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  • 発表日:2009/06/03
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ALIENWAREが大阪のプロゲームチーム「CYCLOPS athlete gaming」とのスポンサー契約を発表。ディスプレイやノートPC新製品も披露
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印刷2018/09/04 16:09

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ALIENWAREが大阪のプロゲームチーム「CYCLOPS athlete gaming」とのスポンサー契約を発表。ディスプレイやノートPC新製品も披露

ALIENWARE
 2018年9月4日,Dellの日本法人であるデルは,東京・渋谷で記者発表会を開催し,同社のゲーマー向け製品ブランド「ALIENWARE」と,大阪を拠点とするプロゲームチーム「CYCLOPS athlete gaming」(サイクロプスアスリートゲーミング,以下 CYCLOPS)とのスポンサー契約締結を発表した。
 発表会のメインテーマは,CYCLOPSとのスポンサー契約に関する話題であったが,Dellが2018年8月に発売したゲーマー向けノートPCやディスプレイの説明や実機展示もあったので,合わせて簡単にレポートしたい。


国内チームとのスポンサー契約は意外にも初の事例


 まずはALIENWAREとCYCLOPSのスポンサー契約の話題から見ていこう。
 以前からDellは,プロゲームチーム「Team Liquid」へのスポンサードをはじめとして,世界各地のプロゲームチームに対するさまざまな支援を行っている。日本国内ではデルが,社会人プロゲーマーとしても知られるNemo選手個人へのスポンサードを2016年から行っていたので,国内のeスポーツ事情に詳しい人なら,今回のALIENWAREとCYCLOPSのスポンサー契約も,よくある事例の1つと思うかもしれない。
 ただ,意外なことに,国内のプロチームとのスポンサー契約は,今回が初の取り組みであると,今回の発表を担当したALIENWAREマーケティング シニアマネージャーの柳澤真吾氏は説明する。

ALIENWAREとCYCLOPSのスポンサー契約について説明したデルの柳澤氏(左)と,CYCLOPSを運営するeスポーツコネクト 代表取締役社長の伊草雅幸氏(右)

 ALIENWAREがCYCLOPSへのスポンサードを決めた理由について柳澤氏は,世界で戦えるチームであること,チームのマネジメントが成熟しているといった理由を挙げたが,中でも強調していたのは,「ユーザーに対する向き合い方に共感できる。ユーザー目線からの活動が多い」という点だ。これは,ユーザー目線でのゲーマー向け製品開発というALIENWAREのコンセプトとも一致しており,そうした理由によってCYCLOPSへのスポンサードを決めたということだった。

 スポンサー契約の内容は,とくに変わったものではなく,ALIENWAREのデスクトップPC「ALIENWARE Aurora R7」やディスプレイの提供,ユニフォームへのロゴ掲載,プロモーションでの提携といったものであるとのこと。契約期間は1年間だが,長期的な関係を築いていきたいと柳澤氏は述べていた。

ALIENWAREによるスポンサードの概要。このほかに金銭的な支援も行うとのこと
ALIENWARE

スポンサー契約締結を記念して,Twitterキャンペーンも行うとのこと。ALIENWARE Japan(@Alienware_JP)とCYCLOPS(@/CYCLOPS_OSAKA)の両アカウントをフォローすると,抽選で豪華なプレゼントが当たるという
ALIENWARE
 CYCLOPS所属選手の代表として登壇したのは,鉄拳で活躍しているたぬかな選手と,PUBG部門のキマリ=ロンゾ選手。ときにキマリ=ロンゾ選手は,中学生時代にALIENWAREのノートPCに出会って惚れ込み,なんとか買ってもらおうと親を3年間くどき続けたものの,結局手に入らなかったという逸話を披露して,少年時代から夢見たPCを使えるチャンスを得た喜びを表していた。

CYCLOPS所属で鉄拳プレイヤーのたぬかな選手(左)と,PUBGプレイヤーのキマリ=ロンゾ選手(右)

ステージでは,たぬかな選手と鉄拳のプロプレイヤーである刈選手(左写真の右側)により,「鉄拳7」のデモマッチが行われた。たぬかな選手のリン・シャオユウと刈選手の吉光による戦いは,刈選手の勝利に
ALIENWARE ALIENWARE

 今後はALIENWAREのPCや周辺機器が出てくるイベントで,CYCLOPS所属選手の姿を見かけることも増えるだろう。選手達の今後の活躍に期待したい。

ALIENWARE

 ところで,ALIENWAREでeスポーツといえば,海外でクローズドβテストが行われているオンラインでのゲームトレーニングプログラム「ALIENWARE Academy」のことを覚えている人もいるかもしれない。
 視線追跡機能を備えたゲーマー向けノートPC「ALIENWARE 17 R5」を使い,「Counter-Strike: Global Offensive」のトレーニングをオンラインで受けられるというもので,今秋には正式サービスを開始するという。

 このプログラムの国内展開について,柳澤氏にたずねたところ,やはり現状のタイトルと,英語によるトレーニングのみという内容のままで,国内展開するのは難しいとのこと。ただ,日本語版ができないかという検討は行っているのに加えて,本国側では,トレーニングタイトルの拡充も視野に入っているそうなので,日本でもプレイヤー人口の多いタイトルがラインナップに加われば,国内展開の可能性があるかもしれないということだった。


エントリー市場向けのディスプレイやノートPCをアピール


 スポンサー契約の発表に先立って,8月に発売されたDellのゲーマー向けPCおよび周辺機器の簡単な紹介も行われている。
 最初に取り上げられたのは,8月31日に国内発売が始まったばかりの24インチディスプレイ「S2419HGF」と,27インチディスプレイ「S2719DGF」の2製品だ。

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S2419HGF
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S2719DGF

 両製品ともDellのゲーマー向け製品の中では,エントリー市場向けに位置付けられる製品で,価格対スペック比の高さがポイントとなっている。
 とくにS2419HGFは,垂直リフレッシュレート120Hz表示,オーバークロック動作時は最大144Hz表示が可能で,AMDのディスプレイ同期技術「FreeSync」にも対応するというスペックでありながら,税別の直販価格が2万8980円(送料込み。単純計算した税込価格は3万1298円)となっており,高リフレッシュレート対応のディスプレイを求める人にとって,なかなか魅力的な製品となりそうだ。

S2719DGFとS2419HGFの特徴を示したスライド。高リフレッシュレート対応やFreeSync対応など,ゲーマー向けディスプレイに求められる要素を備えながら,比較的安価なことが見どころと言えよう
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Dell G3 17(3779)のホワイトモデルを披露するゲーミングビジネスデベロップメントマネージャーの大島隆宏
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 また,ゲーマー向けPCでは,8月21日に発売となった「Dell G3 17(3779)」が披露された。
 こちらも,GPUに「GeForce GTX 1050 Ti」,CPUに「Core i7-8750」を採用し,8GB×2のメインメモリを内蔵する「Dell G3 17プラチナ」が14万9980円(税別,送料込み。単純計算した税込価格は16万1978円)と,なかなか価格対スペック比の高い製品となっている。
 エントリー向けのスペックで構わないので,ゲーマー向けノートPCをなるべく安く手に入れたいという人には,選択肢の1つとなるのではないだろうか。

Dell G3 17(3779)
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