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戦闘要素にフォーカスしたMMORPG「ArcheAge WAR」,ティザーサイトとシネマムービー公開
※本稿は韓国での発表を元に執筆しています
本作のティザーサイトは,激しい戦闘コンテンツを暗示させる攻撃的なデザインとなっており,ゲームの世界観をシネマムービーと合わせて確認できる。
シネマムービーには,本作の主要人物である「ゴバノン」と「カロン」の対立で発生した戦争のストーリーが盛り込まれており,王国とフィールドに駐留した大規模な兵力による攻城戦が繰り広げられることが分かる。
「ArcheAge WAR」は,「ArcheAge」のIPを活用したタイトルで,原作のデベロッパであるXLGAMESが開発している。ゲーム内の背景を含め,ストーリーやキャラクターなどで原作の郷愁を感じられ,Unreal Engine 4を活用したハイクオリティグラフィックスが特徴になっている。
原作と比べると戦争コンテンツを含む戦闘要素が強調され,プレイヤーは迫力ある「フィールド戦」はもちろん,大規模な「攻城戦」や広大な海を舞台にした「海上戦」など多彩な戦闘コンテンツを楽しめるようだ。
「ArcheAge WAR」ティザーサイト
- 関連タイトル:
アーキエイジ ウォー
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