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【PR】スマホ向けなのにハードコア仕様のアクションゲーム「流星アサシン・武侠デスティニー」は,敵が強いほど燃えるという人にこそオススメ
NetEase Gamesが正式サービスを予定しているスマートフォン向けアプリ「流星アサシン・武侠デスティニー」(iOS / Android)は,中国で人気の武侠小説の世界を題材とし,アサシン同士による戦いを描くアクションゲームだ。Google Playでは正式版に先駆けてβ版サービスが開始されており,Android端末を持っている人は,そんなゲーム内容を一足先に体験できる。
「流星アサシン・武侠デスティニー」公式サイト
「流星アサシン・武侠デスティニー」ダウンロードページ
ひとたびプレイを始めれば,洗練されたグラフィックス,スピード感あふれる武侠アクションに目を奪われること必至だが,本作の特徴として何をおいてもまず紹介しておかなければならないのは,その“絶望的な難しさ”だ。
バトル時は,画面左側の操作でキャラクターの移動,画面右側の操作で通常攻撃や奥義を繰り出すというスマホRPG定番の形式となっている。しかし,挑む敵はとにかく強く,いわゆる無双系ゲームのように,一騎当千の活躍はさせてもらえない。回避を頭に入れずに攻撃に集中していると,ゲーム序盤の敵が相手であっても即座にゲームオーバー画面へとご案内されること請け合い。
勝利をつかむには,敵の動きを観察しつつ,攻撃を回避し,隙をついて攻撃すること。なおかつ欲張らずに一撃離脱を心がけるという,いわゆる“死にゲー”でお馴染みの立ち回りが求められる。
ストーリーを進めると強敵も続々登場し,難度の上昇に応じてプレイヤーキャラを一層“殺しにかかってくる”。既存のスマホ向けアクションゲームなぞヌルい! と考えている人にこそプレイをオススメしたい作品だ。
「流星アサシン・武侠デスティニー」の
オススメポイントはここ!
●本格的なアクションバトルが楽しめる!
本作の戦闘モーションは,“中国四大アクション監督”の1人であるチン・シウトン氏が監修しており,こだわりの武侠アクションがゲーム内に実装されている。その華麗なコンボで敵を打ち倒す爽快感を体感してほしい。●「剣」「槍」「拳」「唐刀」4種類の武器を使いこなせ!
バトルでは,攻守のバランスがよく多彩なコンボを繰り出せる「剣」,リーチに優れた「槍」,手数の多さが魅力の「拳」,独特な居合術で戦う「唐刀」という4種類から2種類の武器を装備し,戦っていくことになる。装備した2種類は戦闘中に切り替えられる。連続技中に武器を切り替えることで発動可能な“切替攻撃”は,高いダメージを叩き出せる強力な技だが,使いこなすにはプレイヤースキルが必須となる。
●高精細なグラフィックスが武侠世界の戦いを表現
ゲームの舞台は中国の江南地方,“江湖”と呼ばれる武術を修めた強者たちが集う場所。アサシンとなった主人公が父親の仇を討つために,この“江湖”を支配する組織に立ち向かっていくというのが,ストーリーの大まかな流れだ。グラフィックスはスクリーンショットを見れば一目瞭然だが,やや落ち着いた色調と鮮やかなエフェクトのコントラストが美しく,ゲーム内世界も緻密に描かれている。全体的に派手目の3Dアクションに慣れ親しんだ目にも,きっと新鮮に映ることだろう。ハードコア仕様のバトルシステムと,武侠モノの厳しくも人情味あふれるストーリーは非常にうまく噛み合っており,「負けて悔しいし,続きも気になる」という具合に,ゲームオーバーを迎えてもプレイを続けたくなるに違いない。アクションゲームファンはぜひ一度試してみてほしい。
「流星アサシン・武侠デスティニー」公式サイト
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- 関連タイトル:
流星アサシン・武侠デスティニー
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