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【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」
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印刷2018/12/21 19:00

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【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」

画像(066)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」

 2018年の下半期は,NVIDIAのGeForce RTX 20シリーズ(開発コードネームTuring),そしてIntelのデスクトップPC向け第9世代Coreプロセッサ(開発コードネームCoffee Lake-S Refresh)と,デスクトップPC向けGPUおよびCPU市場に重要な新顔が登場した。

 当然,PCメーカーやシステムビルダー各社からは両プロセッサを搭載するゲーマー向けデスクトップPCがさまざまに出てきているわけだが,ユニットコムが展開するゲーマー向けPCブランド「LEVEL∞」(レベル インフィニティ)の新製品となるプロゲームチーム父ノ背中コラボモデル「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB[Windows 10 Home]」(以下,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB)もその1つだ。

LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB
BTO標準構成価格:21万9980円(税込23万7578円)
画像(002)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」

 競合ひしめくゲーマー向けPCの市場にあって,「最新世代のプロセッサを搭載しました」だけだと“埋もれ”てしまうのは必定だが,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは個性を示すことができるだろうか? さまざまな角度から検証してみたので,本稿ではその結果をお届けしたい。

パソコン工房のLEVEL-R039-i7K-TOVI-FB製品情報ページ


※本稿では,実際のゲームプレイを通じた3D性能評価をライターのBRZRK氏,ベンチマークを通じた評価をライターの宮崎真一氏,それ以外をライターの賈 大龍氏がそれぞれ担当します。


RTX 2070とi7-9700Kを落ち着いたデザインの筐体に搭載するLEVEL-R039-i7K-TOVI-FB


 搭載するプロセッサが目玉ということでまずはスペックを確認しておくと,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBが搭載するGPUは「TU106」コアを採用する「GeForce RTX 2070」,CPUは8コア8スレッドに対応する「Core i7-9700K」となる。
 両製品も含め,性能面にかかわるスペックは下にまとめたとおり。ASUSTeK Computer(以下,ASUS)との共同開発となる「Powered by ASUS」仕様ということもあり,搭載するマザーボードは自作PC市場でも流通している「Intel Z390」搭載モデル「PRIME Z390-A」だ。

●LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの主なスペック
  • CPU:Core i7-9700K(8C8T,最大4.9GHz,定格3.6GHz,共有L3キャッシュ容量12MB)
  • チップセット:Intel Z390(※ASUS「PRIME Z390-A」)
  • メインメモリ:PC4-21300 DDR4 SDRAM 8GB×2
  • GPU:GeForce RTX 2070(グラフィックスメモリ容量8GB)
  • ストレージ:SSD(容量256GB,NVMe/PCI Express x4,M.2)+HDD(容量1TB,Serial ATA 6Gbps,回転数7200rpm)
  • 光学ドライブ:搭載(DVDスーパーマルチ)
  • 無線LANコントローラ:−
  • 有線LANコントローラ:1000BASE-T(※Intel「I219-V」)
  • サウンド:オンボード(Realtek Semiconductor「ALC S1220A」,8ch HD AUDIO CODEC)
  • OS:64bit版Windows 10 Home(Build 17134.407)

側面にある吸気用グリルからマザーボード上のLEDイルミネーションを覗き込めるが,筐体自体はシックだ
画像(003)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」
 実測約190(W)×477(D)×432(H)mmという,標準的なサイズのミドルタワー筐体を採用するLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは,黒に近い灰色に,やや彩度を落とした赤色のアクセントが入るという,落ち着いたデザインの製品になっている。
 マザーボードレベルでLEDイルミネーションを搭載したASUS製マザーボードを採用することもあって,見る角度次第ではLEDイルミネーションがちらっと覗けたりするが,ゲーム中にLEDイルミネーションが邪魔になったりすることはまずないので,ゲームプレイに集中したい人向けの筐体を採用したPCだと言えるだろう。

本体右斜め前から見たカット。前面パネルの脇が吸気孔として機能する
画像(004)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」
 外気は側面の吸気用グリルのほか,本体前面パネルの脇と,底面から筐体内部へ取り入れる仕様だ。筐体底面にある電源ユニット,そして背面上部にある120mm角ファンが主に排気を担当するという点も含め,冷却周りはゲーマー向けミドルタワーPCとして標準的なものになっている。
 天板部は真っ平らで排気を担当しないため,設置時にヘッドセットスタンドなどの荷物置き場として利用できる点は押さえておきたい。

画像(005)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」
本体を底面側から見たカット。2か所ある吸気孔からの吸気効率を引き上げるべく,滑り止めの脚は実測約16mmの高さを確保している
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背面側。電源ユニット部とケースファンが主な排気孔だが,拡張スロット部のブラケットにも穴は開いていた

前面(上部)インタフェース。写真手前に見える青色LEDは電源インジケータである
画像(007)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」
 外部インタフェースは前面パネルの最上部と背面に並ぶ。前面にはUSB 3.1 Gen.1 Type-Aポートが1つとUSB 2.0 Type-Aポートが2つ,そしてヘッドフォン出力およびマイク入力用となる3.5mmアナログミニピン端子が2つある。電源およびストレージアクセスのインジケータ用LEDが左右からインタフェース群を挟むようなレイアウトだ。

 背面のI/Oインタフェース部にはUSB 3.1 Gen.2 Type-C×1,USB 3.1 Gen.2 Type-A×3,USB 3.1 Gen.1 Type-A×2,USB 2.0 Type-A×2と充実したUSBインタフェースのほかに,事実上の「一部のゲーマー向けキーボード用」と言って差し支えないPS/2×1,そして1000BASE-T LAN(RJ-45)が並ぶ。
 DiaplayPortとHDMIの両端子も並んでいるが,ここにケーブルを差すとRTX 2070カードの利用に支障が出る恐れがあるので,基本的には利用不可と考えてほしい。

 そのRTX 2070カード側はDisplayPort 1.4a×3,HDMI 2.0b(Type A)×1,USB 3.1 Gen.2 Type-C×1いう構成になっている。

本体背面のI/Oインタフェース部(左)とグラフィックスカード側の外部出力インタフェース(右)
画像(008)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」 画像(009)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」

側板を開けたところ
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 正面向かって左の側板は手回しビス2個で固定されているため,内部へは簡単にアクセス可能だが,覗き込んでみると,非常によくケーブルマネジメントされているのが分かる。そしてそのおかげで,各部へのアクセスは容易だ。購入から時間が経ってアップグレードしたいと考えたときに応えてくれる内部構成とも言えるだろう。

本体正面向かって左の側板を外した状態。電源ユニットを底面に配置することで内部空間を比較的大きく確保できている
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 あくまでも入手した個体についての話だと断ったうえで続けると,搭載するグラフィックスカードはMSI製で外排気仕様のものだ。カード上に貼ってある製品情報シールを見る限り,日本市場でも流通している「GeForce RTX 2070 AERO 8G」そのもののようである。

搭載するMSI製グラフィックスカード。2スロット仕様だ
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拡張スロットに寄ったところ。PRIME Z390-Aは3本のPCI Express x1スロットを搭載するが,1本はRTX 2070カードで塞がるため,利用できるのは2本までとなる
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 空きの拡張スロットはPCI Express x16×2,PCI Express x1×2。M.2スロットは2つあり,CPUソケットへ近いほうには標準でIntel製の「SSD 760p」が差してあった。チップセットの近く,ヒートシンクの下にあるほうは空きだ。
 搭載する電源ユニットはAcBel Polytech製で定格700W仕様の「PCA015」。いわゆる「80 PLUS Bronze」認証取得モデルである。

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搭載する電源ユニットは自作PC市場で定評あるAcBel Polytech製
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3.5インチドライブトレイは4基。スクリューレスでHDDを固定できる


「高フレームレートでバトルロイヤル」が現実的な選択肢となるLEVEL-R039-i7K-TOVI-FB。DTS Headphone:X対応も魅力


 スペックがかなり高いことは分かったが,実際にはどれくらいの快適さでゲームをプレイできるのか。ここからは「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(以下,PUBG)と「Fortnite」の2タイトルで遊んでみたインプレッションを順に述べてみたい。

■PUBG


 言わずと知れた,爆発的に普及したバトルロイヤルタイトルだ。グラフィックス描画負荷は全体的に高めで,とくに画面内でオブジェクトの数が増えるとフレームレートが低下しやすい。性能面で一定レベルに達していない場合,グラフィックス設定次第では大きな街に入ったときガクガクした描画になったり,いざという時にラグが生じて撃ち負けたりといったことが生じがちになる。

最終的な設定がこちら。ポストプロセスと影はないほうが敵を視認しやいので下げられるだけ下げる。テクスチャとエフェクト効果は画面全体の見栄えに影響するので,ハイクラスGPU搭載マシンならなるべく高めにしたい
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 今回は解像度1920×1080ドットで垂直リフレッシュレート240Hz対応のBenQ ZOWIE製ディスプレイ「XL2546」とLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBを接続のうえ,メインメニューの「グラフィック」−「高度な設定」から「全体クオリティ」を「高」にしてプレイしてみたが,極めて高負荷な局面で60fpsを下回ることがあった。

 「アンチエイリアシング」と「描画距離」はいずれもフレームレートに大きな影響を与える項目だが,遠方にいる敵の姿だけでなく向きまでもしっかり認識しておくことを考えるといずれも「高」は維持したい。そのうえでできる限りフレームレートを稼ぐのが肝要ということで,今回は「ポストプロセス」と「影」,「植生」を「非常に低い」,エフェクト効果を「中」に下げたが,すると,どんな局面でも最小60fpsを維持でき,かつ多くの局面で150fps以上を確保できるようになった。

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 実のところ,PUBGでとくに重要なのは,市街地や住宅地で曲がり角の先にも建物などのオブジェクトが多い局面で「目に見える処理落ち」がなくなることだ。これを実現できるかどうかでPUBGのプレイフィールは大きく変わるのだが,最低限確保しなければならないグラフィックス品質を確保しつつ実現できるのは,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの持つ3D性能がゆえだろう。

■Fortnite


 バトルロイヤルモードの実装後,爆発的に普及した,こちらも説明不要のタイトルだ。ゲームの初回起動後に実施されるグラフィックスの自動設定では「エピック」プリセットが選択された。ゲーム自体が“軽い”こともあり,この状態でも多くの局面で160〜200fpsを維持できる印象がある。
 ただし,ゲームの中盤以降,建築合戦が起こっている人口密集地帯にもなると,オブジェクトが乱立し,フレームレートがざっくり80fpsあたりまで落ち,まれに60fpsを割り込むケースも出てきた。

こちらが最終的なグラフィックス設定。「ほとんどのケースで最小120fpsを維持」をテーマに弄った結果である
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 そこで今回は「描画距離」を「遠い」,「影」を「中」,「ポストプロセス」を「低」に下げてみた。描画距離は低くしすぎると遠くの敵が描かれなくなるため,「一定距離より近づいた敵が突如描かれ,対応が後手に回ってしまう」恐れがあるのだが,筆者の経験上,Fortniteでは「遠い」でも問題ないので,グラフィックス描画負荷を下げる目的で一段階だけ下げた次第だ。影は正直「低」でもいいのだが,そこまで下げると見栄えがかなり安っぽくなってしまうので,一番下までは下げなかった次第である。
 ポストプロセスは光源関連の視覚効果を生むが,ゲーム中にそれを楽しむ余裕はなく,また必要性もないのでここは一気に下げている。

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 こうすると,最も描画負荷が高い条件でもほぼ120fpsを維持できるようになった。100fpsを割っても60fpsあたりまで落ちることはない。しかも描画負荷の低い局面では安定して200fps超えを実現と,かなりリッチなグラフィックスを確保したまま,極めて快適なプレイ環境を構築できている。

■サウンド


 2タイトルのプレイインプレッションをお伝えしたところで,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBのサウンド周りについてもお伝えしておきたい。

スタートメニューから「DTS Headphone:X v1」を選ぶと開ける,DTS Headphone:X設定メニュー
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 というのも,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBが搭載するマザーボードであるPRIME Z390-Aが,バーチャルサラウンドヘッドフォン技術「DTS Headphone:X」に対応するからだ。DTS Headphone:Xについては以前の記事で4Gamerライターの榎本 涼氏が詳しく解説しているので,技術的な詳細を知りたい場合はそちらを参照してもらえればと思うが,PUBGとFortniteにおいては,複数の音が同時に鳴るような局面でそれぞれの方向を把握するのに向いている印象がある。

画像(063)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」
メインメニューでヘッドフォンのアイコンをクリックすると,「どんなヘッドフォンを使っているか」を選択できる。いくつか具体的な製品名も選択肢にあるが,基本的には「オーバーイヤー・ヘッドホン」を選んでおけば安全だ
画像(064)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」
メインメニューから「コンテンツモード」をクリックすると,三択から選ぶように求められる。「エンターテイメント」「ゲーム」「スポーツ」で,主に残響感が変わる。ゲーム用途ではひとまずゲームを選ぶのが無難

 プロゲーマーだとまた別の意見はあるだろうが,一般にはバーチャルサラウンド処理を行ったほうが「四方八方から耳に迫ってくる音」は聞き分けやすい。なのでPUBGやFortniteといった乱戦が前提のゲームだと基本的にDTS Headphone:Xは有用だ。
 それだけに,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBにおいて設定用ソフトがさりげなくプリインストールされており,ゲームで有効に使っていけることは大きな価値があると言えるだろう。

2chステレオの音に対しても聞こえ方をカスタマイズできる
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 手持ちのアナログ接続型ヘッドセットやヘッドフォンを本体背面側のI/Oインタフェース部にある3.5mmミニピン端子と接続――本体前面側だと音が若干痩せて聞こえるので要注意――すれば使えるので,ぜひいろいろなゲームで試してみてほしい。DTS Headphone:X自体は「3Dゲーム専用の技術」というわけではないので,2Dタイトルでもぜひ。


1世代前のハイクラスゲームPC,そして5年前のハイエンドゲームPCと比較し,「買い換え対象」としての価値を探る


 ここからはベンチマークテストを通じてLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの実力を検証していきたい。
 今回,テストにあたっては2つのデスクトップPCを用意した。1つは,CPUに6コア12スレッド対応の「Core i7-8700K」(以下,i7-8700K),GPUに「GeForce GTX 1070」(以下,GTX 1070)を組み合わせたPCだ。1世代前のハイクラスなゲームPCをイメージしたものである。
 もう1つは4コア8スレッド対応の「Core i7-4790K」(以下,i7-4790K)と「GeForce GTX 780」(以下,GTX 780)を搭載したPCで,こちらは5年前のハイエンドゲーム相当。要するに,1世代前もしくは5年前のゲームPCからLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBへ買い替えた場合にどれだけの性能向上が得られるかを見ようというわけだ。

 テストに用いるグラフィックスドライバは,テスト開始時点の最新版となる「GeForce 416.94 Driver」で統一した。また,Windowsの電源プランはとくに断りのない限り「高パフォーマンス」で揃えている。
 比較対象として用意した2システムの主なスペックはを参照してほしい。

画像(020)【PR】ハイクラスなゲームPCが欲しいならLEVEL∞の「父ノ背中」コラボモデルで決まり! テストで明らかにする「間違いのなさ」

 テスト方法は4Gamerのベンチマークレギュレーション22.1準拠。テスト解像度は,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの搭載するRTX 2070が2560×1440ドット環境を想定したGPUであることから,3840×2160ドットと2560×1440ドット,1920×1080ドットの3パターンとした。

 また今回は非ゲーム用途での性能も確認すべく,CPUベースで3Dのレンダリングを実行する「CINEBENCH R15」(Release 15.038),PC総合ベンチマークである「PCMark 10」(Version 1.1.1739)および「PCMark 8」(Version 2.10.901),それに「ffmpeg」(Version 4.1)を用いての動画トランスコードテストを実施することにした。これらのテストをどのように行うかは,各テストの考察段で触れたい。


1世代前のゲームPC比で約3割高いゲーム性能。5年前のゲームPCと比べると数倍高いスコアを示す場面も


 以下スペースの都合から,グラフ中と文中とも,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBを「LEVEL-R039-i7K-TOVI」,比較対象のデスクトップPCをCPU名とGPU名の組み合わせである「i7-8700K+GTX 1070」「i7-4790K+GTX 780」で表記することをお断りしつつ,まずは「3DMark」(Version 2.6.6238)の結果から見ていこう。

 グラフ1は「Fire Strike」における総合スコアをまとめたものとなる。LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070を25〜27%程度上回り,i7-4790K+GTX 780に対しては軽く2倍以上,パーセンテージで言えば129〜143%程度高いスコアを記録した。8コア8スレッド対応CPUとGeForce RTX 20シリーズを採用する最新世代らしい格の違いといったところか。

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 続いてグラフ2は,Fire StrikeのGPUテスト結果を抜き出したものだが,ここでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBとi7-8700K+GTX 1070に対して25〜27%程度,i7-4790K+GTX 780に対しては133〜146%程度高いスコアを示した。総合スコアを踏襲するものと言っていい。

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 同じくFire Strikeから,事実上のCPUテストである「Physics Score」の結果を抜き出したものがグラフ3となる。
 ここでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070といい勝負を演じているが,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの搭載するi7-9700Kが8コア8スレッド対応CPUで,物理コア数でi7-8700Kを上回る一方,論理コア数は「Hyper-Threading Technology」対応のi7-8700Kを下回るため,結果として似たようなスコアに落ち着いていると見るべきだろう。
 なお,i7-4790K+GTX 780に対しては56〜58%程度のスコア差を付けて圧倒しており,約5年という時間がCPUにもたらした進化の度合いをここから確認できる。

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 グラフ4にまとめた「Combined score」は,GPUとCPU両方の性能がスコアに影響を及ぼすが,ここでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に大差を付けている。とくにFire Strike“無印”でスコア差が約44%に広がっているのは目を惹くところで,低負荷条件では物理コア数の違いがスコアを左右していると言ってよさそうだ。
 i7-4790K+GTX 780に対しては147〜175%程度高いスコアを示しており,まったく相手にしていない。

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 続いて3DMarkのDirectX 12テストとなる「Time Spy」,その総合スコアだ(グラフ5)。ここでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBとi7-8700K+GTX 1070のスコア差は40〜46%程度と,Fire Strike以上に開いている。また,i7-4790K+GTX 780に対してLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBのスコアは3倍以上に達しており,最新世代のGPUを搭載するPCらしい結果になっていると言える。

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 そのTime SpyにおけるGPUテストの結果がグラフ6だが,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBとi7-8700K+GTX 1070のスコア差は48〜50%程度と,総合スコア以上に広がっている。i7-4790K+GTX 780に対しても同様で,ざっくり3.3〜3.4倍というスコアギャップはなかなか強烈だ。

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 Time SpyにおけるCPUテストの結果がグラフ7となる。
 ここだとLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に対して約10%高いスコア差を付けた。論理コア数以上に物理コア数の違いが効いているわけだ。

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 以上を踏まえ,実ゲームでの検証に入っていきたい。
 グラフ8〜10は「Far Cry 5」のテスト結果だが,平均フレームレートで比較すると,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に対して3840×2160ドットで約36%,2560×1440ドットで約32%,1920×1080ドットで約24%高く,高解像度ほどスコア差が広がっている。RTX 2070の448GB/sに対してGTX 1070は256GB/sというグラフィックスメモリバス帯域幅が高負荷条件におけるRTX 2070の優勢に寄与しているわけだ。
 なお,ベンチマークレギュレーション22.1でハイエンドGPUの合格ラインとする平均60fps,最小50fpsはi7-8700K+GTX 1070もクリアしているが,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは余裕で上回っているという点も押さえておきたい。

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 次に「Overwatch」の結果がグラフ11〜13だが,ここでもLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは安定的に高いスコアを示している。平均フレームレートで見ると,i7-8700K+GTX 1070に対して24〜28%程度,i7-4790K+GTX 780に対しては136〜147%程度高いのだから,実力差は明らかだ。
 注目したいのは,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBが2560×1440ドットで最小144fpsを大きく上回り,かつ1920×1080ドットでは最小240fpsに迫るレベルのスコアを示していること。高リフレッシュレートの液晶ディスプレイと組み合わせる価値のあるゲームPCだと言えるだろう。

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 グラフ14〜16のPUBGでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に対して平均フレームレートで31〜48%程度の差を付けている。描画負荷が下がることで相対的なCPUボトルネックが近づくのか,1920×1080ドット条件ではスコア差が縮まるが,それでも最小フレームレートのスコアを見る限り,より高い垂直リフレッシュレートのディスプレイとより相性がいいのがLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBなのは明らかだ。
 i7-4790K+GTX 780との差は言及するまでもないレベルである。

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 続いてグラフ17〜19は「Fortnite」のテスト結果だ。
 平均フレームレートでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に対して35〜38%程度,i7-4790K+GTX 780に対しては156〜169%程度と,いずれも安定的に高いスコアを示した。BRZRK氏が指摘するように,Fortniteで200fps級のフレームレートを得たい場合にはもう少しグラフィックス設定を下げたほうがよさそうだが,それでも1920×1080ドット条件で最小120fps弱というのは見事である。

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 「Middle-earth: Shadow of War」(以下,Shadow of War)の結果がグラフ20〜22となる。ここでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの平均フレームレートはi7-8700K+GTX 1070に対して40〜48%程度高く,また最小フレームレートでは2560×1440ドット条件においてただ1つだけベンチマークレギュレーション22.1が合格ラインとする30fpsを超えてきた。2560×1440ドットでのゲームプレイがターゲットとなるRTX 2070搭載機,その面目躍如といったところだ。

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 グラフ23は「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」(以下,FFXIV紅蓮のリベレーター ベンチ)の総合スコアをまとめたものとなる。
 FFXIV紅蓮のリベレーター ベンチでは,1920×1080ドット条件だとCPUの相対的なボトルネックによりLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBとi7-8700K+GTX 1070ではスコアが丸まりつつあるため,今回は2560×1440ドット以上で比較してみるが,ここでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に対して30〜32%程度,i7-4790K+GTX 780に対して137〜143%程度と,安定的に高いスコア差をつけた。

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 グラフ24〜26は,FFXIV紅蓮のリベレーター ベンチにおける平均フレームレートと最小フレームレートを抜き出したものだが,平均フレームレートは総合スコアを踏襲すると言っていいだろう。
 最小フレームレートはCPU性能の影響が大きいが,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBのi7-9700Kがその性能を遺憾なく発揮していることは,2560×1440ドットの55fpsというスコアから見てとれる。

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 「Project CARS 2」の結果がグラフ27〜29だが,ここだとLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBとi7-8700K+GTX 1070の平均フレームレートは20〜24%程度と若干縮まっている。これは「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBが伸び悩んでいる」というより,それほど描画負荷が大きいというわけではないProject CARS 2においてスコアが丸まっていると見るべきだろう。
 その証拠に,CPU性能の実力差が明らかなi7-4790K+GTX 780には151〜175%程度という大差を付けている。

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i7-9700Kの8コアを活かしゲーム以外でも高いテストスコアを示すLEVEL-R039-i7K-TOVI-FB


 ここからは非ゲーム用途におけるLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの性能をチェックしていこう。

 グラフ30はCINEBENCH R15の結果だが,今回のテストではCPUコアとスレッドを使い切る「CPU」(以下,総合スコア)と,1コア1スレッド設定時の性能を見る「CPU(Single Core)」を実施したが,総合スコアでは8コア8スレッド対応のi7-9700Kを搭載するLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBが6コア12スレッド対応のi7-8700K+GTX 1070に対して約6%高いスコアを示した。論理コア数が少ないことのデメリットを感じさせない結果だ。
 なお,今回テストした3システムだとCPUの定格クロックはi7-4790K+GTX 780のi7-4790Kが最も最も高いのだが,ご覧のとおり,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBとは勝負になっていない。

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 続いてはPCMark 10だが,今回は無償版の「Basic Edition」でも実行可能な“無印”版PCMark 10テストを実行している。
 その総合スコアをまとめたものがグラフ31で,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に約45%,i7-4790K+GTX 780に約76%のスコア差を付けており,総合性能は旧世代のゲームPCに対して十分に高いと言える。

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 PCMark 10“無印”を構成する3つのテストグループ「Essentials」「Productivity」「Digital Content Creation」別のスコアを総合スコアから,抜き出したものがグラフ32だ。
 これを見ると,アプリケーションの起動時間やWebブラウジング,ビデオ会議の性能を見るEssentialsだとLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に約6%のスコア差しか付けられていない一方,ビジネスアプリケーションにおける性能では約44%に開き,さらにコンテンツ制作アプリケーションの性能を見るDigital Content Creationでは約99%と2倍近いスコアを示している。
 「8コア8スレッド対応のi7-9700Kと6コア12スレッド対応のi7-8700K」を比較したテストにしてはスコア差が付きすぎていると思うかもしれないが,これはPCMark 10でOpenCLアクセラレーションに対応しているためだ。なのでここでのスコア差はCPU性能ではなくシステム性能の違いを表すものだと理解してほしい。

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 では,OpenCLを無効化したテストではどうなるのか。OpenCLアクセラレーションを明示的に無効化できる「Conventional」モードでPCMark 8の「Home」テストを実行した結果がグラフ33となる。
 ここでLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBはi7-8700K+GTX 1070に約9%,i7-4790K+GTX 780に約20%のスコア差を付けた。「一般的なデスクトップ用途におけるCPUの性能差」はおおむねこれくらいという理解でいいのではなかろうか。

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 ffmpegのテストでは,「FFXIV紅蓮のリベレーターを実際にプレイした計6分42秒のムービー」を用いる。解像度1920×1080ドットのMotion JPEG形式,ビットレート149Mbpsというデータを,「libx264」を用いてH.264/AVC形式,そして「libx265」を用いてH.265/HEVC形式へそれぞれトランスコードを行い,その所要時間を測定することになる。
 その結果がグラフ34だ。所要時間のグラフなのでバーは短いほうが高速ということになるが,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの結果は良好である。H.264/AVCだとi7-8700K+GTX 1070より約39秒速いだけだが,H.265/HEVCでは6分近くの短縮を実現できている。物理コア数が効いているということなのだろう。
 H.265/HEVCではi7-4790K+GTX 780比でほぼ半分の時間というのも強烈だ。

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消費電力は少々高めだが,それに十分見合った電源ユニットを搭載


 LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの消費電力もチェックしておこう。消費電力の測定にあたっては,ログの取得が可能な「Watts up? PRO」を用いて,システム全体のそれを計測し,比較することにした。
 また,ゲーム用途を想定し,無操作時にもディスプレイの電源がオフにならないよう指定したうえで,電源プラン設定を「バランス」に戻し,OSの起動後30分放置した時点を「アイドル時」,各アプリケーションを実行したとき,最も高い消費電力値を記録した時点を,タイトルごとの実行時とした。

 テスト結果はグラフ35のとおり。ゲーム実行時の消費電力は300W超級で,i7-8700K+GTX 1070と比べるとかなり高い。GeForce RTX 20シリーズで悪化した消費電力対性能比の影響を受けた結果といったところで,5年前のゲームPCと比べても若干低めというレベルに留まっている。
 ただ,それを見越してか,LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは定格出力700Wの電源ユニットを前述のとおり搭載している。電源周りで不安はないと言っていいだろう。

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 CPUとGPUの温度もチェックしておこう。3DMarkのTime Spyを30分間連続実行した時点を「高負荷時」とし,アイドル時ともども,CPUは「Core Temp」(Version 1.12.1),GPUは「GPU-Z」(Version 2.15.0)から温度を取得した結果がグラフ36,37だ。なお,テストにあたってLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは,室温を約24℃で安定させた室内において,床から実測約0.7mある机の上に置いている。
 なお比較対象機だと,i7-8700K+GTX 1070ではIntel製「TS15A」を,i7-4790K+GTX 780はCPUパッケージに付属のいわゆるリテールクーラーをそれぞれCPUクーラーとして用いている。

 というわけでスコアだが,高負荷時におけるLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBのCPUおよびGPU温度は十分に低いと言えるレベルに留まっている。ケース内部のエアフローは適切で,しっかり冷却できているわけだ。

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「BTO標準設定で必要十分」なLEVEL-R039-i7K-TOVI-FB。初めてのハイスペックPCとしてお勧め


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 冒頭の疑問に対する答え合わせをしよう。
 LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは,RTX 2070を搭載する最新世代のハイスペックゲームPCとして,BTO標準構成のまま購入してしまってまったく問題のない製品であり,その点で「なんとなくスペックを高めにしておきました」的なゲームPCとは一線を画す存在だ。

 とくに重要なのは,マザーボードやグラフィックスカード,電源ユニット,SSDといった根幹的なパーツが自作PC市場で十分な実績のある製品で固められており,中長期にわたってゲーム用途で使っていける期待が高いこと。そのとき重要になる拡張性も申し分ない。さらに言えば,ゲーム用途で重要なサウンド周りでは追加投資なしに最新世代のバーチャルサラウンドヘッドフォンを使えるというのは嬉しいサプライズだった。
 その意味で,「PCのことはよく分からないが,話題のPCゲームタイトルをとにかく快適にプレイしたい。一度買ったら数年は使って,少しPCの知識を学んだら拡張もしてみたい」という人が初めてのハイスペックPCを選ぶとき,まず失敗しないゲームPCとしてLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは有力な選択肢だと言えるだろう。

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 予算に余裕があれば,高速なSSDにインストールできるゲームの数が増えるため,「BTOでSSDの容量を増やしておく」というのも購入直後の幸せを考えるならアリだが,「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBというPCを理解してからゲーム用SSDを追加する」でも全然問題ない。とっつきやすく,将来的なカスタマイズ欲求にも応えてくれるLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBは,2018年の年末商戦期におけるお勧めの1台だ。

パソコン工房でLEVEL-R039-i7K-TOVI-FBを購入する

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