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連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介
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印刷2008/03/12 15:28

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連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介

画像(001)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介
 PCゲームと関連のあるNintendo DS/ PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載「PCゲームを持ち出そう!」。35回めとなる今回紹介するのは,2月21日にエレクトロニック・アーツから発売された,ニンテンドーDS(以下,NDS)用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」だ。

 ポピュラスといえば,ゲーム業界の奇才,Peter Molyneux(ピーター・モリニュー)氏の出世作であり,プレイヤーが神の立場から人間達の世界に影響を与えつつ進めていく,いわゆる“ゴッドゲーム”の原点ともいえるタイトル。私自身,学生時代に寝食を忘れて熱中した思い出がある。懐かしいなあ(遠い目)。
 今回紹介するポピュラスDSは,そのポピュラスをNDS向けにアレンジした作品。ただし,アレンジといってもゲームのエッセンス自体はそのまましっかりと受け継がれており,当時のプレイヤーから見ても,手堅くまとまっている印象だ。
 そのあたりのことに触れる前に,まずはゲーム内容を具体的に紹介していこう。

人々の信仰心を集めて奇跡を起こせ
新要素も加わり,さらに奥深いゲームに


画像(002)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介
 ゴッドゲームという呼び名の由来になっているように,プレイヤーは神となり,敵対する悪魔との熾烈な争いに挑む。とはいえ,神と悪魔が直接やり合うわけではない。
 神/悪魔は,自らを崇拝する人間から「サイコパワー」を得ている。“お祈りエネルギー”(?)とも呼べる,このサイコパワーがあればこそ,神/悪魔としての力を発揮できるのだ。
 本作では,サイコパワーを用いて人間界に大小さまざまな「奇跡」を起こし,敵対する悪魔を信仰する人間を滅ぼすことで勝ちとなる。

 実際のゲームの流れはシンプルだ。奇跡を起こすために必要なサイコパワーは,「家」から得られる。人間は平地を見つけるとそこに家を建てるので,最もサイコパワー消費量の少ない奇跡,「造成」で土地をならし,より多くの平地を用意してやろう。
 ちなみに信者や家には,「ゲンキ」と呼ばれるパラメータがある。これはいわゆるヒットポイントで,信者は,家の外を歩いているだけで少しずつゲンキを失っていき,それが0になると死んでしまう。
 神といえど直接このパラメータはいじれないのだが,信者は家で休むことでゲンキを回復できる。ということで,何はともあれ,序盤戦では土地をならすことが重要なのだ。
 また,家の周囲のマスを平地にすることで,家は「城」となる。城にはより多くの信者が入れるだけでなく,信者の増加率を高くするなどの効果もあるので,より広く整地するといい。

画像(003)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介 画像(004)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介 画像(005)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介

 サイコパワーが溜まってきたら,戦いを有利に進めるべく,より高度な奇跡を起こそう。奇跡には造成のほか,地震や竜巻,津波や火山噴火を起こすものなどがある。もちろん,派手で強力なものほどサイコパワーの消費量が多いので,使うときは慎重に。
 用意されている奇跡のうち最大のものが,最終決戦を引き起こす「ハルマゲドン」。ハルマゲドンを起こすと,どちらかの信者が滅び,決着がつくまで信者同士が戦い続けるのである。自分のほうが優勢と見たら,最終決戦に持ち込もう。

 ……とまあ,基本的なゲームの流れはこのような感じで,PC版ポピュラスから大きく変わっている部分はない。
 プレイヤーとしては,大きなダメージを与えられる奇跡をガンガン起こしていきたいところだが,サイコパワーには限りがあるのでそうもいかないし,溜まるまで待っている間に相手に奇跡を食らい,体勢の立て直しを余儀なくされる,なんていうこともある。
 例えば,サイコパワー消費量の少ない奇跡を小刻みに起こし,徐々に相手の勢いをそいだり,相手の狙いを先読みして,サイコパワーが溜まる前に出鼻をくじいたりと,状況に応じた戦い方を使い分けることが大切だ。

 NDS版の新要素の中でとくに重要なのは,「地」「風」「水」「火」「木」の属性を持つ,5種類ずつの神と悪魔が登場することである(ただし,序盤で選べるのは地の神のみで,ゲームを進めるにつれてほかの神をアンロック可能)。属性ごとに専用の奇跡が3種類ずつ用意されており,例えば,地の神/悪魔は「地震」「沼」「隕石」,風の神/悪魔は「突風」「竜巻」「台風」といった奇跡を起こせる。
 とはいえ,奇跡のバリエーションを増やすためだけに属性という概念が追加されているわけではない。
 というのも属性には,“火は水に弱く木に強い”“地は木に弱く風に強い”といった具合に優劣関係があり,自分と敵の属性によってゲーム展開がさまざまに変化するのだ。シンプルなゲーム性を受け継ぎつつ,より奥深い作品に仕上がっているといえるだろう。

画像(007)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介 画像(008)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介 画像(009)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介

ポピュラスDSの見どころはココ!


画像(006)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第35回はNDS用ゴッドゲーム「ポピュラスDS」を紹介
 本作は,ポピュラスという作品のエッセンスを残しつつ,NDSの特性を生かした作品に仕上がっている。
 タッチペンでの操作に対応しており,画面のスクロールや,最初は慣れが必要かもしれないが,造成での土地の上げ下げといった操作が直感的かつスムースに行える。
 また上画面には,通常のゲーム画面「ビジュアルマップ」,下画面には各種操作を行う「作業マップ」が表示される。NDS向けにインタフェースがデザインし直されており,ポピュラスに馴染みのない人もすぐに操作方法をつかめるだろう。

 さらにポピュラスDSには,NDSのワイヤレス通信機能を用いた対戦機能や,作業マップ上にいる人間の中から,指定された姿の人間を探し出す「戦士を探せ!」というミニゲームなどが用意されている。
 ポピュラスは初めてという人はもちろん,かつてポピュラスにハマった人も,スピーディに展開する,悪魔達との頭脳戦に取り組んでみてはいかがだろうか。

ポピュラスDS


対応機種:ニンテンドーDS
メーカー:エレクトロニック・アーツ
発売日:2008年2月21日
価格:4980円(税込)
公式サイト:http://www.japan.ea.com/populous/index.html

  • 関連タイトル:

    ポピュラスDS

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