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ツクモ,9800 GTX採用で15万円からの「Frontlines:Fuel of War」推奨PC
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印刷2008/04/25 11:58

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ツクモ,9800 GTX採用で15万円からの「Frontlines:Fuel of War」推奨PC

※ディスプレイは別売りです。また,BTO標準構成のキーボードは写真と異なります
画像集#001のサムネイル/ツクモ,9800 GTX採用で15万円からの「Frontlines:Fuel of War」推奨PC
 九十九電機は,ズーから2008年4月25日(※本日)に発売されたFPS「フロントライン:フュエル・オブ・ウォー日本語版」(原題 Frontlines: Fuel of War,以下 フロントライン日本語版)の推奨認定を受けたデスクトップPCを発売した。「eX.computer GB30J フロントライン:フュエル・オブ・ウォー推奨モデル」と,そのものズバリの製品名が与えられた推奨PCは,九十九電機各店の店頭および直販サイトにおいて,BTO標準構成価格14万9800円(税込)で販売が始まっている。

直販サイトの販売ページ
http://www.excomputer.jp/bto/game_frontlines_2.html

 最新世代のFPSから推奨PC認定を受けているだけあって,GPUにはGeForce 9世代のハイエンド「GeForce 9800 GTX」(グラフィックスメモリ512MB)を搭載。標準構成のOSがWindows XPであることも含め,ゲーマー向けのハイエンドマシンとして至極無難なスペックに落ち着いている。このほか主なスペックは下にまとめたが,PCの安定性を左右するマザーボードやメモリモジュール,電源ユニットの素性がある程度明らかになっている点も“分かっている人”にはポイントが高そうだ。フロントライン日本語版の発売を契機に,自作することなく最新世代のPCへ乗り換えたいならアリだろう。

 なお,2008年6月30日注文分までの期間限定でフロントライン日本語版製品パッケージが付属するため,パッケージをダブって入手したりしないようご注意(?)を。

●eX.computer GB30J フロントライン:フュエル・オブ・ウォー推奨モデル標準構成の主なスペック
  • CPU:Core 2 Duo E8500/3.16GHz(L2キャッシュ容量6MB)
  • マザーボード:MSI製「P35Neo-F」(Intel P35 Express搭載,ATXフォームファクタ)
  • メインメモリ:センチュリーマイクロ製PC2-6400 DDR2 SDRAM 1GB×2
  • GPU:GeForce 9800 GTX(グラフィックスメモリ512MB)
  • HDD容量:500GB(回転数7200rpm,Serial ATA II)
  • 光学ドライブ:プレクスター製「PX800A」(DVDスーパーマルチ,DVD±RW 2層書き込み対応)
  • 有線LAN:1000BASE-T
  • サウンド機能:オンボード
  • 電源ユニット容量:Topower Computer Industrial製,定格530W(ピーク630W)
  • 本体サイズ:200(W)×480(D)×440(H)mm
  • OS:Windows XP Home Edition
  • 付属品:サンワサプライ製日本語キーボード「SKB-SL06BK」,サンワサプライ製ワイヤードマウス「MA-G11BK」
  • 購入特典:フロントライン日本語版製品パッケージ(※2008年6月30日注文分まで,7月1日以降注文分には付属しない)
  • 価格:14万9800円(税込)
  • 関連タイトル:

    G-GEAR

  • 関連タイトル:

    フロントライン:フュエル・オブ・ウォー日本語版

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