニケが手に入ってもレベル上げの心配がないというわけだ。なお,枠からニケの登録を解除すると,4時間その枠が使えなくなる点に注意しよう。
ただし,このシステムでの育成には注意点がいくつかある。その1つが,現時点で“最も高いレベルまで上げられるニケ”を育成しなければならないことだ。
限界突破で紹介したように,SSRは最大レベル200,SRは160,Rは80まで育成できる。なら,SSRを育てておけば問題ないのでは? と思うかもしれないが……SSRを3回まで限界突破しなければならず,それが5体必要だというのを忘れてはならない。
そのため,シンクロデバイスの解放後は,ひとまず育成中のSSRニケをレベルリセットして,すぐに最大まで限界突破が可能なSRを中心に育成して最大レベル160を目指し,メインの戦力候補となるSSRニケはシンクロでレベルを上げておくといい。そして,SSRキャラの限界突破が進めば,SRキャラのレベルをリセットして,入れ替えていけばいいわけだ。
「それにしても,レベル160までに3回突破のSSRが5体もそろうのか?」……と思う人は少なくないと思う。筆者自身もそう思っていたのだが,そもそも,レベル160に到達するまでには,有料の育成用アイテムを大量に購入しない限り,けっこうな時間がかかる。
また,本作はジュエルで回すガチャ以外にも,SSRを入手できるチャンスが意外と多かったりする。なんなら,フレンドからもらえるソーシャルポイント(※1日で最大30個入手でき,10個で1回分の専用のガチャを回せる)のガチャでも2%の確率でSSRが手に入る可能性があるのだ。正直,これは驚いた。
そのため,プレイしている感覚では,Wish Listをちゃんと設定しておけば,レベル160到達のずっと前に運の良し悪しはあれど,2〜3体は条件を満たしている可能性があるのではと思っている。もちろん,ピックアップガチャで狙ってみるのも悪くないだろう。
育成について長くなってしまったが,最後にインベントリに収納される“時間付き”のアイテムについても説明しておきたい。
この時間は,“前哨基地の防御”における1分単位で入手できる報酬量と連動しており,例えばクレジットが300/Mという表記であれば,1時間のアイテムを使うと300×60=18000クレジットを入手できる。時間単位の報酬については,キャンペーンのステージをクリアしていくと上昇し,これが350/Mになれば,350×60=21000クレジットが手に入るわけだ。そのため,攻略が進んだあとのほうが入手量は単純に増えるので,インベントリのアイテムは必要になったときに使うことをおススメしたい。
フルバーストを考えた正しい編成を組もう
キャラ育成のことも分かったところで,育てたニケを編成してどんどんキャンペーンを進めていこう。ところで,攻略に際して,理にかなった編成をしっかりと組めているだろうか。
ニケ達は,戦闘時に溜まるバーストゲージが最大になると発動できる,さまざまなバーストスキル(いわゆる必殺技だ)を持っている。しかし,どのバーストスキルでもいきなり使えるわけではなく,必ず属性が「I」であるバーストスキルからスタートし,「II」「III」と続けなくてはいけないというルールがある。そしてIIIが発動できた時点で,パーティ全体の火力が10秒間アップするフルバーストが発生するのだ。ここまでは,これまでの紹介記事などで知っている人もいるだろう。
だからと言って,でたらめにI〜IIIを3体選べばいいわけでもない。注目したいのは,バーストスキルのクールタイム(再使用時間)だ。
クールタイムは20秒,40秒,60秒と20秒刻みで各バーストスキルに設定されている。そして,フルバーストは10秒で終わり,バーストゲージは状況や武器の種類にも寄るが,概ね10秒前後で最大になる(フルバースト中は上昇しない)ので,クールタイムが20秒であれば待ち時間を発生させず,続けてバースト,フルバーストを発生させられるわけだ。
理想で言えば,全員を20秒にしたいところだが,強力なバーストほどクールタイムは長くなり,そもそもIIIは(現時点で)40秒のニケしかいない。そのため,20秒のクールタイム待ちを回避するため,IIIは2体以上のニケを選択することになる。
つまり,「I」「II」「III」「III」が,基本の編成になると考えていい。
ここに,あと1体どの属性のニケを持ってくるかは,IとIIのクールタイムや使用目的で変わるだろう。IかIIのどちらかが40秒だった場合は,同じ属性のニケを編成したいところだし,どちらも40秒だった場合は……編成を再考したほうがいいかもしれない。
ともあれ,所持しているニケにも寄るが,スキルのシナジーなどを考えて編成すると,意外と編成の幅はそこまで広くないことに気付くだろう。
筆者も最初は武器の距離適性を気にして編成していたが,最終的にいかにフルバーストを効率よく発生させられるかが一番重要であることに気づいた。なお,IかIIのニケが倒されるとバーストが続かなくなるので,その点は要注意。
戦場ごとの戦い方
キャラ育成も編成も分かったら,いざ戦闘だ。本作の戦闘は大きく分けて4つのシチュエーションが存在する。「殲滅戦」「阻止戦」「拠点防衛戦」,そして「ボス戦」だ。ここでは,それらの特徴と対策を考えていこう。
・殲滅戦
出現する敵を文字通り殲滅して,最後に登場するボスを倒せばクリアになる。ボスの登場後は,それ以外の敵は倒さなくてもクリアはできるので,ときにはダメージを気にせず,ボスに火力を1点集中させて削り切るのもアリだ。
とにかく敵を倒すしかない単純な戦場なので,戦闘力が基準値を超えていれば,問題なく突破できるはずだ。基準値を満たせていない場合,敵の攻撃で簡単に即死してしまったり,火力不足で大量の敵を倒しきれず弾幕で押し切られることが多い。そんなときは,おとなしくニケを強化してからリベンジしよう。
・阻止戦
画面右端の“プロテクトエリア”に,敵が進入するのを戦闘終了時間まで阻止するという戦場だ。敵がラインを超えるとダメージを受け,一定数が到達すると敗北になる。自動戦闘にしていた場合,右端に近づく敵を攻撃してくれず,素通しさせてしまうことがあるため,ときおり自身で操作して修正するか,手動操作での挑戦をおススメする。
これも殲滅戦と同様に,出てくる敵をすべて倒してしまえば問題ないのだが,やたらと硬い敵がいたり,倒しきれないくらい大量の敵が出現したりするステージもある。ステージの基準値も満たしているのに,やけに難しい……と思ったときは,円形の光を放つ敵がいないか要チェックだ。
この敵は3タイプ存在するようで,倒すと周りを巻き込んで爆発したり,全体をスタンさせて移動を止めたり,倒した場所に敵を引き寄せたりといった効果を発揮する。つまり,これをうまく使って敵の進行を止めたり,敵を左側に集めて遠ざけたりといった,時間稼ぎができるわけだ。
・拠点防衛戦
画面中央の枠で囲まれた拠点を,敵から防衛するというステージ。拠点にはHPゲージのようなものが設定されており,初期状態はちょうど中央で赤色と青色に分かれている。敵が拠点に存在する場合は赤色(敵側)のゲージが増え,存在しなければ青のゲージが増えていくという,綱引きのように拠点を奪い合う仕組みだ。ゲージを最大まで増やすか,戦闘時間の終了時にゲージが少しでも多いほうの勝利となる。
ここも手動での操作をおススメしたい。実は登場する敵のうち,空を飛ぶものは拠点内にカウントされないので,基本的には無視して問題ない。地上にいる敵をいかに早く殲滅,もしくは拠点の範囲から取り除くかが最大のカギになるのだ。なお,地形の関係で拠点の地面よりも上を歩いている敵は,範囲内にカウントされるので注意しよう。
さて,先ほど“範囲から取り除く”と書いたように,ここにも“引き寄せる敵”が出現することがある。その場合,やたらと硬い敵が出現していることが多い。というか,これを利用するギミックとして配置されているのだろう。そこで,引き寄せる敵が拠点の外にいるうちに倒して,拠点内の敵を外に引っ張り出してしまえばいい。
ただ,初見のときは,気づいたら引き寄せる敵が中央をトコトコと歩いていることが多い(つまり手遅れ)。出現のタイミングが分かったらリトライして,早めに対処しておくといいだろう。やや初見殺しな気もするのだが,こうしたパズル的なひらめきで突破できると,これがまた気持ちいい。
・ボス戦
ボス戦は文字通りボスのみが登場し,部位破壊や強力な攻撃を妨害するギミックをこなしながら戦う,ある意味分かりやすいステージだ。いずれのボスも,強力な全体攻撃を持っており,戦力差がありすぎると相手の火力に対して回復が間に合わない,火力で押そうにも部位破壊や攻撃の妨害が間に合わない,結果どうにもならないというパターンも多い。そんなときは,やはり育成だ。
ボス戦に関しては,割とごまかしが効かないので,何が足りないのかを見極めて,回復や防御のスキルを持つニケを編成に加えてみたり,通常のステージとは違った考え方で遊んでみるのも,攻略している感があって楽しい。なお,適正距離は中〜遠距離の場合が多い。しかし,敵のサイズが大きいのでショットガンでも攻撃を当てやすかったりする。
・危険な敵は優先して倒す
どうしても勝てない場合,倒すべき優先順位が間違っている可能性がある。とくに危険なのは,自爆攻撃を仕掛けてくる敵だ。地上,空のどちらにも出現するので,形や動きの特徴を覚えて最優先で破壊しよう。同時に多数が出現することも多いので,範囲攻撃や全体攻撃のバースト,フルバーストのタイミングをずらして合わせるのもアリだ。
次に注意したいのは,バフやデバフ,回復を行う敵だろう。放置しておくと敵を全然削れなくなったり,強力な攻撃で各個撃破されてしまったりと危険極まりない。回復する敵が硬い強敵だったりと,いやらしい配置なことも多いので,そんなときはフルバーストで集中攻撃だ。
・最後にモノを言うのは“火力”である
以上のようにいろいろと述べてきたが,突き詰めていけば(ネオンの言葉ではないが)「火力がすべて解決する」はずだ。日々の育成を進めていけば,それこそ自動戦闘でも突破できるようになるはずだ。ギリギリの戦闘を楽しみたいというプレイヤーでなければ,時間をかけてゆっくりと本作を楽しむのも,1つの遊び方であるのは間違いない。
イベントに参加して報酬をしっかりと手に入れよう
育成の紹介時に“前哨基地”について少し話題に触れたが,キャンペーンの5-10をクリアすると開放されるリサイクルルームは戦闘力強化の重要な施設になっている。ここでは,“リサイクルエネルギー”や“コンソール”というアイテムを消費して“研究レベル”を上げると,ニケ全体のHPや,兵科や企業ごとのHP/攻撃/防御を増やすことができる。
このアイテムの入手手段は,現時点では概ね2つ。1つはボディラベルショップで交換すること。もう1つがイベントの報酬で入手することだ。
前者は,不要になった(限界突破が終わった)スペアボディを入手したときに得られるボディラベルを消費して交換できるが,そのショップでは“ハイクオリティモールド”という50個集めると50%の確率でSSRニケが手に入るアイテムの5個分と交換できるのである。どちらを交換するのか悩ましいところだが,筆者としてはモールドのほうをおススメしたい。
というのも,リサイクルエネルギーやコンソールは,イベントの報酬としてそこそこの量を手に入れられるからだ。さらに,研究が進めば一定のシンクロレベルを達成しないと,それ以上は研究レベルを上げられなくなるという縛りもある。
それならば,ニケの限界突破を狙ってモールドを選択したほうがいいのではという考えだ(もちろん50%の確率で外れる可能性はあるのだが……)。
というところで今回は終わりにしよう。ほかにも日々触れておきたいコンテンツや,ボスやステージ攻略のコツ,アリーナではこう戦え,このニケはここで強いみたいな話もしたいのだが,書きたいことが多すぎて終わらないことに気がついた。ともあれ,重要度の高い内容は伝えられたのではないだろうか。どうやら近く“あのニケ”も登場するようなので,個人的にも今後の展開が楽しみである。
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