【PR】春のオンラインゲーム特集 「M2 -神甲天翔伝-」古代中国なのに巨大ロボットに乗れる？　不思議ファンタジーMMORPG

　シフォンがサービス中の「M2 -神甲天翔伝-」は，古代中国を舞台にしたMMORPGだ。「中原大陸」の冒険を進めていけば，「神甲兵」と呼ばれるロボットに乗ることもできる。古代中国とロボットという意外な組み合わせが本作の魅力の一つである。
　本作のもう一つの魅力は，やり込み度の高さだ。本作は，現在の「神甲天翔伝」としてサービスが行われる以前にも長くサービスが続けられていたタイトルであり，蓄積されたコンテンツが十分に存在する。
　プレイヤーは「平民」からスタートするものの，10段（レベル）になると，戦闘系の「門下生」，法術使いを目指す「求仙者」，生産系の「学徒」のいずれかへと転職。さらに2次，3次の転職まで用意されており，個性豊かなキャラクターを作ることができる。なかには神甲兵用の装備を作る「機甲士」や，人間の武器を作る「鍛冶師」といった職業もあり，さまざまなプレイスタイルで遊ぶことが可能だ。

「M2 -神甲天翔伝-」を遊ぶ

　ロボットである神甲兵には，特定のマップで乗ることができる。神甲兵は，さまざまなパーツを組み替えてカスタマイズできるほか，万能型の「汎用形態」，接近戦で戦う「剣術士形態」，法術を操る「法術士形態」，遠距離攻撃ができる「弓術士形態」に変形可能。それぞれの形態のレベルを上げていくと，習得した技能をほかの形態でも使えるようになるなど，こちらもやり込み度が高い。


　そのほか，人間の姿で戦って「共鳴ゲージ」を溜めれば，神甲兵の力を人間のままで引き出すことができるなど，人間と神甲兵，両方のプレイが有機的に結合しているのだ。


　ゲームを進めていけば家だって買える。本棚や浴槽，ツボ，じゅうたんといった家具を制作し，家の中に飾り付けをしていこう。中には攻撃力や防御力が上がるなど特殊な効果を持つ家具もあるため，家を充実させれば冒険も有利になる。また，家をレベルアップさせればアイテムを入れる宝箱の設置数を増やしたり，各部の色を変えられる。仲間を招待することもできるので，自慢の家を作ってみよう。


●こんな人におすすめ
　ガッツリとやり込むタイプのゲームが好きな人におすすめ。いろいろな職業のキャラクターを育てていくのも楽しいだろう。また，ロボットが好きな人にもおすすめだ。さまざまに変形する神甲兵をじっくりと育てていこう。ハウジングなどはゆったり遊びたい人にもおすすめだ。

「M2 -神甲天翔伝-」を遊ぶ

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