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KRAFTONの「Project Windless」がState of Playで初のゲーム映像を公開。韓国ファンタジー小説「涙を飲む鳥」原作のアクションRPG
映像の中心に据えられたのは,作中に登場する種族「レッコン」の戦士である。レッコンは巨大な鳥の特徴を持つ人型種族で,原作では圧倒的な身体能力を誇る戦士の民として描かれている。
トレイラーでは,そのレッコンの一人がさまざまな武器を手に大軍の敵兵と対峙し,次々と切り伏せていく場面が流れた。
広大な戦場を舞台に,多数の敵を相手取る三人称視点のアクションが展開されており,一対多の大規模な戦闘に重きを置いた作りであることがうかがえる。
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物語の断片も映像に織り込まれている。自らを女神の加護を受けた聖なる存在と称する一団が,異なる種族を「穢れた魂」として排斥する姿が描かれ,宗教的な対立と種族間の緊張が物語の根幹にあることが示唆された。
原作小説では,人間,レッコン,トケビ,ニャーガといった独自の種族が混在する世界が舞台となっており,西洋ファンタジーのエルフやドワーフとは異なる,東アジアの神話に根差した世界が広がっている。
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本作はUnreal Engine 5で開発されており,コンセプトアートおよびビジュアルの方向性は,「スター・ウォーズ」シリーズなどで知られるハリウッドのコンセプトアーティスト,イアン・マッケイグ氏が手がけている。
KRAFTONは2021年に本プロジェクトを発表して以来,コンセプトトレイラーやアートブックなどで世界観を段階的に見せてきたが,アクションRPGとしての姿がまとまった形で示されたのは今回の映像が初となる。
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対応プラットフォームとしてPS5が確認されている。発売時期については,今回の映像では明らかにされていない。
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