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戦略と戦術をぶつける熱いバトルが楽しめる「PROJECT XENO」を紹介。ガバナンストークンGXEは日本の取引所に上場してさらに遊びやすく【PR】
CROOZが参画する“タクティクスPvPゲーム”「PROJECT XENO」(iOS / Android)が2023年5月10日に正式リリースを迎えた。本作はPlay and Earn(プレイして稼ぐ)をうたうタイトル。
昨今は“ブロックチェーンゲーム”と呼ばれ,プレイで得られる報酬にNFTや仮想通貨といった暗号資産を利用することから,“NFTゲーム”や,GameとFinance(金融)を併せた造語“GameFi”と呼ばれることもある。
「PROJECT XENO」は「XENO」と呼ばれるNFTキャラクターを使って,世界中のプレイヤーとバトルを繰り広げるゲームだ。3体のXENOでデッキを組んで戦い,勝利することで仮想通貨やNFTを得られる仕組みだ。
「PROJECT XENO」公式サイト
「PROJECT XENO」ダウンロードページ
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ゲームは戦略と戦術がモノを言うターン制バトル
デッキはXENOと「スキルカード」,そしてXENOに装備できる「WEAPON」と「CHARM」で構成される。スキルカードはXENOに4枚ずつセットでき,バトル中に“エナジー”を消費して発動する。対戦では3×3のマスにXENOを配置する陣形も重要だ。
バトル自体はターン制で,スキルをどう効果的に使っていくか,という戦術を考えながら戦う必要がある。すべてのXENOのHPを0にするか,規定ターン終了時点でより多くのXENOが生存している側の勝利となる。
NFTキャラクターであるXENOだが,こちらはかなりユニークな仕様だ。クラス,パッシブスキル,必殺技,そしてデザインというカテゴリがあり,カテゴリごとにランダムで選択されて新たなXENOが生成される。
クラスは6種類用意されており,クラスによってステータスの傾向と使用できるスキルカードが変わってくる。パッシブスキルは数十種類の中からランダムで2つ付与される。そして必殺技は各クラスに用意された3種類から1つが割り当てられる。そしてデザインは数万もの種類が用意されている。
つまり,その組み合わせパターンは膨大であり,ほぼ唯一無二といっていいXENOが生成されるということだ。そこにスキルカードが組み合わさり,手持ちのXENOをどうデッキに組み込み使っていくか,戦略を考える楽しさが無限に広がるわけだ。
またXENOのほかにもWEAPONとCHARMというNFTが用意されている。
WEAPONはXENOに1つだけ装備することができ,特定のスキルカードの効果を強化あるいは補正する効果を持っている。
CHARMの方はネックレス,ブレスレット,リングの3種類あり,1体のXENOにそれぞれ1つずつ装備可能だ。こちらはバトルが有利になるさまざまな効果が付与される。また,「シリーズ」と呼ばれるものがあり,同一シリーズのCHARMを2つ以上揃えて装備するとセット効果が発動する。
また,WEAPONとCHARM両方に5段階のレアリティがあり,高いレアリティほど強力な効果を持っている。
さて,本作にはXENO,WEAPON,CHARMという3種類のNFTが用意されているわけだが,それらは育成することで強化可能だ。育成すれば単純にバトルで有利になるし,育成したNFTを売却することももちろん可能だ。
Play and EarnのコアはNFTアイテムと仮想通貨
Play and Earn(遊んで稼ぐ)が大きなポイントになるが,PROJECT XENOには,ゲーム内で使用するユーティリティトークンの「UXE TOKEN」と,ゲームの仕様などへの投票ができるガバナンストークンである「GXE TOKEN」の2種類の仮想通貨がある。
UXE TOKENは「EARN」のステータスを持つXENOでバトルして勝利することで確率で得られる。また,XENOにはCHARGEゲージというものがあり,トークンを獲得する量に応じてゲージ残量が減少して,0になるとトークンを獲得できなくなってしまう。CHARGEゲージを回復するにはXENOを合成させる必要があり,1体合成することで最大まで回復する。なお,合成にはGXE TOKENが必要となり,合成素材として使用したXENOは消費される。
ゲームで得られるのはトークンだけではない。XENO,WEAPON,CHARMといった各NFTを入手でき,マーケットプレイスを介して売買が可能だ。
つまり,Play and Earnの要素としては以下の2種類があることになる。
1.ゲーム内でのバトル報酬として獲得する仮想通貨
2.ゲーム内で獲得したNFTをマーケットプレイスで販売した収益として獲得する仮想通貨
そして,これらで得た仮想通貨を日本円に換金(※暗号資産取引所に口座を開設できるのは18歳以上)することもできる。GXE TOKENはすでに海外の暗号資産取引所「Gate.io」に上場しているほか,5月16日には日本の暗号資産取引所「ビットポイント」に上場するので,取引のハードルが低いのは素直に嬉しいところだ。
「ビットポイント」
より競技性を重視したモードやギルドバトルなども実装予定
リリースされたばかりのPROJECT XENOだが,もちろん今後もアップデートが行われていく予定だ。公式サイトで公開されているホワイトペーパー※によると,XENOのクラスやパッシブスキル,スキルカードの追加のほか,ギルド,ギルドバトルといったコミュニティ系のコンテンツも予定されている。対等なルールで戦う競技性の高いモード「リミテッドアリーナ」など,ゲームをさらに楽しめる要素も実装予定だ。
まだリリースされたばかりの本作。NFTを購入しなくてもプレイは可能なので,気になっている人は遊んでみよう。
※ホワイトペーパーとは,プロジェクトのロードマップや仕様を説明する文書であり,多くのNFTゲームで公開されている
「PROJECT XENO」公式サイト
「PROJECT XENO」ダウンロードページ
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(C)2023 PROJECT XENO
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