FRONTIER，MSI製マザー＆グラフィックスカード採用のゲームPCを発売

MSIコラボモデル
配信元	インバースネット	配信日	2022/10/28

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、MSI社と共同開発をした第13世代インテル Core プロセッサーを搭載したゲーミングPCの販売を2022年10月28日（金）より開始しています。

■製品の概要
このたび販売を開始するのは、MSI社と共同開発をした第13世代インテル Core プロセッサー（開発コードネーム Raptor Lake-S）を搭載したゲーミングPCです。品質、高信頼性で人気のMSI製マザーボード、グラフィックスカードを、サイドガラスパネルのMSI製ケースに搭載した特別仕様となっています。メモリやストレージのカスタマイズも可能ですので、ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。

この製品は、FRONTIERダイレクトストア（https://www.frontier-direct.jp/）にて、2022年10月28日（金）より販売を開始しています。

■第13世代インテル Core プロセッサー搭載≪MSIコラボモデル≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ej-msi/?adid=pre&mn=g202210280201

MSIコラボモデル

■製品の特長
＜第13世代インテル Core プロセッサー搭載＞
第13世代インテル Core プロセッサー（開発コードネーム Raptor Lake-S）は、高速で動作するP-coreとマルチスレッド性能と電力効率に優れたE-coreを前世代から更に強化し、シングルスレッド性能で最大約15％、マルチスレッド性能で最大約41％のパフォーマンスを向上させています。
プロセスノードの進化やキャッシュ容量の増加により、複数の高負荷作業にも対応することが可能で、クリエイティブな作業も快適に行えます。
信頼性とパフォーマンスを向上させる高度な機能を備えた新しいインテル700シリーズ・チップセットへの対応はもちろんインテル600シリーズとの互換性も備えています。
第13世代インテル Core プロセッサー搭載でゲーム・コンテンツ制作・仕事など多岐にわたり、最先端のパフォーマンスを提供します。

＜MSI PRO Z790-Pマザーボード搭載＞
第13世代インテル Core プロセッサーの性能を最大限活用可能なスタンダードマザーボードを採用しました。Intel 2.5G LAN、USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2x2 (Max 20Gbps)など利便性の高い高速伝送可能なポートを搭載。最新のPCIe Gen5に対応、対応デバイスを使用することで最大128GB/sの帯域を使用することができます。

＜グラフィックスカードMSI VENTUSシリーズ搭載＞
NVIDIAの第2世代RTXアーキテクチャであるAmpereで構築され、従来のモデルから大幅な性能向上を遂げたGeForce RTX 30シリーズ採用のMSI VENTUSシリーズを搭載。
パフォーマンスを重視した独自の設計、通常のファンより風圧を増加させたMSI TORX Fan3.0による効率的な冷却、補強されたバックプレートにより、あらゆるタスクを高速で処理する堅牢で実用性の高いグラフィックスカードです。

＜高品質なミドルタワーケースMSI MPG SEKIRA 100P＞
フロントパネルにアルミニウムシートを使用し、ヘアライン加工を施したスタイリッシュなデザインのPCケースです。サイドパネルは強化ガラスを採用し、スクリューレス構造で安全かつ容易に取り外しが可能です。
フロント上面にはUSB Type-Aだけでなく、一般的なコネクタとして浸透しているUSB 3.2 Gen2 Type-Cも搭載しています。
メンテンスも容易な3つのダストフィルターに、前面に3つ背面に1つの120mmファンを備えており良好なエアフローでハイスペックなパーツ搭載時でも効率的に冷却することが可能です。