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印刷2014/07/26 12:00

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【PR】プロ雀士対局モードと麻雀特化型SNSの搭載がミソ。PC/スマホ両対応のオンライン麻雀「雀ナビ for DMM.com」は麻雀ファンの居場所たりえるか

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 キルクール! ハルフール!

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 ……と元気に魔法の呪文を唱えたところで,全国の麻雀ファンと麻雀ファン候補(つまり全人類)に向けて今回紹介するのは,2014年6月17日にサービスが開始されたオンライン麻雀ゲーム「雀ナビ麻雀オンライン for DMM」(以下,雀ナビDMM)だ。
 本作は元々「雀ナビ四人麻雀オンライン」として,携帯電話やPHS,スマートフォン(iOS / Android),そしてPCで展開されていたタイトル。それが今回,DMM.comを通じてもプレイできるようになったというわけである。

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 ご存じのとおり「インターネットを介して全国のプレイヤーとリアルタイムで対局できる」というオンライン麻雀そのものは,今ではまったく珍しいものではない。麻雀ファンで,しかも4Gamerを読むような人なら,それこそオンラインゲーム黎明期からさまざまなタイトルをプレイしてきたはずだ。

 ゲームの核となるコンテンツが麻雀という古典的なテーブルゲームだけに,この手のタイトルは「麻雀が過不足なく打てること」を大前提として,それ以外に用意された付加価値によって,好みや評価が大きく分かれることになる。
 そんななかで雀ナビDMMは,PC / スマートフォン(※)両対応プロ雀士との対局までが用意された豊富なゲームモード麻雀に特化したSNS(コミュニティ要素)の実装と,非常に分かりやすい三つの特徴を持っている。
 それに加えて,頻繁にイベントが開催されているのも見逃せない点だ。

※もちろんiOSおよびAndroidのタブレットでもプレイ可能だが,本稿では便宜上それらをひっくるめてスマートフォンあるいはスマホと呼んでいる

 今回は,上記の三つの特徴にフォーカスし,本作の魅力をお伝えしたい。実際にプロ雀士と打つこともできたので,その模様も合わせてお伝えしよう。

「雀ナビ麻雀オンライン for DMM」を始める



遊ぶ時と場所を選ばない

PC/スマホ両対応のオンライン麻雀


 本作は1日1対局無料(月額打ち放題あり)のオンライン麻雀ゲームだ。泣く子もダマで聴牌すると言われるプロ雀士 井出洋介氏を監修に迎えて本格的に作り込まれたタイトルで,インターネットを介して全国のプレイヤーと対局を楽しむことができる。
 ブラウザベースで動作するため,PCで遊ぶときに,わざわざクライアントとなるプログラムをダウンロードする必要がないのも嬉しい。DMM.comのアカウントさえあれば,すぐにプレイ可能なのだ。

本作のメインとなる対局画面はこんな感じ
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 本作は,PCでもスマートフォンでもプレイ可能なタイトルで,有料のプレミアムコースに登録すれば,PC版とスマートフォン版(共にアプリで提供)でゲームデータを連動させることもできる。
 自宅ではPC,外出先ではスマートフォンといった具合に,時と場所に合わせて遊ぶことができるわけだ。このあたりは,非常にモダンな仕様のタイトルであると言えるだろう。

ログイン後のトップ画面。ここからモードの選択や各種設定などを行う。スマートフォンでプレイする場合は,右下にある「スマホでも遊ぶ」アイコンをクリックしよう
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PC版/スマートフォン版共に,トップページにはデータ引き継ぎに関する項目が用意されている。PCブラウザ版をプレイしている人は,トップページから引き継ぎのためのキーを発行し,それをスマートフォン用アプリの引き継ぎキー入力画面に入力すれば,同じアカウントでプレイ可能だ
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手元にあったNexus 7(2012)で試してみたところ,データを引き継いでそのまま問題なくプレイできた。簡単だ
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有料のプレミアムコースを使わない状態だと,対局できるのは1モードにつき1日1回。ただし,新規登録から1週間は制限なく自由にプレイできる。本作が自分に合うかどうかを試す分には十分な時間だ
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 さて,大ざっぱに言ってオンライン麻雀は,武骨なグラフィックス/インタフェースのものと,リッチなそれを持つものの2パターンに(なぜか)分かれる。「前者にはストイックな雀士が集まり,後者にはコミュニケーションを重視する雀士が集まる」というのが筆者の漠然とした印象である。
 この点において,本作は実に微妙なラインで両者の中間にあたるポジションを維持している(ように見える)。3Dグラフィックスであり,SNSを備えている点からライトな雀士向けかと思いきや,競技ルールモードの実装やプロ雀士との対局モードを用意していることなどから,要所要所で「真剣勝負の場である」という雰囲気を漂わせているのだ。

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アガリ時のエフェクトなどはかなり派手な部類。後述の段位戦で経験値を稼いでいくと,さらなるエフェクトを入手できる
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プレイヤーの傾向を独自のアルゴリズムで計算して,攻撃/守備/早さ/運という具合に表示してくれるのも嬉しい


対プロ雀士,三麻,競技ルールなど多彩なモード構成

麻雀で戦いながら全国行脚する独特の(?)モードも


 本作に搭載されているモードの豊富さは,オンラインゲームの中でも“屈指”といえるレベルだろう。本作が初心者から上級者まで広い間口でプレイヤーを待ち構えていることの証明でもある。
 しかも,中には「一局対局で全国を旅する」というちょっぴり変わったモードも存在している。以下で各モードを簡単に紹介してみよう。

■東風段位戦

 おそらく最も頻繁に挑戦することになるであろう定番の4人打ち麻雀。
 対局することで経験値が増減する。10級から始まり,50段まで昇級/昇段する仕組みとなっている。ゲーム内におけるプレイヤーのステータスであり,高位のプレイヤーはほかのプレイヤーから羨望のまなざしを浴びるはずだ。
 ちなみに,後述の「鳳凰天位戦」に参加するには,この段位戦で1級以上を獲得しておく必要がある。

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経験値を稼ぐことで級/段が上がっていく
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蓄積されていくデータによって称号を獲得できる。もちろん中には入手条件の厳しい称号もある。プレイヤーのプロフィールとして称号を設定しておけば,自分の強さや個性をアピールできる仕組みだ
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■三麻段位戦

 関西発祥の3人で打つ麻雀。本作では萬子(二萬〜八萬)を外す。人数が少ないため展開が早く,高い役が出やすいのが特徴。端的に言って,非常にスリリングなモードだ。
 東風段位戦と同様,対局することで経験値が増減し,昇級/昇段もある。4人打ち麻雀よりも短い時間で遊べるので,時間があまりとれない人にもおすすめだ。

アガリ時の点数が大きくなりがちなのも三麻の魅力
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■プロ対局

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 その名のとおり,プロ雀士と実際に対局できるモード。プレミアムコースに登録していても1対局ごとに有料の「プロチケット」が数枚必要になる。
 本作には,最高位プロ麻雀協会,日本プロ麻雀協会,RMU,麻将連合,101競技連盟,フリープロ雀士と,団体の枠を超えて総勢70名以上のプロ雀士が参加している。対局だけでなく観戦も可能で,しかも観戦だけならプロチケットを消費することなく,プロの打ち筋をじっくり眺めて楽しめるのが嬉しい。
 「プロ雀士と戦えるといっても“たまに”じゃないの?」と思われるかもしれないが,1日のうちでプロ雀士を一人も見ないということはまずない。「1日1回プロ雀士と対局する」ことも夢ではないのだ。

各団体の代表やタイトルホルダー,テレビでも活躍する著名なプロが数多く参加。観戦するだけでも十分にワクワクできるはずだ
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■鳳凰天位戦

 東風段位戦で1級以上になったプレイヤーだけが参加できる,上級者向けの段位戦。
 「一発,裏ドラ,赤,ダブロンなし」という競技麻雀ルールが採用されており,通常の対局よりもよりプレイヤーの技術が勝敗を左右する。
 画面写真がないのは,筆者がまだ1級以下だからである。ごめんなさい。


■一局放浪記

 一局戦を繰り返して日本一周するという本作独自のモード。「桃太郎電鉄」のようなすごろくマップでスタート地点を選び(スタート地点を選ぶと目的地は自動で決定),CPUと一局勝負で麻雀を打ってコマを進めていく。麻雀を大きな手であがれば,その分多く進める仕組みだ。
 県庁所在地を通過すると,その土地ならではの称号が手に入るほか,大きな都市を通過するとプレイヤーのアバターたるマイキャラ(後述)のアイテムも入手できる。

筆者は出発地点に出身地である京都を選択してみた。出発地点の称号は簡単に手に入るので,さわりだけプレイしてみるのもあり
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■チャット対局

 ほかのプレイヤーと自由にチャットを楽しみながらゆっくりと麻雀を楽しめるモード。
 “自由に”とわざわざ書いているのは,ほかのモードでは定型文でのチャットのみとなっているためだ。
 ここでは,友達と一緒に卓を囲んだり,一緒に遊ぶ人を募集して対局したりできる。友達作りや自主的な大会の開催に使えるモードだ。

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 対局そのもののプレイフィールとしては,ゲームの進行が比較的ゆったりしているという印象を受けた。初心者でも安心して参加できるだろう。
 また,これは本当に個人的な感想なのだが,本作がブラウザベースであるためか,操作が「クリックのみ」とシンプルにまとまっており,それが逆にプレイアビリティを高めていると感じたことも記しておきたい。

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 キーボードの数字キーによるさまざまな操作方法に対応したクライアント型のゲームは,その分,誤操作を生みやすい構造になっている。打牌のミス,鳴きタイミングの見逃し(「とっさに右クリックで流しちゃった」)などの誤操作は,オンライン麻雀で非常に頻繁に発生するものだ。
 しかし本作は,打牌も副露もすべて左クリックで牌やボタンを選ぶことで行う形となっている。最初は少しまどるっこしいと感じたが,途中で,モチベーションが一気に下降するようなミスが構造的に生まれないようになっていることに気付いた。それによって,むしろ印象は良くなったというわけである。

コンピュータ麻雀なので,過去の成績を閲覧したり,リプレイを確認したりもできる。「成績の蓄積だけが楽しい」というストイックなプレイヤーでも問題ないだろう
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麻雀に特化したSNSが

友達作りをサポートしてくれる


 “麻雀ライフ”を楽しめるよう設計されているのも,本作の魅力だ。
 本作は,充実した麻雀ライフをサポートするためのSNS機能を搭載しており,麻雀はもちろん,日記を書いたり,サークルを作ったり,親密な友達とメールのやりとりやチャットをしたりと,さまざまな形で楽しむことができる。

 まず基本となるのは,マイキャラの作成。これはいわゆるアバターで,装飾したり,プロフィールをカスタマイズしたりして楽しむことができる。作ったアバターは対局時に表示されるので,これから長く使うキャラなら,しっかりとビジュアルとプロフィールを作り込んで,自分の個性をアピールできるようにしたいところである。

対局前などで表示されるマイキャラ。「姿で威圧される」ことで打ち方が変わったりすることもあるし,結構重要なのだ
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 そのほか,搭載されているページやSNS関連機能をざっと紹介しよう。

■マイページ

 プレイヤーの情報が集約されたページ
 プロフィールの変更,マイキャラのキセカエなどが行えるほか,SNSの更新情報などもこのページで一覧できる。実施中/実施直前のイベントなども確認できるので,ログインしたらまずこのページをチェックするようにしたい。

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■サークル

 麻雀はもちろん,趣味や地域などさまざまなカテゴリでプレイヤーが集うための機能。
 すでに数多く存在しているサークルに入るもよし,自分でサークルを作るもよし。サークル内の掲示板でコミュニケーションをとったり,チャット対局で遊んだりと,使い方はプレイヤーの思いのままだ。
 チャット対局と同様に,これも友達を作りやすくするための機能といえるだろう。

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■伝言版

 マイページに伝言を書き込める機能。
 自分のマイページには,直前に対局した人の一覧が表示できるので,ここで対局のお礼などを書き込んでおくといいかもしれない。もちろん,個人同士の連絡方法として使うのもありだ。

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■日記

 日々の出来事を記して,ほかのプレイヤーに見せることができる機能。コメントが書き込めるプチブログとでも言えそうな機能だ。


■ミニメール

 これは親密な友達と連絡を取るためのメール機能。使うにはフレンドとして,お互いに許可をし合う必要がある。ほかのプレイヤーに見られたくない込み入った話などは,こちらを利用するといい。

 麻雀友達を作るなら,まずは段位戦などの対局後,相手の伝言板にお礼や対局の感想などを書き込むところから気軽に始めると良さそうである。お互いに伝言版でやりとりして,気が合えばフレンドとして登録する,といった流れだ。慣れてきたら,サークルに参加して積極的にコミュニケーションをとっていこう。

マイページの下部にあるメニューから称号のコンプリート状況や「ユーザー主催イベント」の確認など,さまざまな機能にアクセス可能だ
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せっかくだから

実際に有名プロ雀士と打ってみた


 最後に,今回実際にプロ雀士と対局できたので,その雰囲気をお伝えしたい。

 前述のとおり,プロ雀士はほぼ毎日“誰かが”対局に現れる。24:00を回って深夜の時間帯にプロ雀士が顔を出してくることも珍しくない(夜型の筆者はこの点に親近感が湧いた)。本作ならではの「プロ雀士との距離の近さ」が感じられるところだ。

 今回はたまたま,最高位戦日本プロ麻雀協会の茅森早香プロがいらっしゃったので,勇気を出して挑んでみた。

茅森プロを発見! これは挑んでみるしか……。というわけで,画面下部にあるプロチケット項目の「増やす」をクリックして,DMMポイントを使ってプロチケットを入手
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観戦するだけの人生は終わりである
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茅森プロと筆者が今同じ卓でメンツがそろうの待っている。なんなんでしょうかこのエキサイティングな状況は
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待っている間にプロフィールを覗いてみるなど。これはプロに限らず,参加プレイヤーなら誰でもプロフィールを閲覧可能だ

そして始まりました(ゴクリ……)。緊張して七索を切るつもりがうっかり東を切ってしまう筆者。まあとにかくこうやって始まったのだ
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東1局で気持ちよく満貫をあがるものの,すぐに茅森プロに追いつかれる。そして迎えたオーラスの東4局で喰いタン逃げ切りを図る筆者だったが……。続く(うそ)
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 拍子抜けというかなんというか,「こんなに簡単にプロと対局できちゃっていいの?」というのが筆者の正直な感想だ。
 筆者はまだプレイを開始してから日が浅いこともあって7級なのだが,参加のための条件に級や段はまったく関係ないらしい。とにかくプロチケットを使えば,非常に手軽に,かつ気軽に,プロ雀士に挑戦できてしまうのだ。

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 念のため断っておきたいが,筆者は今回,メディア関係者という形で特別な手続きを踏んで対局したわけではない。「たまたま茅森プロが対局者を募集していたので,プレイヤーの一人として対局した」のである。
 つまり,誰でも同じようにいとも簡単にプロ雀士と対局できてしまうのだ。対局後は茅森早香プロから伝言版に書き込んでくれるなど,麻雀ファンとしてはかなりドキドキしてしまった。そして,これが「レアな体験」ではなく,どのプレイヤーにも許された体験であるということが素晴らしい。

 前述のとおり本作には70人以上のプロ雀士が参加しているが,現在本作で人気となっている3人のプロ雀士を紹介しよう。その一人である茅森プロに出会えた筆者は,なかなか運が良いと言えよう。はっはっは。

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◆土田浩翔さん

<プロフィール>
最高位戦日本プロ麻雀協会のAリーグプロ。
元々ほかの団体で会長を務めていたが,現在は最高位戦に所属している。
独特の麻雀感を持っている雀士で,話が面白い点も大きな魅力である。
「ツッチー」「トイツ王子」の愛称でファンから親しまれており,Twitterのフォロワー数も1万人を超える人気雀士だ。

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◆水瀬千尋さん

<プロフィール>
日本プロ麻雀協会の女流プロ。
関西出身で現在は東京に住んでいるという水瀬プロは,麻雀店のゲストに呼ばれることも多い。雀ナビのサービス内でも対局の成立が早い,人気のプロ雀士だ。


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◆茅森早香さん

<プロフィール>
最高位戦日本プロ麻雀協会の女流Aリーグに所属するしているプロ雀士。北海道出身で,周りから「にゃあプロ」と呼ばれるほどの猫好きである。
愛らしいルックスからは想像もつかないほどの徹底した打ち回し,そして驚異的な感性から和了りに結びつけることから「天才」と評されることも多い。


イベントも随時実施中!

雀ナビDMMで麻雀ファンとしての居場所を見つけよう


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 頻繁にイベントが開催されている雀ナビDMMでは,この7月末にも2人でチームを組んで挑むチーム戦「ペアマッチ」や,自分の住む都道府県のチームに所属して戦う「県別対抗戦」などの企画が実施される。イベントは,マイキャラ用のアイテムなど即物的な報酬が魅力だが,戦いを通じてほかのプレイヤーと仲良くなれるという点も大きなメリット。積極的に参加していきたい。

 オンライン麻雀のプレイヤーは,さまざまなタイトルをプレイすることで「麻雀ファンとしての自分の居場所を探している」といった状況の人が多いはずだ(筆者もその一人だ)。
 ゲームがどんなシステムを備えているか,コミュニティは活発か,プレイヤー層の傾向はどのようなものかなど,その評価ポイントはプレイヤーによってさまざまだろう。そして雀ナビは,システムの充実度,ゲームとしての新鮮度においてかなりオススメできる位置にあると言える。
 あとは,プレイヤー層が自分に合うかといったところだが,こればかりは試してみないと分からない。幸い,本作はほかのプレイヤーとコミュニケーションがとりやすい仕様となっている。ぜひ無料で試して,積極的にプレイヤーの輪に飛び込んで雰囲気を確かめてほしい。

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