月刊ブロックチェーンゲーム通信 第13号。今回の分析ターゲットは,テレグラムミニゲーム
ここ最近のBCG界隈で存在感をどんどん増しているのが,テレグラムミニゲーム。国内著名タイトルもどんどん対応を進めていますが,テレグラムのイメージが日本ではお世辞にも良いとはいえず,どこまで普及できるでしょうか。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第12号。今回の分析ターゲットは「De:Lithe Last Memories」
今回の連載ネタは,ちょっと前に大々的に宣伝してた「De:Lithe Last Memories」(ラスメモ)。女の子+ローグライク+NFTという,ちょっとアコギなまでの組み合わせのタイトルは,一体どんなゲーム?
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第11号。今回の分析ターゲットは「THE CHAIN HUNTERS」
以前と比べて,少しずつではありますが“ゲーマー”として遊んでみようかと思えるゲームが増えてきた,ブロックチェーンゲーム界隈です。これでもかと言わんばかりにPlay to Earnを打ち出す作品はなりを潜め,ゲームらしさなどを売りにするようになってきました。ゲームメディアとしては,この調子で進んでいってほしいところです。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第10号。今回の分析ターゲットは「Brilliancrypto」
「ディライズラストメモリーズ」が正式にローンチして,ちょっと盛り上がりを見せているWeb3ゲーム界隈ですが,「WebX」でいくつか大きな動きも見えたことですし,このあとのさらなる発展に期待です。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第9号。今回の分析ターゲットは「コインムスメ」
「IVS2024 KYOTO」も終わり,次なる大きいイベント「WebX」に向けて動き出しているCrypto界隈ですが,ここへきて「ゲームらしいゲーム」が増えてきつつある雰囲気もあり,ゲームメディア的には嬉しい限りです。まずはIVSのおさらいなどしつつ,情報収集に励みましょう。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第8号。今回の分析ターゲットは「Pixels」
7月4日から始まる「IVS2024 KYOTO」に向けて,Crypt界隈の人たちはいまちょっと忙しそうです。いろんなタイトルが出揃い始めているいま,今度こそWeb3ゲームは“開花”するのでしょうか。ちょっと楽しみではあります。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第7号。今回の分析ターゲットは「NIGHT CROWS」
ブロックチェーンゲームも,ようやくここへきて色んなタイプのタイトルが出揃いはじめています。真の盛り上がりに向けて,進んでいるのかも。そんな中今回深掘りするのは,韓国の雄Wemadeが作ったブロックチェーンMMORPG「NIGHT CROWS」です。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第6号。今回の分析ターゲットは「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」
ブロックチェーンゲームのランキングデータをお見せして,皆さんに興味を持ってもらうための連載も,早くも6回目。今回の深掘りターゲットは,あのファンキルのIPを使ったブロックチェーンゲーム「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」です。
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第5号。今回の分析ターゲットは「Heroes of Mavia」
遊んでみようかなと思っても,始め方が難しいし,そもそも用語が難しいし,それを乗り越えても今度は何をやればいいのかよく分からないし,あぁもう面倒くさい……となりがちな,ブロックチェーンゲームのデータをお見せして興味を引いてもらおうという連載です。プレイヤー予備軍の人はぜひご覧ください。
ETHを担保にトークンを借りてゲームをプレイ。SNSとの強い連携とレンディングが肝――月刊ブロックチェーンゲーム通信 第4号。今回の分析ターゲットは「xPet.Tech」
遊んでみようかなと思っても,始め方が難しいし,そもそも用語が難しいし,それを乗り越えても今度は何をやればいいのかよく分からないし,あぁもう面倒くさい……となりがちな,ブロックチェーンゲームのデータをお見せして興味を引いてもらおうという連載です。プレイヤー予備軍の人はぜひご覧ください。
高いソーシャル性を売りにしたブロックチェーンゲームは,ユーザーに受け入れられるのか――月刊ブロックチェーンゲーム通信 第3号。今回の分析ターゲットは「Gas Hero」
遊んでみようかなと思っても,始め方が難しいし,そもそも用語が難しいし,それを乗り越えても今度は何をやればいいのかよく分からないし,あぁもう面倒くさい……となりがちな,ブロックチェーンゲームのデータをお見せして興味を引いてもらおうという連載です。プレイヤー予備軍の人はぜひご覧ください。
投機目的のユーザーを排除する仕組みが特徴――月刊ブロックチェーンゲーム通信 第2号。今回の分析ターゲットは,「Chain Colosseum Phoenix」
遊んでみようかなと思っても,始め方が難しいし,そもそも用語が難しいし,それを乗り越えても今度は何をやればいいのかよく分からないし,あぁもう面倒くさい……となりがちな,ブロックチェーンゲームのデータをお見せして興味を引いてもらおうという連載です。プレイヤー予備軍の人はぜひご覧ください。
およそ半分のユーザーが黒字運営?――月刊ブロックチェーンゲーム通信 第1号。今回の分析ターゲットは,「キャプテン翼-RIVALS-」
最近名前をよく聞くし,もしかしてちょっと流行りそう……? と思っても,始め方が難しいし,それを乗り越えても今度は何をやればいいのかよく分からないし,あぁもう面倒くさいな……となりがちな,ブロックチェーンゲームのデータをお見せするのがこの連載です。プレイヤー予備軍の人はぜひご覧ください。