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レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト公式サイトへ
  • セガ
  • WB Games
  • 発売日:2026/05/22
  • 価格:スタンダード・エディション:8778円(税込)
    デラックス・エディション:1万1286円(税込)
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[プレイレポ]「レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト」本日リリース。バットマン入門編にぴったり! レゴで作られたゴッサム・シティを守り抜け
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印刷2026/05/22 00:00

プレイレポート

[プレイレポ]「レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト」本日リリース。バットマン入門編にぴったり! レゴで作られたゴッサム・シティを守り抜け

 WB Gamesは本日(2026年5月22日),アクションゲーム「レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト」PS5 / Xbox Series X|SPC版は5月23日発売。Nintendo Switch 2版は未定)をリリースした。スタンダード・エディションの税込価格は8778円,デラックス・エディションは1万1286円。

※国内向けパッケージのパブリッシングをセガが担当している

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 本作は世界的なおもちゃブランド「レゴ」で作られたゴッサム・シティを舞台に,漆黒の英雄・バットマンとしてスーパーヴィランを成敗していくオープンワールドアクションゲームだ。
 「バットマン」の世界を存分に知ることができる入門編として十分な内容でありながら,往年のファンを喜ばせる小ネタもぎっしりと詰まっている。もちろん,レゴならではの可愛らしいグラフィックスも見どころだ。

 今回,事前にPC(Steam)版をプレイする機会を得たのでレポートしよう。


 本作の基本的なゲームデザインは,「バットマン:アーカム・アサイラム」から続く「アーカム」シリーズを踏襲している。ゴッサム・シティをグライドとバットモービルで駆け抜け,犯罪を解決したり,ミッションを達成したりしながら,ジョーカーやペンギンといったヴィランたちに立ち向かう。

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 バトルスタイルはフリーフローコンバットを採用している。ボタンによる攻撃やカウンターといったシンプルな設計に,バットラングやバットクローといったガジェットを組み合わせて戦う。洋ゲーファンであれば,おなじみの仕組みだろう。
 本作はキャットウーマンやジム・ゴードンといった仲間と一緒に,2人で共闘できるのがウリだ。それぞれが別々のガジェットを持ち,モーションも異なるため,なかなか飽きが来ないよう工夫されている。

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 敵のバリエーションは「アーカム」シリーズを超えている。何発も殴らないと倒れない巨漢,攻撃するとすぐに自爆するペンギンロボットなど,バラエティ豊か。コンボが途切れるまでの猶予が長くなっていることをはじめ,戦い方に遊びの幅を持たせている点も好印象だ。

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 シナリオや世界観も高く評価したい。物語は主人公ブルース・ウェインの幼少期から成長を追いかけていく。資産家の両親を悪漢に殺され,恐怖の化身(バットマン)として悪を懲らしめる――ヒーローになる過程がスピーディに描かれている。
 レゴならではのギャグを挟みつつも,テンポは良く,幼少期から両親の死,宿敵ラーズ・アル・グールとの出会いまで,ファンの誰もが知っているエピソードを丁寧につなぎ合わせ,初心者にも分かりやすくまとめている。

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 小ネタもぎっしり詰まっている。映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」の超クールなカット,横転したペンギンの車に近づいていくバットマンから,1966年の実写映画「バットマン」に登場するサメ撃退用バットスプレーのシーンまで,本当に拾いきれないほどのバットマン愛にあふれている。
 もちろん,こうした小ネタを知らなくとも楽しめないということはない。まったくの初見でも,シナリオを追っていくだけでバットマンに詳しくなりながら,痛快なアクションに夢中になれるはずだ。

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 やり込み要素も十分に用意されている。ゴッサム・シティに用意されたリドラーのなぞなぞをはじめ,脱走した動物を捕まえたり,バットシンボルを拾ったり,収集物を集めていくだけでもじっくり遊べるボリュームがある。
 なかでも,ゴッサム・シティを駆け抜けるレースはおすすめ。バットマンであればバットモービルで参加することになるが,キャットウーマンはバイク,ジム・ゴードンはパトカーといった,選択したキャラクターごとのマシンを使用して参加できる点が楽しい。
 なお,各キャラクターには大量のスキンがあり,いずれも映画やコミックスなどから引用している。ここからも大きなリスペクトを感じられた。

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 レゴならではのゲーム性も文句なしだ。そこらにある物を壊して,新しいレゴを構築し,そのツールで次のレベルに進む。シンプルではあるが,レゴの魅力を存分に堪能できる。
 レゴブロックで作られたアイテムと美麗な3D背景は見事にマッチしており,雨に濡れるバットマンのマスクはレゴであることを忘れるくらいにリアルだ。
 その一方,レゴらしく子どもでも笑えるような下品なジョーク(スカムジョーク)が満載であり,これだけは大人が1人でプレイするにはちょっとつらいところだった。

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 ストーリーミッションでは後戻りができない箇所が多い(ミッション自体はやり直せる)こと,時折フレームレートがガクッと落ちることなど,細かい問題点はあるものの,「レゴでバットマンの世界を構築する」という試みは完全に成功しているといっていい。レゴのファン,バットマンのファン,そしてオープンワールドアクションのファン,全員を満足させるゲームであることは間違いないだろう。

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