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写真撮影を通して,幻想世界の謎を解く。シリーズ最新作「OPUS 写心吾山」,ティザームービー第2弾を公開

SIGONOは本日,プロット型アドベンチャーゲーム「OPUS 写心吾山」のティザームービー第2弾を公開した。今回公開されたムービーでは,幻の世界に迷い込んだ主人公の姿やゲーム画面が確認できるほか,重きを置いているという「音」も確認できる。
手描きアートの360度パノラマ空間から,謎を解き明かす写真を撮る。新作パズルアドベンチャー「The Star Named EOS」が2024年発売へ

PLAYISMは本日(2023年8月20日),台湾に拠点を置くインディーデベロッパであるSilver Lining Studioの最新作「The Star Named EOS」を,PC(Steam)に向けて2024年内にリリースすると発表した。本作は,手描きアートの360度パノラマ映像とカメラ撮影要素を取り入れたパズルアドベンチャーゲームだ。
ゾンビに敗北した人類の歴史を変えろ! ストラテジーアドベンチャー「Immune Simulator Type Z」が2023年第4四半期に発売へ

台湾で活動するインディーデベロッパのMilloGamesは本日(2023年8月17日),新作タイトル「Immune Simulator Type Z」のSteamストアページを公開し,2023年第4四半期にリリースすると発表した。対応言語は日本語を含む全3種類を予定している。
[プレイレポ]バニーガールを操作する探索型アクションADV「TEVI」を紹介。敵の弾幕をかいくぐって戦うハイスピードでド派手なバトルが好印象
![[プレイレポ]バニーガールを操作する探索型アクションADV「TEVI」を紹介。敵の弾幕をかいくぐって戦うハイスピードでド派手なバトルが好印象](/image/lazy_loading.png)
インディーゲームイベント「BitSummit Let’s Go!!」のCiGAブースに,探索型アクションアドベンチャー「TEVI」が出展されていた。「Rabi-Ribi」を手がけたことで知られるCreSpiritが開発した本作は,またもやウサ耳の女の子を操作して,スピード感あふれるバトルを楽しめる歯ごたえのあるタイトルだった。
「台北サマーゲームショウ 2023」本日開幕。130のブースが集う,夏の台湾のゲームイベント。ボードゲームやおもちゃの展示まで?

台北市コンピュータ協会は,夏の大型ゲームイベント。「台北サマーゲームショウ 2023」(正式名称:2023 SUMMER GAME SHOW)を,台湾・台北市花博公園 爭艷館で,本日2023年7月14日から16日(現地時間)まで開催する。
「我」を操作して,世界を救う旅に出る。真なる文字冒険遊戯(シン・テキストADV)のプロローグ「文字遊戯 第零章」,Steamで配信開始

フライハイワークスは本日,アドベンチャーゲーム「文字遊戯 第零章」の配信を,Steamで開始した。価格は無料。本作は,2024年に配信される予定の真なる文字冒険遊戯(シン・テキストADV)「文字遊戯」のプロローグにあたる作品で,プレイヤーが「我(ワタシ)」を操作して,世界を救う旅にでる。
「Rabi-Ribi」のCreSpiritによる弾幕系メトロイドヴァニア「TEVI」の最新プレイ映像が公開に

Neverland Entertainmentは本日(2023年7月6日),同社が2023年内にリリースを予定している弾幕系メトロイドヴァニアゲーム「TEVI」の最新プレイ映像を公開した。公開された映像は,まもなく配信予定のデモ版を紹介するもので,マップ探索やボス戦などが確認できる。
「晴空物語 あげいん!」,ウロコ族の初期職業「セイラー」が実装に。状況に応じて役割を変えて戦える職業

ムーンラビットは本日,ハーフアニバーサリーを迎えたPC向けオンラインゲーム「晴空物語 あげいん!」で大型アップデートを実施した。アップデートでは,ウロコ族の初期職業「セイラー」や,最大10人で挑戦できる新ギルドダンジョン「龍神の神殿」が実装された。
漢字だけで構成された世界を“我”が冒険するシン・テキストADV「文字遊戯」が2024年発売へ。体験版「第零章」は6月中に公開予定

フライハイワークスは2023年4月26日,台湾のTeam9による「文字遊戯」の日本語版を,2024年にリリースすると発表した。無料体験版にあたる「文字遊戯 第零章」が,2023年6月にリリース予定であることも明らかにされ,ティザートレイラーが公開された。
連作ボドゲプロジェクト「Etariya」のクラウドファンディングが本日スタート。神秘的な島の歴史と冒険をテーマにした2作品が登場予定

台湾に拠点を置くボードゲームメーカーのMoaideas Game Designは本日(2023年4月24日),2作品で構成される連作ボードゲームプロジェクト「Etariya」の制作に向けたクラウドファンディングをKickstarterで開始した。日本向けTwitterアカウントでは,日本語の案内ページが公開されている。
「星界神話 -ASTRAL TALE-」復刻イベント“イースター狂騒曲”が開催に。変身アイテム“メタモルエッグ”が登場

ムーンラビットは本日,PC向けMMORPG「星界神話 -ASTRAL TALE-」で,復刻イベント「イースター狂騒曲」を開始した。イベントでは,“花と豊穣の聖女・フィオラ”から依頼されるクエストをクリアすると「メタモルエッグBOX」を入手できる。復刻イベント「星界学園発表会」も同時開催中だ。
誘拐犯の少女との危険な共同生活を描く。台湾発のテキストADV「A Light in the Dark」,PS4/Switch向け日本語版を4月6日リリース

Sekai Projectは2023年3月22日,「A Light in the Dark」のPS4 / Switch向け日本語版を,4月6日にリリースすると発表した。貧困層の少女に誘拐された,富裕層出身の主人公となり,危険な共同生活を送るテキストアドベンチャーゲームだ。
野性味あふれる剣戟アクションやシュールなノベルなど,「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」運営イチオシ作品の集まった特別コーナーを紹介

2022年3月4日にインディーズゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」が開催された。本イベントには,79のインディーズゲームが出展。ひっきりなしに人が訪れ,盛り上がりを見せていた。本稿では,運営イチオシ作品が集まった特別コーナー“TIGS PUSH TITLES AREA supported by Cygames”の5タイトルをまとめて紹介しよう。
【PR】「台北大空襲 Raid on Taihoku」は自分で操作し体感する戦争ドキュメンタリーだ。ゲーム性が重苦しさを良くも悪くも緩和

台湾のMizoroit Creative Companyから2月16日にリリースされるサバイバルアドベンチャーゲーム「台北大空襲 Raid on Taihoku」は,日本統治下時代の台湾を舞台に,記憶喪失の少女と台湾犬が戦火から逃れつつ記憶を探すドキュメンタリー的作品だ。実際のところ,ゲームとしてはどんな作品になっているのか。プレイレポートをお届けしよう。
空襲の悲惨さ,生き残った人々の悲しみや葛藤を描く。台湾発サバイバルADV「台北大空襲 Raid on Taihoku」,Steamで本日配信

Mizoroit Creative Companyは本日,2.5Dサバイバルアドベンチャー「台北大空襲 Raid on Taihoku」の配信をSteamで開始する。本作は,アメリカ軍による空襲を受けた日本統治時代の台北を舞台に,空襲のさなかに記憶を失った少女の目線で空襲の悲惨さ,生き残った人々の悲しみや葛藤を描いている。
「晴空物語 あげいん!」,新種族「ラビ族」が登場する大型アップデート実施。「ラビ族」の実装を記念したキャンペーンもスタート

ムーンラビットは,サービス中のオンラインゲーム「晴空物語 あげいん!」の大型アップデートを実施したと発表した。4つめの新種族となる「ラビ族」が登場したほか,グランドバトルで「天火の峰の大暴走」が開催されるといった要素が追加され,アップデートを記念したキャンペーンも始まっている。