オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
[CES 2018]HyperX初のワイヤレスヘッドセットと第2世代の円盤型フットコントローラを,小ネタの宝庫「CES Unveiled」で発見
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2018/01/09 00:00

ニュース

[CES 2018]HyperX初のワイヤレスヘッドセットと第2世代の円盤型フットコントローラを,小ネタの宝庫「CES Unveiled」で発見

CES Unveiledの会場入り口
 毎年1月に米国・ラスベガスで行われる大規模展示会「CES」(シーイーエス)は,展示会初日の前々日にあるイベント「CES Unveiled」(シーイーエス アンヴェイルド)会場のオープンが事実上の開幕宣言となっている。2018年のCES 2018でもそれは例外でなく,北米時間2018年1月7日午後のCES Unveiled会場オープンをもって,各社の新情報が次々出てきた……というのは,すでに4Gamerが掲載しているいくつかの記事からイメージできると思う。

 さて,CES Unveiledというイベント自体は,DellやLenovo,LG Electronicsといった大手メーカーが出展してはいるものの,基本的には中小企業やスタートアップ企業が出展の中心となっている。CES自体にブースを出展するほどのコストはかけられないが,メディアを通じて自分たちの製品やサービスを報じてもらいたいという企業が多く集まるので,一風変わった製品を見かけることも多い。
 今回は,そんなCES Unveiledの会場でゲーマー向け製品と,変わり種入力デバイスを簡単に紹介してみよう。


HyperX初のワイヤレスヘッドセットが正式発表前に登場


 まずは,Kingston Technologyのゲーマー向け周辺機器であるHyperXのブースからだ。HyperXは,CES 2018のサブ会場となるホテルにプライベートブースを展開するそうだが,CES Unveiledでは,北米時間の1月8日に発表予定という未発表のヘッドセット「HyperX Cloud Flight」(以下,Cloud Flight)。HyperX初のワイヤレス接続型だ。
 北米市場における税別のメーカー想定売価は159ドル前後で,発売時期は1月8日配信のプレスリリースで明らかにするという話だった。

Cloud Flightの試作機。ブームマイクは着脱可能なタイプだった
HyperX

 Cloud Flightの外観は,アーム部分とエンクロージャの間に,赤いパイプのようなものが伸びるというもので,同社の既存ヘッドセットとは似て非なる,新しいデザインになっている。

エンクロージャ部分は回転して,収納しやすい形状になる(左)。アームから伸びる赤いパイプがデザイン上のアクセントだ。イヤーパッドは柔らかな素材を人工革で包んだものだった(右)。試してみたが,付け心地は良好な印象がある
HyperX HyperX

 ワイヤレス通信方式の具体的な説明はなかったが,Bluetoothではなく独自方式とのこと。ということは,他社製のワイヤレスヘッドセットと同様に,ワイヤレスレシーバーをPCのUSBポートに接続して使うのだろう。
 本体内蔵バッテリーへの充電はUSB Micro-Bケーブル経由で行う仕様となっていた。

写真左側の左エンクロージャには,インタフェース類と電源ボタンが並んでいる。ヘッドフォンアイコン入りの3.5mmミニピン端子があるので,これを出力端子として使うことにより,Cloud Flight側のサウンドをほかの人と共有できるのかもしれない。なお,写真には写っていないが,左エンクロージャ側にはマイクミュート切り換えボタンもあった。右エンクロージャ側には出力音量の調整ダイヤルがあるだけだ
HyperX

 製品の詳細は正式発表のタイミングで明らかになるそうなので,続報に期待したい。

HyperX日本語版公式Webサイト



円盤型フットコントローラ,その第2世代モデルが登場


こちらが国内でも販売中の第1世代3DRudder
HyperX
 続いては,フランスの新興企業である3dRudderの円盤型フットコントローラで,会社名と同じ名前の製品「3DRudder」に新モデルが登場するという話題だ。

 実のところ,3dRudderという企業はCES Unveiledの常連的な存在で,そのため,同社のブースを見かけた筆者は,「また3DRudderを出展しているのか」と,危うく通り過ぎそうになった。しかしよくよく見ると,従来モデルとは異なる見た目だったので,足を止めたという次第である。
 従来の3DRudderは,フラットな表面をした円盤のような形をしていた。それに対して,第2世代モデルだという新製品は,大きな羽のようなパーツが付いているのだ。

3DRudderの新製品。なにか羽のようなパーツが取り付けられており,また本体中央部を囲むように盛り上がった壁状のパーツの存在も確認できる
HyperX
別の角度から。ちなみに羽の部分は取り外せるそうだ
HyperX HyperX

HyperX
 その答えはすぐに分かった。この羽は足カバーで,サンダルを履くように足を入れると,3DRudderを動かしやすくなるのだ。第1世代モデルは,フラットな円盤の上に足を乗せるだけなので,激しく動いたとき,足がズレたり本体から落ちたりしてしまう可能性があった。それに対して,足カバーの付いた第2世代モデルであれば,足が外れてしまう心配は,あまりしなくてよさそうに思える。
 中央の六角形模様を囲む壁のようなパーツも,足を乗せるときのガイドになるようだ。第2世代モデルの実用性は,相応に高まったと見ていいのではなかろうか。

3DRudderの第2世代モデルは,サンダルを履くように装着するのが正解
HyperX

 第2世代モデルの発売時期は,「4〜5か月程度先の2018年春」とのこと。価格は既存の3DRudderと変わらない見込みだそうだ。国内では第1世代モデルの販売代理店想定売価が2万円前後(税別)となっていたので(関連記事),仮に国内発売となれば,従来モデルと同じくらいの価格になるのではなかろうか。

3dRudder公式Webサイト

  • 関連タイトル:

    HyperX

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:07月19日〜07月20日