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Switch用ソフト「G-MODEアーカイブス+ 藤堂龍之介探偵日記 Vol.1 琥珀色の遺言〜西洋骨牌連続殺人事件〜」本日配信
ニンテンドーeショップの「G-MODEアーカイブス+ 藤堂龍之介探偵日記 Vol.1 琥珀色の遺言〜西洋骨牌連続殺人事件〜」ストアページ
「藤堂龍之介探偵日記」シリーズは,1988年からPC向けゲームソフトとしてリリースされていた,歴史ある推理アドベンチャーゲームだ。本作には,シリーズ1作目「琥珀色の遺言」と,その後日談である「虚妄の報い〜琥珀色の遺言 追補篇〜」のフィーチャーフォン移植版が収録されている。
大正時代を舞台に,貿易商を営む富豪「影谷恍太郎」が毒殺された事件の真相を,私立探偵の「藤堂龍之介」が追うことになる。遺言として残されたのは,当時の日本にはなじみのない謎の西洋骨牌(タロットカード)のみ。藤堂は,主の死に殺人の疑いを抱いた執事の依頼により,小説家と偽り,影谷家の邸宅・琥珀館へと乗り込むが,新たな殺人が発生してしまう。複雑な人間関係などを整理しながら手がかりを探していき,難事件を解決に導いていく。
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美しき大正時代に、ある名探偵が存在した。
現場に残されたタロットカード、その真意とは…?
「藤堂龍之介探偵日記」シリーズは、1988年からパソコン向けゲームソフトとしてリリースされていた、歴史ある推理アドベンチャーゲーム。
本作はシリーズ1作目「琥珀色の遺言」、および後日談である「虚妄の報い〜琥珀色の遺言 追補篇〜」のフィーチャーフォン移植版を同時収録したものです。
時は大正時代、貿易商を営む富豪、影谷恍太郎が毒殺された。
遺言として残されたのは、当時の日本には馴染みのない謎の西洋骨牌(タロットカード)のみ。
恍太郎の莫大な遺産を巡り、残された影谷家の人々に不信と疑惑が渦巻き始める…。
主の死に殺人の疑いを抱いた執事の依頼により、私立探偵の「藤堂龍之介」は自らを小説家と偽り、影谷家の邸宅・琥珀館へと乗り込むが、そんな彼を嘲笑うかのように、新たなる殺人が目の前で発生してしまう…。
果たして、恍太郎が残した西洋骨牌の意味は? そして、真犯人は一体誰なのか?
◆配信日2023/5/18(木)
◆価格 1,200円(税込)
◆IARC 12+
◆ジャンル 推理アドベンチャー
◆対応プラットフォーム Nintendo Switch
◆コピーライト(C)althi Inc. 藤堂龍之介探偵日記(C)G-MODE Corporation
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G-MODEアーカイブス+ 藤堂龍之介探偵日記 Vol.1 琥珀色の遺言〜西洋骨牌連続殺人事件〜
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(C)althi Inc. 藤堂龍之介探偵日記(C)G-MODE Corporation