紹介記事
より奥深く,遊びやすく。多くの新要素で“深化”を果たした「大戦略SSB2」は,現代国産ウォー・シミュレーションの決定版だ【PR】
![]() |
大戦略の中でも,「SSB」シリーズは“原点回帰”を目指したシリーズであり,各種要素の整理と調整が行われているのが特徴となっている。これにより複雑だったシステムがスッキリとし,理解しやすいタイトルとなっている。それでいて,ウォー・シミュレーションの醍醐味は存分に味わえる,誰にでもオススメできるシリーズと言えるだろう。
その最新作にあたる本作では,ゲームの遊びやすさはそのままに,戦略体験を“深化”させる新要素が多数取り入れられている。もちろん,新要素に合わせて各種兵器のパラメータは再構築され,シリーズお馴染みの次世代兵器も登場。本稿では,そんな「大戦略SSB2」の見どころをまとめて紹介していこう。
理解は一瞬,悩みは無限。じっくり遊べる国産ウォーシムの決定版
「大戦略」シリーズはターン制の戦略シミュレーションだ。ゲームの目標は,敵軍の首都を占領すること。ヘックス(六角形)で区切られたマップ上に部隊を展開し,自軍首都を守りつつ,敵軍の首都へと迫っていこう。
![]() |
マップ上にはさまざまな施設があり,それらを占領することで各種資源を補える。部隊の種類ごとに「移動距離が長い」「飛行機への攻撃が得意」「占領が可能」といった特性があるので,これらを考慮して適切な動きを考えるのだ。
![]() |
そして登場する兵器は,すべて実在のものだ。最新兵器がシンプルなステータスで表現されており,さらに同じ系統の兵器であったとしても,勢力(国家)によって特性が異なっている。このため勢力が変われば戦略も変わり,常に最適解を考えながら立ち回る必要があるのだ。これらをターン制でじっくり考えながらプレイするのが,大戦略シリーズの醍醐味の一つといえる。
| 勢力 | 特徴 |
|---|---|
| 日本 | 防衛に特化した勢力で,防空,迎撃,対潜水の能力が高い |
| 韓国 | コストパフォーマンスに優れた兵器を多数保持している |
| 北朝鮮 | 独裁体制の維持を目的とした,特異な性能の兵器が揃う |
| 中国 | 他国のコピー兵器が多いものの,それらの性能は高水準 |
| ロシア | 重装甲,大火力による攻撃的な兵器が特徴 |
| アメリカ | 汎用性の高さ,出撃範囲の広さが特徴で,あらゆる戦場で活躍できる |
| ドイツ | 堅牢で故障率の低い,高品質な地上兵器を多く保有する |
| イスラエル | 実戦データを元に製造された,高精度で先進的な兵器を持つ |
| その他 | 小型かつ高機動で,防衛と迎撃に特化した兵器群 |
「実在兵器がたくさん登場するゲーム」というと,そもそもミリタリー系の知識がなければ楽しめないと思うかもしれないが,そうではない。ビジュアルや性能は実在兵器をベースに作られているものの,重要なのは戦略上の役割であって,実物の知識が必要な場面は,ほぼ現れない。
もちろん,知識のある人なら「この兵器をこういう数値で表現したのか!」といった楽しみ方ができるが,それをゲーム内でどう活用するかは,また別の話である。各ユニットやパラメータの役割は明瞭なので,兵器そのものを知らずとも問題なくプレイできるだろう。
![]() |
とくにSSBシリーズは,ベースの仕組み自体がシンプルなので,誰でも“考え抜く楽しさ”を味わえる。ミリタリーファンならずとも,長く遊べる奥深い戦略シミュレーションを求めている人であれば,遊んでみて損のない作品だ。
細分化された高度&多数の地形で,戦略の幅が拡大!
「大戦略SSB2」最大の強化ポイントは,戦略的な意思決定を深める新要素の数々だ。各種パラメータが整理されただけでなく,戦闘結果に影響を与える要素が大幅に追加されている。
分かりやすい変化としては,高度区分の細分化が挙げられる。前作では「陸」「海」「空」という3つの区分で管理されていた戦場が,本作では空に「高空」と「低空」,海に「海上」と「海中」が導入され,高低差を生かした駆け引きが楽しめるようになった。
![]() |
地形や拠点が多数追加されているのも見逃せないポイントだ。新地形には,地上部隊が戦闘を有利に進められる「陣地」や,陸海の部隊が侵入可能な「橋」など,戦略に影響を与えるものが多く用意されている。高度区分の細分化と合わせ,兵器の細かな使い分けに意味が生まれている。
![]() |
![]() |
| 名称 | 特徴 |
|---|---|
| 陣地 | 高い地形防御を持つ地形。地上部隊が戦闘を有利に進められる |
| 橋 | 地上部隊,海上部隊,海中部隊が通過できる地形 |
| 雪原 | 移動コストが高く,地形防御がない |
| 湿地 | 移動コストが高く,地形防御がない |
| レーダー基地 | 極めて広い索敵範囲をもつ拠点 |
| 工場 | 工業力を得られる拠点 |
| 製油所 | 保有燃料を得られる拠点 |
さらに,兵器の生産や維持に必要な資源の細分化も行われている。前作では軍資金に多くの要素がまとめられていたが,本作ではそこに「工業力」「保有燃料」が加わり,占領拠点の取捨選択がより重要になっている。工業力を高めてジックリ攻めるか,燃料を使って一気に攻めるかはプレイヤー次第だ。
| リソース | 役割 |
|---|---|
| 軍資金 | 都市から得られる資源。兵器の生産,修理,補充に用いる |
| 工業力 | 工場から得られる資源。「空軍基地」「陸軍基地」「海軍基地」などの生産拠点を稼働させるために用いる。首都から離れた生産拠点ほど,高い工業力が求められる |
| 保有燃料 | 製油所から得られる資源。各部隊への補給に用いられる。足りない場合は軍資金がかわりに用いられる |
もちろん,単に複雑さが増しただけではない。マップ上の兵器は3Dグラフィックスで立体的に表現されているため,高度区分や地形は直感的に理解できる。各種UIも新要素に合わせて再調整されたので,戦略を練るにあたって困ることはない。
![]() |
むしろ「どの建物を占領すべきか」という意思決定がしやすくなったことで,遊びやすくなったとも言える。このあたりはチュートリアルでも説明があるので,まずはそれをこなしつつ,活用方法を考えてみてほしい。
![]() |
史実再現からネタものまで。54にも及ぶ初期マップを収録
いかにゲームシステムが奥深くとも,すぐに遊び尽くしてしまうようでは意味がない。本作は用意されたマップを攻略していくのが基本的な遊び方なので,収録されたマップの数が,すなわちゲームそのもののボリュームといえる。
その点,本作には50を超える完全新規マップが収録されているので,これを遊びきるには相当な時間がかかるはずだ。大戦略を初めて遊ぶ人向けの手軽なマップから,大規模戦闘を楽しめる大型マップ,有名な戦いをモデルにしたマップまで,多種多様なシチュエーションでの戦闘が楽しめるのである。
![]() 大戦略の基本を学べる小型マップ |
![]() 大規模な防衛を敷くRED軍を撃破するため,雪原を進む大規模戦闘マップ |
![]() 1973年10月6日に巻き起こった「十月戦争」を再現したマップ |
![]() 謎の勢力に攻撃を受けた北海道を舞台に,侵略軍の撃退を目指すマップ |
| 戦闘マップ一覧 | ||
|---|---|---|
| ヘレニズム | 近江国統一戦 | TOKYO 20XX |
| 鉄網突破 | アルティマップ | バナナ・リパブリック |
| 函館戦争 | 熱砂黒煙 | ザ・ノルマンディー |
| 九州王決定戦 | アフターワールド | ハロー・大戦略 |
| 吹雪 | 関ケ原の戦い | 大演習島 |
| レッドベア2026 | シルバーシャーク | レッドアラート |
| アイランドキャンペーンSSB2 | 水軍伝説 | 孤島・陸戦演習 |
| 砂嵐 | 烈火の雪原 | マスター・オブ・ジャパン |
| 極東 | 十月戦争 | 大阪城防衛戦 |
| 激進!!エロマンゴ島 | 街道危機 | 荒野の蛇 |
| 四カ国合戦 | 湾内ランド | 孤島防衛 |
| 列島・揚陸戦演習 | 南北の戦い | オセアニア・海戦演習 |
| 海蛇と怪鳥 | 水上要塞攻略 | 瀬戸内紅白戦 |
| ワールド ブリッジ | キング・オブ・ドラゴン | 雲荒れる |
| 電撃作戦 | ユートピアの災難 | 三つ巴 |
| 南国バカンス | 地上戦TT | 白い戦場 |
| 凍結湖の湖畔にて | 西海岸の戦い | 温泉危機 |
| 第二次四畳半戦争 | 合同演習 | システムソフ島ベータ |
収録マップの方向性もさまざまで,実在の場所をモデルに特殊なシチュエーションを再現したものがあれば,完全に架空のネタマップも用意されている。
ウォー・シミュレーションというと“おカタい”イメージを持たれがちだが,大戦略には意外とこうしたおもしろコンテンツもチラホラと含まれている。これらで独自の攻略方法を探してみるのもなかなか面白いはずだ。
![]() |
登場兵器は実に300種以上。最新鋭のあの兵器も登場!
カジュアルに遊べるとはいっても,現代戦をモチーフにしたタイトルである以上は,兵器の再現は欠かせない要素だ。「大戦略SSB2」も,当然そこは抜かりない。
収録兵器は実に300種類以上。現用の戦闘機や戦車から強襲揚陸艦,対潜哨戒機,開発中の次世代兵器に至るまで,ミリタリーファンも納得のラインナップが揃っている。最新の情報に基づいてパラメータの再設定が施され,兵器ごとの装備武装も細部まで定義される力の入りっぷりだ。
![]() |
![]() |
こうした兵器と新システムの導入に合わせて,兵器タイプにも新規のものが追加された。高威力のメガヘックス攻撃を繰り出せる「爆撃機」,海中を潜航する「潜水艦」,対潜水艦攻撃を得意とする「対潜哨戒機」「対潜哨戒機ヘリ」など,新たな高度に対応した強力な兵器が登場している。
![]() |
![]() |
さらに兵器の武装を換装し,性能を変化させることも可能だ。例えば戦闘攻撃機を「近接航空支援武装」に換装すれば対地攻撃が強化され,「制空・防空武装」にすれば航空戦で優位に立てるといった具合である。
これにより,相手の布陣を見極める重要性が増し,ひいては整備・運用を含めた盤面戦略の奥深さにもつながっている。単純な情報の詳細化だけでなく,それがゲームの奥深さにつながっているのが,本作の面白いポイントだろう。
![]() |
ちなみに最新兵器といえば,2025年12月22日に発表された最新戦闘艦「トランプ級戦闘艦」も本作に登場する。発売後のアップデートでの実装が予定されており,今から楽しみだ。
![]() |
![]() |
また有料DLC(第1〜4弾)によるコンテンツの追加も計画されており,イギリス,イラン,スウェーデン,フランスの各勢力やその兵器,マップなどが登場する予定となっている。特典付きのシーズンパスも用意されているので,さらにやり込みたい人は公式サイトなどをチェックしてみよう。
![]() |
総じて「大戦略SSB2」は,前作からの正当進化を果たしたタイトルといえる。シンプルで遊びやすい"原点回帰"のスタイルを崩さず,戦略シミュレーションとしての奥深さを追求した本作は,国産ウォー・シミュレーションの決定版といって過言ではない。
PCだけでなく,最初からコンシューマ向けにリリースされることもあり,コントローラで問題なく遊べるのも嬉しいところ。じっくり考えながら遊ぶ戦略シムに興味を持っていた人は,この「大戦略」シリーズにデビューしてみてはいかがだろうか。
![]() |
![]() |
キーワード
- PC:大戦略SSB2
- PC
- シミュレーション
- システムソフト・ベータ
- プレイ人数:1人
- 戦争物
- PS5:大戦略SSB2
- PS5
- Nintendo Switch 2:大戦略SSB2
- Nintendo Switch 2
- Nintendo Switch:大戦略SSB2
- Nintendo Switch
- 紹介記事
- 広告企画
- ライター:蒼之スギウラ
(C)Systemsoft beta, Inc.
(C)Systemsoft beta, Inc.
(C)Systemsoft beta, Inc.
(C)Systemsoft beta, Inc.












































