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メッセージを公開したゲームディレクターのNick Giacomini氏は,スタジオ内における組織変更や,長年ESOの開発に携わってきたメンバーの離脱があったことを語っている。そのうえで,ESOは今後も継続し,チームはゲームの成長に取り組んでいくと明言した。
発表では組織変更(organizational changes)と表現されているが,これはMicrosoftが7月6日に発表した大規模なレイオフの影響と見られる。メリーランド州労働省の公開記録によると,ZeniMax Online Studiosでは213人が,9月4日付で再雇用予定のない解雇の対象となっている。
XBOX,約3200人の人員削減を含む大規模な組織再編を発表。4スタジオは開発資金を保ったまま独立・売却へ
MicrosoftのXBOX部門CEOのAsha Sharma氏は2026年7月6日,約3200人の削減を含む大規模な組織再編を発表した。4つのスタジオも傘下を離れる。
XBOX部門での大規模レイオフを巡り,北米の労働組合CWAが不当労働行為でMicrosoftを告発
Microsoftが2026年7月に発表したXBOX部門の大規模な人員削減を巡り,北米の通信労働組合Communications Workers of America(CWA)は,Microsoftなどを対象に不当労働行為を申し立てた。各地ではレイオフに抗議するデモも実施され,労使間の対立が激化している。
今後はGiacomini氏と,ZeniMax Online Studiosに長く在籍するJosh Henderson氏がスタジオを率いる形になるという。また,「The Elder Scrolls」シリーズ全体について,Bethesda Game Studiosとの連携を強化し,アイデアや開発方針を共有する機会を増やす旨が語られている。
スタジオの体制変更を受け,従来の期限を優先すると品質を損なう可能性があるとして,以下のコンテンツを2027年へ延期することが発表された。
| 試練「深紅のヴェルト」 | 品質確保のため2027年へ延期 |
| Update 52 | 2027年1月へ延期 |
| クラス・戦闘システム | 本格的な刷新を2027年に実施 |
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そのほかのシーズンコンテンツについては,継続して提供される予定だ。Update 51は当初の予定から1週間遅れとなる9月28日のリリースとなり,ソロ向けチャレンジ「The Nowhere Vault」,世界各地の手がかりを集める「噂システム」,実績のピン留めやHUDのカスタマイズなどが実装される。同日には,3陣営で戦うバトルグラウンドが恒常コンテンツとして復活する予定だ。
| 実施日 | 主な内容 |
|---|---|
| 8月5日〜 8月12日 |
PvPイベント「ホワイトストレークの騒乱」 |
| 8月20日〜 9月17日 |
最大20個のクラウン木枠箱を獲得できる「Straight to the Crate」 |
| 9月28日 | Update 51,3陣営バトルグラウンドの恒常化 |
| 9月30日〜 10月14日 |
ゲーム内イベント「タムリエルの外洋」 |
| 10月21日 | Season Two開始 |
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