ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国 完全日本語版
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ゲーム紹介
ナポレオン戦争後,第一次世界大戦前の時代を描いた国家経営シミュレーション。貿易,生産などを行って資源を蓄えたり,他国と協定を結び各種技術を手に入れて軍備を整えたりして,領土を増やしていく。ストラテジーゲームの中では比較的ハードルが高いが,その分なかなか遊び応えのある作品だ。
最新記事(全10件)
サイバーフロント,「ヴィクトリア」本体&拡張版のセットを価格改定
[2008/07/11 17:31]連載「ゲーマーのための読書案内」第31回:『茶の世界史』
ゲームが描き出す世界を,より体系的に考察した書籍を紹介する連載記事,「ゲーマーのための読書案内」の第31回を掲載した。今回は角山 栄氏の『茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の社会』。明治日本が輸出産業として茶業を育てようとした矢先に引き起こした“偽装問題”をも含めて,お茶と文化と資本主義経済の関係が分かる良書だ。
[2008/02/06 12:00]「ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国」の拡張パック,「ヴィクトリア レボリューション」の日本語版が6月8日に発売
サイバーフロントは,「ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国 【完全日本語版】」の拡張パック「ヴィクトリア レボリューション 【完全日本語版】」を,6月8日に発売すると発表した。価格は2604円(税込)。また同日に,本体と拡張パックをセットにした「ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国 withレボリューション 【完全日本語版】」を6825円(税込)で発売する。
[2007/04/24 21:12]国家経営シム,「Victoria」の拡張パック「Revolutions」が発表
[2006/06/08 12:46]「ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国」の日本語版1.04パッチをUp
[2006/05/01 21:03]植民地時代の国家経営シム「ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国」のレビュー記事を掲載
サイバーフロントが2004年12月3日に発売した「ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国 完全日本語版」のレビュー記事を,4Gamerに掲載しました。Paradox Entertainmentの開発作品らしく,膨大かつ緻密なデータで全世界の覇権をシミュレートしていますが,実はかなり"ありえない"派手な展開も可能な本作の概要を,「こちら」からご確認ください。
[2004/12/10 23:38]
連載「Paradox三作品で歴史の”真実”を追体験する」最終回。Crusader Kingsで家系を存続させるための手段とは? | - 11/0923:43 |
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Paradox Entertainmentの代表的なストラテジーゲーム3本を取り上げ,プレイからにじみ出る,いささか黒いメッセージを読み取る本連載,最終回となる今回は,従来の作風から一転して君主の家族誌に目を向けた「Crusader Kings」で,ゲームシステムが内包する非情なドラマ性について解説します。あらゆる手段に手を染めても,自分の家系が残るか分からないヨーロッパ中世絵巻を,「こちら」からお楽しみ下さい。 |
連載「Paradox三作品で歴史の”真実”を追体験する」第2回。Victoriaのプレイを軌道に乗せる方法とは? | - 11/0223:08 |
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Pardox Entertainmentのストラテジーゲーム3本を取り上げ,プレイのノウハウと自由度を見極める本連載,今回はサイバーフロントから日本語版も発売される「Victoria - Empire Under the Sun」で,スタートラインに立つ方法と奇抜なプレイについて解説します。ある意味「地獄の沙汰も金次第」な本作の記事を,「こちら」からお楽しみ下さい。 |
短期集中連載「Paradox三作品で歴史の”真実”を追体験する」第1回を掲載 | - 10/2717:33 |
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「ヨーロッパ ユニバーサリスII アジア チャプターズ 日本語版」に続き,「Victoria - Empire Under the Sun」の日本語ローカライズも決まって,にわかに注目を集めつつあるParadox Entertainmentのストラテジーゲーム。本連載ではその緻密なシミュレートからにじみ出る,いささか黒い興味深さを1作品1回で語っていきます。「ヨーロッパ ユニバーサリスII」における奇抜なプレイと民族の生存について解説した第1回は,「こちら」から。国際紛争を見る目がちょっと変わるかも。 |
動作スペック
コピーライト
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