OPUS 星歌の響き
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
日本語ボイスが収録されたことで、星と時空を超えた物語を更に完全な状態でお楽しみいただけるようになりました。
これは宇宙がゴールドラッシュに湧いていたころの物語。
無法者達が暴れ回る惑星系で、探査者は小惑星帯の大洞窟に隠された神殿の在処を探す。
―伝説の真偽と財宝を求めて。
プレイヤーは流浪の貴族「リバク」の分身として、戦争で捨てられた巫女「エイダ」と共に小惑星帯を探査する旅に出ます。一見すると美しい出会いの様ですが、2人は後に一生分の後悔をすることに。年老いたリバクの「一目だけでもまた会いたい」という夢は、果たして叶うのでしょうか?
【豊富なストーリーを体験する】
10〜12時間で完結する感動のメインストーリーに加え、解決まで2〜5時間を要するサイドクエストの数々。この世界には様々な歴史が詰まっています。プレイヤーは焦ることなく、自分のペースで物語の深さや幅を拡げていくことが可能です。
【個性豊かなキャラクター達】
親友との冒険、愛と喪失の体験、危機に共に立ち向かう…旅に出る理由は人それぞれです。 冒険を共にして彼らの過去を明らかにするだけでなく、彼らがどのように今の自分を作り上げたのかを知ることになるでしょう。
【自分の運命は自分で決める】
次々に起こるアクシデントに、リスクを天秤にかけて決断しましょう。 指名手配される危険を冒してまで、旅の資金を得るためだけに依頼を引き受けるべきか? 騙される危険を冒してまで、遭難民を救助するべきなのか? 全てはプレイヤーの決断力に掛かっています。
【各惑星の見応えのある都市】
廃棄された空賊のアジトや広大な巨大都市などを訪れ、小惑星に進出した人類の架空の宇宙を隅々まで探査してください。
【直感的に解けるサウンドパズル】
神殿が隠されている小惑星を見つけるために、マップ上で小惑星の音を聞き、強烈に発せられる音を探知する必要があります。 小惑星に着陸後は遺跡を歩き、門に刻まれた紋様に合わせた音を奏でて先に進みましょう。きっと最後に古代宇宙の秘密を解き明かすことができるでしょう。 パズル部分は知能テストのような複雑さはありません。ただ純粋にゲームを楽しんでいただくための仕掛けの一つです。
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OPUSシリーズ共通の“悲しいけれど、どこか心温まる物語”を継承した「OPUS 星歌の響き」のiOS版をリリース。別れの決まった冒険の旅へ
SIGONOは本日,PC(Steam) / Nintendo Switch向けに展開する「OPUS:星歌の響き」のiOS版をリリースした。本作はOPUSシリーズ3作目で,“ゴールドラッシュに湧いていたころ”の宇宙を舞台に,宇宙探索と冒険,謎解きの物語を楽しめるアドベンチャーゲームだ。価格は1500円(税込)。
[2022/11/17 11:00]動作スペック
iPhone
iOS 11.0以降が必要です。
iPad
iPadOS 11.0以降が必要です。
iPod touch
iOS 11.0以降が必要です。
Mac
macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
コピーライト
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