リリース
ファストフード店の店長になろう! PSVR用ゲーム「I’m Hungry」が本日発売
I’m Hungry | |||
配信元 | Winking Entertainment | 配信日 | 2019/07/04 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
自分スタイルのファストフード店を創ろう!
Winking Entertainmentが開発した「I’m Hungry (アイムハングリー) 」はファストフード店の仕事が体験できるVRゲームで、本日(4日)にPlayStationプラットフォームに登場。価格は1860円。
「I’m Hungry」では、プレイヤーは小さな町のファストフード店の店長となります。リラックス感と緊張感が同時に交錯する中、各種の機械を操作し、美味しさ満点のポテトフライ、ハンバーガー、シェイクや炭酸飲料を作ります。時間内に注文を完成させると報酬が得られ、ゲーム後半のステージでは、キッチン設備をアップグレードして、どんどん複雑になる客の注文ニーズに応えることが可能になります。食べ物の販売のほか、様々な性質を持つ町の住民たちと交流し、果てしないゲームの楽しさを味わえます。「I’m Hungry」はプレイヤーをワクワクさせるだけでなく、プレイヤーが実際に燃焼するカロリーも計算します。
このゲームは現時点のVR機器のメリットを十分に活かし、ファストフード店の仕事環境を完全に再現しました。また、両手用コントローラとプレイヤー自身の姿勢の検出技術により、プレイヤーがファストフード店の店員をシミュレーションする時の各種動作や姿勢をVR空間に反映することができます。また、ゲーム中の操作や移動速度は現実世界と全く同じであるため、プレイヤーがめまい感を起こすこともありません。
ゲームはライフモードとチャレンジモードに分かれています。前者では豊富なメインミッションが提供され、プレイヤーはお金を稼いで設備をアップグレードします。後者はオフラインのタイムトライアルで、手に汗握るプレッシャーの醍醐味をプレイヤーに感じさせます。ステージクリアごとに相応のレビューと各種ボーナスがあり、全世界でのオンラインランキングによって、各地のファストフード店店長たちが競争を繰り広げます。さらに詳細な内容については、「I’m Hungry」のPSNストアをご参照ください。
「I’m Hungry」PSNストアのページ:
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP2885-CUSA11972_00-IMHUNGRYJAPAN001?smcid=jGMpsnGameTOP_t
・ゲーム名称:「I’m Hungry」(アイムハングリー)
・対応プラットフォーム:PlayStation VR
・ゲームジャンル:VRシミュレーション
・発売日:2019年7月4日
・希望小売価格:1860円
・字幕選択:中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、英語、日本語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語
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