リリース
「インフィニット・ラグランジュ」のテーマ曲“星の灯祭の歌”,ハリウッドメディア音楽賞にノミネート
インフィニット ラグランジュ インフィニット ラグランジュ インフィニット ラグランジュ | |||
配信元 | NetEase Games | 配信日 | 2022/11/18 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『インフィニット・ラグランジュ』
テーマ音楽、ハリウッドメディア音楽賞にノミネート
NetEase Gamesの人気SLG『インフィニット・ラグランジュ』ゲーム内音楽『星の灯祭の歌』が、2022年ハリウッドメディア音楽賞にノミネートされました。
盛大なオリジナル祭 無限な探索を描く
年に一度のハリウッドメディア音楽賞は音楽界毎年最も重要な賞の一つで、バロンドール、アカデミー賞の音楽賞の参考指標と考えられています。今回はこのような名誉を頂けることは、『インフィニット・ラグランジュ』の音楽レベルを肯定していただけたと考えています。
『星の灯祭の歌』は、著名ゲーム作曲家Jason Wangが『インフィニット・ラグランジュ』ゲーム内の祝祭日「星の灯祭」のためにオーダーメイドした曲。想像を象徴するメロディーは、オーケストラと童声合唱の組み合わせにより、壮大な銀河ロマンを表現しています。
宇宙SF戦略ゲームとして、『インフィニット・ラグランジュ』はゲーム内でリアルかつ広大な宇宙を作り出すだけでなく、様々なオリジナル祝祭日をも創出しました。ユーザーが多彩なイベントに参加してヒューマニズムの伝承に浸り、物語に没入していきます。
音楽に注力し 視聴体験そのものを作る
全体的に見ると、『星の灯祭の歌』が全世界有名な音楽賞にノミネートされる理由は、『インフィニット・ラグランジュ』の目標はただの優秀なゲームに止まらず、広大な宇宙SFタイトルを構築することにあるではないでしょうか。
2021年の双子祭で公開されたテーマ曲『4光年先への呼びかけ』や、今年のアースデイイベントに公開した新テーマ曲『春へのプレリュード』など、テーマに応じた楽曲を周期的に公開してきました。
2021年「星の灯祭」の『星の灯祭の歌』もまた魅力的なゲーム物語を語っています。曲の作者は「ジョン」という医師で、「視空間幻覚症候群」を患った母親を治療するため、親子の思い出をもとに『星の灯祭の歌』を作りました。この曲もまた癒しの薬となり、音楽の力で奇跡を引き起こしました。
編曲に関しても世界観とマッチすべく、静かな童声をテーマに選び、空間的な音色のピアノを重ねて宇宙の孤独感をゆっくりと表現しました。起伏に富んだ弦楽器と壮大な管楽器、フィナーレではテーマの変奏が再現され、徐々に静寂へと戻ります。活気に満ちた宇宙を描きたいというプロ意識及び人類文明への追及を現しています。
完璧なSFの品質は 絶えぬ探索によるもの
音楽分野での成功は、『インフィニット・ラグランジュ』がコンテンツのあらゆる側面で卓越性を追求したことによります。
ハリウッドメディア音楽賞にノミネートされたことは、『インフィニット・ラグランジュ』の音楽コンテンツのクオリティの高さを証明しています。しかし、『インフィニット・ラグランジュ』はそれ以上に、没入感のある視聴体験を通して、ユーザーの強い共感を引き起こすことを期待しています。
「インフィニット ラグランジュ」公式サイト
「インフィニット ラグランジュ」ダウンロードページ
「インフィニット ラグランジュ」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
インフィニット ラグランジュ
- 関連タイトル:
インフィニット ラグランジュ
- 関連タイトル:
インフィニット ラグランジュ
- この記事のURL: