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RAGE 日本語版

RAGE 日本語版
公式サイト http://www.bethsoft.com/jpn/rage/
発売元 Bethesda Softworks
開発元 id Software
発売日 2011/10/27
価格 オープン
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このゲームの読者の評価
65
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 撃ち合いは間違いなく良いのだが 65
    • 投稿者:のらくろ(男性/30代)
    • 投稿日:2011/10/28
    良い点
    隕石の衝突が確定的となってしまった近い未来の話。
    人類は隕石衝突後の世界に人類の種を残すため、
    選ばれた人間に特殊な改造を施し、地中深くにコールドスリープさせるという
    "アーク計画"が実行される。そして隕石が衝突し、100年近くが経過したある日、
    "アーク計画"で埋められた幾多のシェルターの内の一つが地中に浮かび上がる。
    そこで目覚め、唯一シェルター内で生き残った主人公はシェルターの外に出る。
    そこは予定通りの荒廃仕切った世界だったが、唯一計画の予想と違ったのは、
    人類は死滅などしてはいなかった!出てすぐに盗賊に襲われた主人公は
    通りすがりの住人に助けられる。そしてその恩人は特殊な改造をされた
    アーク生存者に望みを託す事になる・・・。

    そんなストーリーを持つFPSであるこの作品。
    ゲームは基本的に街に住む人達からクエストを受注した後、
    車でMAPを移動して盗賊や現行政府軍、ミュータントの縄張りに侵入し、
    そこでシングルFPSらしいシューティングが始まるというシステムになっています。
    見かけは非常に自由度の高そうなオープンフィールドゲームに見えますが、実際は
    一本道の途中に様々なお楽しみ要素という名の出店が用意されている、
    非常にJRPGのような設計のゲームとなっています。
    ではただ流されて行くだけか?というとそうではありません。
    名作JRPGに習うかのような、寄り道要素がかなり濃く作られているゲームです。

    まず良い点に挙げたいの骨のあるシューター要素です。
    このゲームはダメージ判定がリアル系では無くゲーム的な設定がされており、
    序盤ですらもヘッドショットによる一撃死が出来ない敵が出るため、
    敵は簡単には倒れてくれません。
    タフなだけの敵は時にストレスの元にもなりますが、
    敵AIの優秀さと武器のユニークさのおかげで
    ストレスになるような事はありませんでした。
    まずAIですが、撃てば撃った箇所によって反応を示し、
    走っている敵の足を撃てば転び、
    時に立てなくなった敵が体を起こした状態で反撃してきたりと、
    その様々な反応の良さは最後の最後までシューティングが楽しめました。
    更に敵AIは戦闘状況によって仲間と連携をとって突撃を掛けてきたり、
    劣勢の時には最後尾が援護射撃をしつつ、他の仲間のいる所まで
    撤退を図ろうとしたりと、初代FEARを思い起こすような
    素晴らしいAI設計がされていました。
    面白い事にAIらしいグレネード投擲ミスもしっかりと計算に入れているようで、
    敵が誤ってグレネードを仲間の方向に投げてしまった際には
    「馬鹿、どこに投げてる!」というようなセリフが多数用意されていたりと、
    翻訳の良さも相まって、戦闘中のセリフも楽しめる良い点となっていました。

    次に武器ですが、基本的に手に入れた武器は全て携帯する事が可能ですが、
    基本的に敵の縄張り内では弾薬は殆ど手に入らないため、街で予め弾薬を購入する
    必要があり、実質的にそれが武器の選択となっています。
    武器の種類はかなり豊富で、それを好きに使う楽しさがあるのですが、
    更に弾薬チェンジによる性能の変化もあり、序盤でしか使えないという印象があった
    ピストルがカスタム弾薬によって中ボスキラーになったりと、
    後半では淘汰されがちな序盤武器が様々な汎用性を見せてくれ、
    最後まで性能的に死んでいる武器はアサルトライフルぐらいでした。

    更に補助アイテムがタフな敵との戦闘を支えてくれ、
    面白さの一つのスパイスになっています。
    このゲームでは特定の素材からアイテムクリエイションをする事が可能で、
    回復アイテムやブーメラン、果てはタレットやラジコンボムといった
    様々なアイテムを四種のキーに割り当て、戦闘中に活用する事が出来ます。
    自動回復制のゲームではあるが、敵が非常にアグレッシブに動き回るので、
    高難易度ならば素早い回復アイテムの使用は必要不可欠で、
    時には高火力のアイテムを使いこなさなければあっという間に
    敵に嬲り殺されたりもするバランスとなっているので、
    使用のタイミングを考える楽しさは武器の選択と同じぐらいの面白みがあります。
    幾多のユニークなアイテムがありますが、
    特に素晴らしいアイテム"移動型タレット"の余りの愛くるしさは
    他ゲーのロボに引けを取らぬ物がありますので是非ご一見を。

    以上のAI・道具類の豊富さにより、このゲームの戦闘部はどのFPSにも劣らぬ、
    ドラマティックな演出に依存しない、「撃っていて楽しい」と思える類の
    非常に良い点であったと言えます。


    次に挙げたいのは数多くのミニゲーム要素です。
    まずはゲームの一つの売りとなっている車ですが、
    基本的に移動ではガイドに沿って移動するだけなのでドライブする楽しみは無く、
    車が主体となるクエストも特にありません。ですが、街中の一角にある
    レース場に行けば、様々なルールによるレースゲームをプレイする事が出来ます。
    レースゲーム並とまでは行きませんが、純粋に速度を競うレースは勿論の事、
    世界観を活かした、まさに世紀末そのものな車載兵器を利用した
    モヒカンマリカーのようなゲームモードもあるので、
    FPSに疲れた際の気分転換には最適であると言えます。
    他にも様々なMAPに隠されたカードを集め、それを使って対戦するカードゲームは
    中々凝った設計がされていて驚きました。
    他にもちょっとしたミニゲームや、FPSでスコアアタックを目指す"BashTV"といった
    一本道に並ぶ出店的な暇潰し要素が豊富なのは良い点として挙げれるでしょう。

    次に挙げたいのはCOOP(協力プレイ)のストーリー設計です。
    完全なオマケ要素で、来る敵を倒すだけの簡素な物なのかと思いきや、
    シングルプレイの道中でNPCから何気無く語られる話の裏側や、
    ある街では完全に現行政府軍に占領されていたのに、
    別の街では何故か宣伝ロボットしかいないという不可思議な事態の真相を
    ストーリーとして協力プレイによって追憶して行くという
    他ゲーでは見られないストーリー補完方法を取っていたのは、何も褒める所の無い
    このゲームのストーリー要素で一番驚き、他ゲーも見習うべきだと思えるほどの
    素晴らしいと言える良い点でした。
    なお、COOPもしっかりとバランス調整がされているので、
    シングルで味わった銃撃の良さをそのまま味わう事が出来るでしょう。

    最後に挙げたいのはパブリッシャーの動きです。
    PCゲーにおいては世界最大のDL販売プラットフォームである
    "Steam"上で常にいらん子扱いされている日本ですが、
    SteamでのDL販売で、正式に日本語を導入し、普通の販売日に売ってくれたのは
    海外に本社を置く洋ゲーパブリッシャーでは初めてなのでは無いかと思えるほど
    珍しく、そして素晴らしい事をしてくれたのには感謝してもし切れません。
    販売前に一騒動あったのは頂けませんが、
    家庭用機と同じ言語環境にしてくれたのは
    日本のPCゲーにおいては偉大な一歩を踏み出してくれたと言える、良い点でした。
    悪い点
    ストーリーが短く、終わり方が最悪でした。
    25GBの大容量と宣伝されていましたが、それは全てグラフィックに
    使われているようで、クエストの量もクリアしてみると余り多くは無く、
    ストーリーに至っては伏線や仄めかして部分を全部スルーして終了します。
    どれほど短いかと言うと、このゲームの物語は起承転結の承の部分で終わり、
    太宰治の名作「走れメロス」で例えると、メロスが妹の結婚式に参加出来た辺りで
    物語が終わる、と言えばどれだけ酷いやっつけか理解出来るかと思います。
    道中で世話になる人々が政府軍によってセリヌンティウスとなってしまうのですが、
    彼らのために熱い救出クエストでも用意されているのかと思いましたが、
    特に何も起きずにそのまま進行し、
    「俺たちの革命はこれからだ!」でゲームが終わってしまう。
    セリヌンティウスを見捨てたメロスに一体何の魅力を感じろというのでしょうか。
    そのストーリー展開は余りにも中途半端過ぎで、
    まるで週刊少年誌の打ち切り漫画のようです。
    プレイ時間を考えるとそこそこの時間をプレイしていたのですが、
    用意された世界のスケールに余りにも見合わない
    このストーリーは最悪の点といえます。

    残りの細かい悪い点を挙げると、道中のマップが非常に使い辛く、
    目的地ガイドは完璧でしたが、細かいロケーションを検索出来るような
    全体マップが用意されていないのは完全に悪い点でした。
    そのせいで一本道感が増幅されており、ワールドマップに該当するウェストランドの
    片隅に用意されている"BashTV"はイベントで一度参加したきり、
    二度とプレイしないのではないかと思うほど、
    「行こうにもどこにあるのか分からない」
    と思えるMAP面の不親切さは悪い点と挙げれるでしょう。

    最後に良い点で少し述べた"販売前の一騒動"ですが、
    何のアナウンスも無しにいきなり20ドル近く値上げする行為は絶対に頂けません。
    異常な円高によって発生したパッケージ版購入者に対する
    不平等緩和措置なのは理解出来ますが、仮にも正式に日本語版を販売するならば
    一度アナウンスすべき行為であり、ユーザーを馬鹿にしているとも思える
    この騒動は悪い点として記憶に残り続けるでしょう。
    総評
    風呂敷を広げ過ぎた学生による夏休みの自由研究のような作品でした。
    シューター部分はほぼ完成形でしたが、
    その他の要素が未完成感がヒシヒシと感じられ、
    車によるカーアクション・レース要素を作ったが完全に組み込む事が出来ず、
    広大なロケーションと濃厚な世界設定を用意したが、長すぎた開発期間のせいで
    とりあえず完成させなくてはいけないために適当に見繕い、
    体の良いようにブツ切りしたストーリーを用意したとしか思えない
    不完全な物でこのゲームの締めを括ったのは、素晴らしい世界観・豊富な寄り道要素、
    そして素晴らしいシュータ部分に泥をぶっ掛け、
    続編で完成させようという意図が透けて見える非常に残念な物でした。

    ですが、何度も言うようにシューター部分、撃ち合いに関しては
    他の神ゲー扱いを受けているようなFPSに全く引けを取らぬ、
    本当に素晴らしい作りとなっており、流石はFPSの本家大元のidだな、
    と納得させてくれる素晴らしいクオリティになっていました。
    ストーリーは全く気にせず、純粋に一人でまったりとFPSをしたいという人には
    寄り道要素・完全日本語訳も含めてオススメ出来るでしょう。
    ですが、宣伝文句を聞いて衝動的にプレイしたいと思ったならば、
    一度落ち着いた方が懸命であると言える、微妙な心境にさせられたFPSでした。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 1 2
  • こ、これでおわり・・?? 65
    • 投稿者:こばやし(男性/40代)
    • 投稿日:2011/10/14
    良い点
    ・きれいなグラフィックはハッとする場面も
    ・ヒャッフーな雰囲気がいい
    ・FPSだと思ってたらRPGでした
    ・RPGにつきものの「移動の面倒さ」を世紀末マリオカートで楽しく
    ・一本道なので迷いません。何やっていいかわからない、とかナッシング
    ・日本語でプレイできること。フル吹き替えは雰囲気もいいしGOOD
    ・変にバタ臭くないNPC、ダンジョンのBGMもいい感じ
    ・死ににくい。週末シューターも安心のゲームバランス
    悪い点
    ・一本道なので箱庭ゲーのような生活観というか無駄な遊びがない
    ・お金をためても弾薬ぐらいしか買わない
    ・愛車をカスタマイズしても楽にもっといい車が手に入ってふるいのはつかわない
    ・シングルプレイは平日3時間プレイで一週間も持たない短さ
    ・やりこみ要素がないように感じる
    ・FPSはキーボードとマウスが楽ですがレースはパッドがないときつい
    ・マップが狭い。町が2つしかない!
    ・サブクエストも少なすぎる
    総評
    steamで日本語でプレイ可能なゲームって少ないですよね。
    そんな数少ない中でグラフィックのクオリティが高く、特に難しくもない楽チンゲームです。ちょっと値段が高いように感じますが家庭用ゲームを買うと思えばおなじぐらいです。円高って素晴らしい。・・・と思ってましたがクリアまでのプレイ時間(寄り道して13時間ちょっと)ややりこみ要素を考えると割高。ディスカウントされるのを待っててもいいかも

    内容は美しいグラフィックにどきどきするような展開(中盤まで)カード集めやレースに燃えたりとバラエティがあります。

    残念なのはあーもっと遊びたい、と思ったときにはもう終わってる点
    クリア後自由にあの世界を探索しレースしたり撃ちまくったりしたいです

    途中まではすごく面白いのに、最後はアレレ?なので欲求不満になりました

    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 4 1
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AD(最終更新日:2020/07/16)
RAGE
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発売日:2011/10/27
価格:¥549円(Amazon)
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