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【PR】Alienware初のRyzen搭載ノートPC「Alienware m15 Ryzen Edition R5」は高性能を割安価格で入手できるお買い得なPCだ
2021年5月にDellが発売した「Alienware m15 Ryzen™ Edition R5」(以下,Alienware m15 Ryzen)は,Alienwareブランドとしては初となるAMDのノートPC向けCPU「Ryzen Mobile 5000」シリーズを採用するゲーマー向けノートPCだ。
価格対スペック比に優れており,消費電力あたり性能も競合を上回るRyzenシリーズは,とくにゲーマー向けデスクトップPCでは大きくシェアを伸ばしているが,その勢いがノートPCにも広がってきた。その好例がAlienware m15 Ryzenというわけだ。
そこで本稿では,Alienware m15 Ryzenの上位モデルをじっくりとチェックして,その魅力と性能を明らかにしてみたい。価格対性能比の高さに驚くはずだ。
Alienware m15 Ryzenのスペックとラインナップを確認
Dellは,Alienware m15 Ryzenにおいて,搭載するCPUやGPU,ディスプレイなどが異なる4種類の製品バリエーションを用意している。各モデルの主な仕様を表1に示しておこう。
プラチナ |
プラチナ |
プラチナ |
スプレマシー |
|
---|---|---|---|---|
CPU | Ryzen 7 |
Ryzen 7 |
Ryzen 7 |
Ryzen 9 |
GPU | GeForce |
GeForce |
GeForce |
GeForce |
ディスプレイ | 15.6インチ, |
15.6インチ, |
15.6インチ, |
15.6インチ, |
メイン |
16GB |
16GB |
32GB |
16GB |
ストレージ |
512GB |
512GB |
1TB |
1TB |
標準構成 |
26万 |
28万 |
36万 |
35万 |
高解像度の液晶パネルを選びたいなら,現状ではこのモデルを選ぼう。
ディスプレイ以外のスペックも確認しておきたい。
まずCPUの「Ryzen 7 5800H」は,Zen 3アーキテクチャベースのAMD製ノートPC向けCPUである。8コア16スレッド対応と,ミドルハイ〜ハイエンドのデスクトップPC向けに匹敵するコア数を有するのが特徴で,CPUへの負荷が高めのDirectX 12対応ゲームも余裕で動作させられそうであるし,ゲームと同時にWebブラウザやボイスチャットソフトを実行しても快適さは損なわれない。
“AMD Ryzen™ 7 5800H モバイル・プロセッサー、
世界最高のモバイル・ゲーミング・プロセッサーで、最高のパフォーマンスおよび妥協のないバッテリーライフをご体験ください”
搭載GPUの「GeForce RTX 3070 Laptop GPU」(以下,RTX 3070)は,描画性能全般の強化に加えて,リアルタイムレイトレーシング性能を強化した「Ampere」(アンペア)世代のGPUアーキテクチャを採用するNVIDIA製GPUだ。NVIDIAのノートPC向けとしては,本稿執筆時点で上から2番目に高性能なものである。2560×1440ドットの解像度でも,高いフレームレートでゲームを表示できそうだ。
それに加えて,評価機のディスプレイは,NVIDIA独自のディスプレイ同期技術である「G-SYNC」にも対応しているので,テアリング(ティアリング)やスタッターといった映像の乱れがない表示を実現できるという利点もある。
なお,CPUにも統合型グラフィックス機能(以下,統合型GPU)として,Vegaアーキテクチャ世代の「Radeon Graphics」が組み込まれている。ただ,RTX 3070を搭載している以上,ゲーム用途でわざわざ統合型GPUを使うことはないだろう。
メインメモリ容量の32GBは,ゲーム用途なら十分すぎるほどだ。メインメモリ容量が16GBであるPlayStation 5世代のゲームになると,PC版でもメインメモリに対する要求は高くなるだろうが,32GBもあれば余裕で対応できるだろう。
評価機のスペックを表2にまとめておく。
CPU | Ryzen 7 5800H(8C16T, |
---|---|
メインメモリ | DDR4-3200 SDRAM 32GB(16GB×2,増設不可) |
グラフィックス | GeForce RTX 3070 Radeon Graphics |
ストレージ | SSD(容量1TB, |
液晶パネル | 15.6インチ液晶 |
無線LAN | Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax, |
Bluetooth | 5.2(Rivet |
有線LAN | 2.5GBASE-T(RJ45×1, |
外部 |
USB 3.2 |
キーボード | 日本語配列10キーなし(Nキーロールオーバー,全キーアンチゴースティング対応) |
スピーカー | 内蔵2chステレオ |
インカメラ | 搭載(Windows Hello対応) |
バッテリー容量 | 内蔵(6セルバッテリー),86Wh |
ACアダプター | 定格出力240W(19.5V 12.31A) |
公称本体サイズ | 約356.2(W)×272.5(D) |
公称本体重量 | 約2.69kg |
OS | 64bit版Windows 10 Home |
今回の評価機は,Alienware m15 Ryzenにおける事実上の最高スペックモデルなので,公式直販サイトでの標準構成価格は36万9980円(税,送料込。以下同)と,相応に高価ではある。ただ,Dellの公式直販サイトは,ひんぱんにプロモーション割引を展開しており,本稿掲載時点では2万6000円の割り引きに加えて,20%オフのクーポンも提供しているので,組み合わせると27万5184円で購入できる。
公式直販サイトに会員登録しておくと,セール情報やクーポン情報を手に入れられるので,割り引き価格での購入を狙う人には登録をお勧めしたい。
15インチ級としては薄く見えるLegend 2.0デザイン
それでは,Alienware m15 Ryzenの外観を見ていきたい。
Alienware m15 Ryzenのボディは,Alienware x15にも採用された新しいデザインコンセプト「Legend 2.0」をベースとした新しいものだ。
「Alienware史上最薄」を謳うAlienware x15ほどではないものの,Alienware m15 Ryzenの公称本体サイズは約356.2
ただ,公称本体重量は約2.69kgと相応に重いので,家庭内で使いたい場所に移動して使うのに適したゲームPCであろう。
Alienware m15 Ryzenにおける外見上のポイントは,やはり筐体後部を囲むLEDのラインだろう。後段で紹介するAlienware製PCの統合設定ソフト上で「Tron」と名付けられているLEDラインは,SF映画「トロン」で登場する架空のバイク「ライトサイクル」からアイデアを取ったもののようだ。工場出荷時状態では水色に光っているが,発光色や発光パターンは,ユーザーがカスタマイズ可能である。
デザイン上のポイントとしては,キーボード奥側や底面奥側にある通風孔が,ハニカム風になっている点も挙げられよう。今どきのゲーマー向けノートPCは,冷却用のエアフローを確保するために大きな吸排気孔が必要となるが,見栄え良く処理するのは難しい。その点,Alienware m15 Ryzenのハニカム風デザインは,見た目の良さを損なわずにうまく処理できているのではなかろうか。
なおAlienware m15 Ryzenは,注文時に日本語配列キーボードを選択することも可能だ。日本語キーボードの場合,発光色や発光パターンはキーボードを4つの「ゾーン」に分けて,ゾーンごとに指定する仕組みとなる。
周辺機器やケーブルを接続するインタフェース類は,背面に多くを並べており,右側面と左側面にもいくつかを配置している。とくに重要なUSBポートは,DisplayPort出力も兼ねるUSB
背面にはHDMI 2.1出力もあるので,4KテレビとHDMIケーブルで接続して4K解像度でのゲームプレイも可能だ。
統合設定ソフト「Alienware Command Center」で動作モードやLEDをカスタマイズ
AlienwareやDell GのゲームPCには,Dell製の統合設定ソフト「Alienware Command Center」がプリインストールされている。
このソフトを使うと,ゲーム別に動作モードを設定したり,LEDイルミネーションを設定したりできる。また,動作モードの詳細をカスタマイズすることも可能なので,より細かくPCの動作を設定したいというこだわり派の要望にも応えられるのだ。
LEDイルミネーションの設定は,「FX」と書かれたタブで行う。ここでは,LEDの設定をまとめたプロファイル「テーマ」を作成したうえで,LEDイルミネーションを設定していく。設定画面は,キーボードのLEDを編集する画面と,エイリアンフェイスや背面LED(Tron)のLEDを編集する画面に分かれており,各部位やキー(またはキーボードを複数に分割したゾーン)ごとにLEDの設定を変えられる。
作成したテーマは,ホーム画面に登録されたゲーム※に割り当てることで,ゲームを実行すると自動的にLEDの発光色や発光パターンを切り替えることが可能だ。
※ゲーム以外のアプリも登録できる
動作モードの詳細は,「フュージョン」タブで設定する。
フュージョンの基本画面では,CPUとGPU,メインメモリの温度や動作状況,電圧といった情報をリアルタイムで確認できる。
ウインドウの左に並んだアイコンは,それぞれ「サーマルプロファイル」「電源管理」「オーディオプロファイル」「オーディオ再構成プロファイル」という設定に切り替えるボタンになっている。
サーマルプロファイルの工場出荷時設定では,「バランス」と「最高速」という2つのプリセットがあり,ユーザーが独自のプロファイルを作成できる。
サーマルプロファイル以外にも,オーディオプロファイルでは,アプリケーションやゲームの種類ごとにスピーカーの出力やマイク設定を切り替えられる。
Alienware Command Center以外にも,Alienware m15 Ryzenには,さまざまなソフトウェアがプリインストールされている。
たとえば,「Killer Control Center」では,有線LANおよび無線LANをゲームに合わせて最適化する機能を備えており,ゲームプレイ中に通信する必要のないアプリケーションやサービスを停止させることで,ゲームの通信を邪魔しないようにできるのだ。
また,「Alienware SupportAssist」は,ドライバソフトの最新版を自動でインストールしたり,ハードウェアの問題検出,不要なファイルの削除といった機能を実行したりすることで,PCをなるべく快適なままに保つ機能を提供する。
ユーザーに役立つソフトウェアがいろいろと標準で用意されているのも,Alienware製品らしい付加価値と言えるだろう。
Alienware m15 Ryzenの性能をベンチマークとゲームで確かめる
AlienwareのノートPCとしては,始めてRyzenプロセッサを搭載する製品だけに,Alienware m15 Ryzenで気になるのは,ゲームにおいて快適な性能を発揮できるのかだろう。そこで今回は,基本的なベンチマークテストと実ゲームのプレイテストで,本機の性能を検証してみたい。
まずは,3Dグラフィックスベンチマークソフト「3DMark」を使って,Alienware Command Centerのサーマルプロファイルを変えることで,Alienware m15 Ryzenの性能がどれだけ変わるのかを確認してみることにした。テストはベンチマークレギュレーション24に準拠した設定で,ディスプレイ解像度は標準の2560×1440ドット,サーマルプロファイルはバランスと最高速の2種類を選択した。
1つめのテストは,3DMarkにおけるDirectX 11テストである「Fire Strike」の総合スコアとなる(グラフ1)。
最高速は,バランスと比べて3.4〜3.7%程度の性能向上を確認できた。4K解像度でのレンダリングを行うFire Strike Ultraのスコアが6000を超えているので,設定次第では4K解像度でのゲームプレイも可能と推測できる。
ちなみに,ほぼ1年前に取り上げたAlienwareのゲームノートPC「Alienware m15 R3」では,Fire Strike“無印”が18000台前半,Fire Strike Ultraは5000台前半だったので,Alienware m15 Ryzenは20〜30%近い性能向上を果たしているのは立派と言えよう。
2つめのテストは,3DMarkにおけるDirectX 12テストである「Time Spy」で総合スコアを計測した。スコアをまとめたのがグラフ2となる。
Fire Strikeと傾向は同じで,最高速とバランスのスコア差は3.3〜3.9%程度となった。3DMarkでは,解像度が高い高負荷なテストほど,スコアに占めるGPU性能の割合が高くなる傾向にあるのだが,Fire Strike,Time Spyのどちらも,わずかとはいえ高負荷なテストほどスコア差が広がるので,最高速プロファイルではGPU性能における伸び率のほうが,CPU性能の伸び率より高いのかもしれない。
次のグラフ3は,3DMarkのバージョン2.19.7216で追加となった新しいCPUテスト「CPU Profile」をAlienware m15 Ryzenで計測してみた結果だ。
最高速とバランスのスコア差は,4コア以下と8コア以上で傾向が異なる。4コア以下のスコア差は2.2〜2.4%程度なのに対して,8コア以上では0.8〜1%程度と,半分以下になった。同時に実行するスレッド数が増えると処理負荷が高まるので,バランスでもCPUが相応に高いクロックで動作することにより,スコア差が縮まったのではないだろうか。
余談気味だが,筆者が所有している自作ゲームPCの「Core i7-11700K」で計測した結果と比べると,Alienware m15 RyzenのRyzen 7 5800Hは,おおむね79〜88%程度のスコアとなっていた。全コア最大動作クロックは,Ryzen 7 5800Hが4.2GHz程度なのに対して,Core i7-11700Kは4.6GHzもあるので,冷却能力の制約のあるノートPCとしては,Alienware m15 Ryzenのスコアは妥当と言えるのではないだろうか。
3DMarkの最後に,リアルタイムレイトレーシング性能を計測する「DirectX
最高速とバランスの差は約5.3%となった。このテストは,スコアに占めるGPU性能の比率が高く,これまでのテスト結果から見えてきたとおり,やはり最高速ではGPU性能が高めに出る傾向が現れたと言えよう。
続いては,いくつかのゲームで性能を調べてみよう。
まずはベンチマークレギュレーション24から,Fortniteをテストしてみた。テスト解像度は2560×1440ドットで,グラフィックス設定は「最高」で計測している。その結果はグラフ5のとおり。
4Gamerで合格ラインとする平均70fpsを,解像度2560×1440ドットのバランス設定でも上回っており,快適にプレイできるのは間違いない。最高速とバランスのスコア差は6〜15%程度と,3DMarkよりも大きな差が付いたのは,少々予想外であった。
なお,レギュレーションどおりのテストでは,フレームレート向上に役立つNVIDIA独自の超解像&アンチエイリアシング技術「DLSS」は使っていないのだが,これを有効にすれば,さらに高いフレームレートを確保できる。Alienware m15 Ryzenの高リフレッシュレート対応液晶パネルの恩恵を受けて,滑らかで遅延の少ない映像でゲームをプレイできるはずだ。
このグラフィックス設定で,実際にゲームをプレイしたリプレイを動画で掲載しておこう。動画の左上にフレームレートが出ているので,実プレイにおけるフレームレートの目安になるはずだ。
次もレギューレション24から,「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」を「最高品質」で実行したときの総合スコア(グラフ6)見てみよう。
スクウェア・エニックスの指標によるファイナルファンタジーXIVを「非常に快適」にプレイできる目安は7000以上,4Gamerにおける快適さの基準は9000以上としているが,Alienware m15 Ryzenは,バランスでも余裕でクリアしている。この高いスコアであれば,解像度2560×1440ドットでレイドに参加しても,高いフレームレートでのプレイが可能なはずだ。
なお,最高速とバランスのスコア差は約1.7%で,3DMarkと似たような差になった。
レギュレーションに含まれていないタイトルだが,バトルロイヤルFPS「Apex Legends」でも簡単なベンチマークテストを実行してみた。ゲームの解像度は2560×1440ドットで,グラフィックス設定はGeForceユーザー向け無料ソフト「GeForce Experience」による最適設定を適用した。この状態で「射撃訓練場」にソロで入り,一定のパターンでコースを走って射撃を行い,その間の平均フレームレートと,事実上の最小値である99パーセンタイルフレームレートを,NVIDIA製フレームレート計測ソフト「FrameView」で計測した。手動計測になるため,2回計測した結果の平均値をスコアとして採用する。
テストランと同じパターンで走った様子を動画で掲載しておこう。ここでも左上にフレームレートが出ているので,参考になるはずだ。
Alienware m15 RyzenでApex Legendsのフレームレートを計測した結果がグラフ7となる。
バランスでも平均フレームレートは145.7fps,最小フレームレートは97.3fpsと,かなり高い結果を記録した。最高速になると,バランスから4〜5%程度高いフレームレートを記録しており,どちらの設定でも快適なプレイが可能なことは間違いあるまい。高リフレッシュレート対応液晶パネルのメリットも生かせるだろう。
最後のテストは,美しいグラフィックスのアクションゲーム「DEATH STRANDING」を使用した。ここでも解像度は2560×1440ドットで,グラフィックス設定は「GeForce Experience」による最適設定を適用している。この状態で,ゲーム内の都市「マウンテンノットシティ」から,アイテム配達先の「ロボット工学者」までを,高速移動できる「ジップライン」を使って移動する間のフレームレートをFrameViewで計測した。
テストランと同じ動きで走った様子を動画で掲載しておこう。左上に見えるフレームレートを見れば,安定して高いフレームレートを発揮しているのが分かる。
この状態で計測したフレームレートがグラフ8となる。
バランスでも平均フレームレートは約99fps出ており,最小に当たる99パーセンタイルフレームレートでも約79fpsと,安定して快適なプレイができることは明らかだ。最高速とバランスの差は3〜3.7%程度と,Apex Legendsよりは差が小さくなった。
ベンチマークテストの結果を見る限りでは,ゲームプレイ中における最高速とバランスの性能差は,3〜15%程度だ。全般的に処理負荷が高いゲームの場合は,性能差が縮まる傾向も見てとれる。Fortniteのように10%を超えるような差があるときは,最高速設定で使いたくなるところだが,そうでない場合はバランス設定のままでも快適にプレイできるだろう。
eスポーツタイトルをプレイするときに,少しでも性能を絞り出したいというなら,最高速を割り当ててみるのが適切ではなかろうか。
Ryzen 7+RTX 3070の高性能を30万未満で手に入れられるチャンスを見逃すな
ここまで見てきたように,Alienware m15 Ryzenは,人気のバトルロイヤルゲームからグラフィックスの美しさを楽しむゲームまでを,高いフレームレートで快適にプレイできるゲーマー向けノートPCであることを理解してもらえたかと思う。
ノートPCとしては,常時持ち運んで使うには少々重いものの,家庭内で使いたいところに移動して使ったり,たまに持ち出して友人とゲームを楽しむといった使いかたなら十分な製品であるのも確かだ。どんなゲームでも快適なPCを,必要なときに持ち出せるというのは,数字には出てこない便利さである。
先述したとおり,Dellはひんぱんに直販サイトでの割引販売やクーポン提供を行っており,本稿掲載時点のAlienware m15 Ryzenの税込価格は,20%オフクーポン適用で27万5184円となっている。これは,似たようなスペックの大手メーカー製ゲーマー向けノートPCと比べても,割安なほうと言っていい。
高性能で持ち運べるゲームPCをなるべく安く手に入れたいという人なら,Alienware m15 Ryzenは,まさに今が買い時といえるのではないだろうか。
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