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2020/11/06 17:42ニュース
シリーズ最新作「OPUS：星龍の響（仮題）」が2021年にリリース。宇宙の竜脈を辿る少年の冒険を描いたスペースオペラ
台湾のインディーズデベロッパ・SIGONOは本日（2020年11月6日），「OPUS」シリーズの最新作「OPUS：星龍の響（仮題）」を2021年にリリースすると発表し，ティザートレイラーを公開した。対応プラットフォームや価格などは未発表。
本作は，2016年に発売された「OPUS：地球計画」を皮切りにした「OPUS」シリーズの最新作だ。さまざまな東洋神話を素材に練り上げたスペースオペラとなり，少女の声を借り，宇宙の竜脈を辿る少年の冒険物語が描かれる。
プレイヤーは，銀河を移動して隠された宇宙の謎を解き，その冒険の中で深く悲しい絆を体験できるという。
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本作は，2016年に発売された「OPUS：地球計画」を皮切りにした「OPUS」シリーズの最新作だ。さまざまな東洋神話を素材に練り上げたスペースオペラとなり，少女の声を借り，宇宙の竜脈を辿る少年の冒険物語が描かれる。
プレイヤーは，銀河を移動して隠された宇宙の謎を解き，その冒険の中で深く悲しい絆を体験できるという。
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「OPUS：星龍の響（仮題）」公式サイト
OPUSシリーズ最新作「OPUS: 星龍の響（仮題）」
(2021年予定)の予告編を公開
台湾ゲーム史上初の【ファミ通プラチナ殿堂入り】を果たした『OPUS:魂の架け橋』でお馴染みのスタジオSIGONOが、最新作『OPUS：星龍の響（仮題）』の予告編を公開した。ゲームは2021年にリリース予定。
Teaser Trailer
https://youtu.be/D1eCVnOGWYM
《OPUS：星龍の響（仮題）》は、様々な東洋神話を素材に練り上げたスペースオペラ。少女の声を借り宇宙の竜脈を辿る少年の冒険物語。
《OPUS：星龍の響（仮題）》は、冒険×謎解き、宇宙×探索、そして資源×管理からなるスペースオペラです。プレイヤーは《NOMAN’S SKY》の様に、銀河を移動して隠された宇宙の謎を解き、その冒険の中で《ICO》の様な深く悲しい絆を体験します。
新しいステージに立つ「OPUS」シリーズの最新作《OPUS：星龍の響（仮題）》はシリーズのDNAを受け継ぎ、温かみを感じる、どこか切ないストーリーをあなたにお届けします。2021年リリース予定・・・詳しくはSIGONO Studioの公式Twitterをご覧ください。
SIGONO Studio Twitter：
https://twitter.com/sigonogames
SIGONO Studio公式WEBサイト：
https://www.sigono.com/
- 関連タイトル：
OPUS：星龍の響き
- 関連タイトル：OPUS：地球計画
- この記事のURL：
(C)2020 SIGONO INC.
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