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Cherry MX RGBスイッチ搭載の英語フルキーボード「HyperX Alloy Elite RGB」がAmazon.co.jpで先行発売
2017年のCOMPUTEX TAIPEI 2017でその存在が明らかになったとき「Elite RGB」と呼ばれていたAlloy Elite RGBは,最終製品で,「Cherry MX RGB」のRed,もしくはBrown,Blueキースイッチを搭載する3モデル展開となった。フローティングデザインで取り付けられたCherry MX RGBのLEDイルミネーションとは別に,ファンクションキーの行の奥にあるライトバーの色や光り方もカスタマイズできるようになっている。
Anti-Ghosting(アンチゴースト)およびNキーロールオーバー,[Windows]キーの無効化機能はもちろん搭載。キーボードの最奥部にはゲーマー向け多機能キーボードでお馴染みの機能を利用するためのボタンやホイールも搭載している。
Alloy Elite RGBをAmazon.co.jpで購入する(Amazonアソシエイト)
- 台湾・台北市, 2018年1月9日- Kingston Technologyの高性能デバイス向けブランドであるHyperXは、ゲーミングキーボードラインナップに、柔軟なカスタマイズ可能なライティング機能やマクロ作成などの強化されたゲームモードを備えたCHERRY MXスイッチ採用メカニカルキーボードの「HyperX Alloy Elite RGB」を追加し、本日1月9日より、Amazon.co.jpを通じて先行予約販売を開始いたします。市場想定価格(税込)は23,980円です。なお、本製品の正式出荷は1月23日を予定しています。
Alloy Elite RGBは、Alloy Eliteの上位モデルにあたり、堅牢なスチール製フレームに約1,677万色のバックライト表示を可能にするCHERRY MX RGBメカニカルキーボードスイッチを搭載し、ユーザーのプレイスタイルに応じて、青軸、茶軸、赤軸の3つモデルが選べるようにしています。キーボード上面には、ビデオコンテンツや音楽の再生やボリューム調整を容易に行なうことができる約600万色対応のメディアキーを装備するほか、約250万色表示対応のRGB LEDライトバーを搭載。HyperX NGenuityソフトウェアによって、色合いや発光パターンをカスタマイズすることができます。また、キーボード本体にオンボードメモリを搭載し、発光パターンなどのカスタマイズプロファイルを最大3種類保存することができ、外出先でも自分好みの発光パターンを楽しむことができます。なお、RGBライティングエフェクトの様子などは、下記URLのYouTubeビデオでご確認いただけます。
さらに、Alloy Elite RGB では、アンチゴーストやN キーロールオーバー対応はもとより、ゲームプレイ中にWindows キーを押して、プレイを中断してしまわないよう、Windows キーを無効にするゲームモードに、HyperX NGenuity ソフトウェアを利用してマクロの作成にも対応する強化を施しています。むろん、チタンカラーで表面が加工された追加キートップとキートップ交換用の工具も付属。さらに、キーボード前面にはソフトタッチコーティングを施した着脱可能なリストレストを装備、長時間のゲームプレイでも手首への負担を軽減します。
本製品の主な仕様は以下のとおりです。
【製品仕様】
【Amazon.co.jp 先行予約ページ】
赤軸:https://www.amazon.co.jp/dp/B077YDJWZR
青軸:https://www.amazon.co.jp/dp/B0785VW2YD
茶軸:https://www.amazon.co.jp/dp/B078DDZLW7
【製品情報】
https://www.hyperxgaming.com/jp/keyboards/alloy-elite-mechanical-gaming-keyboard
□お客さまからのお問い合わせ先
Web 問い合わせフォーム:http://www.hyperxgaming.com/jp/support/technical/emailsupport
URL:http://www.hyperxgaming.com/jp
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