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[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった
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印刷2012/06/07 17:42

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[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった

 「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」PlayStation 3 / Xbox 360。邦題:「メタルギア ライジング リベンジェンス」)は,もともとKONAMIが2009年のE3において「METAL GEAR SOLID RISING」として発表したタイトルだ。「METAL GEAR SOLID 2」「METAL GEAR SOLID 4」の間となる物語を同シリーズのキャラクター「雷電」を主人公に描くという点,また自分の思うままに敵やオブジェクトを切断できる「自由切断」というシステムを備えている点などが発表当時に大きな話題を集めた。

画像(002)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった

 しかし,2010年の東京ゲームショウを最後に新情報が途絶え,2011年12月に2011年12月に「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」へのタイトル変更が発表された。同時に,プラチナゲームズが開発に参加することや,物語の舞台設定が「METAL GEAR SOLID 4」の後となることも明らかになった。

 そんな本作が,発表から3年を経たE3 2012で初のプレイアブル出展を果たした。途中で大きな変化があっただけに,どんなゲームになっているのかが気になる人も多いはず。さっそく本稿で試遊して得た感触をお伝えしよう。なお,今回プレイしたのはPlayStation 3版だったので,操作説明やボタン表記はPS3のコントローラに準じている。

さすがは注目作である。KONAMIブース前には,常に試遊を待つ人達の長い列が……
画像(015)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった

 デモ版は,海岸と思われる場所からスタートした。浜辺にいる雷電の近くには人型の標的がいくつか立てられており,ここでまず移動や攻撃の基本を学ぶことになる。

 基本的となる操作は以下の通りだ。

移動:左アナログスティック
カメラ視点操作:右アナログスティック
ジャンプ:[×]ボタン
ストロングアタック:[△]ボタン
ワイドアタック:[□]ボタン

 ちなみに,「ストロングアタック」「ワイドアタック」は,雷電がブレードを使った攻撃をするものだが,前述した「自由切断」ではない。自由切断をするためには,対象物に近づいて[L1]ボタンを押し,「ブレードモード」に入る必要があるのだ。
 ブレードモードに入ると,対象物を中心に視点が拡大され,時間の流れもスローになる。この状態で右アナログスティックを倒すと,雷電がその方向にブレードを構えるので,ブレードの角度を決めてスティックを弾くように戻せば,対象物を一刀両断するというという仕組みである。これが「自由切断」だ。

 アナログスティックを倒している間には,対象物にどの角度で刃が入るのが分かる太刀筋も表示されるので,狙った部分を正確に斬ることができる。また,斬る回数に制限はないので,対象を“みじん切り”のようにしてしまうことも可能だ。

 この自由切断を使って,砂浜の標的を斬っていく。標的には,男が女性の人質を盾にして隠れているようなものもあるので,その場合はうまく狙いをつけて男だけを斬らなくてはならない。おそらく,ゲーム本編にも「一部だけを狙って斬る」という場面が出てくるのだろう。

画像(017)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった

 砂浜の標的をすべて斬ると,いよいよ本番。雷電が敵の施設に乗り込むというステージに入る。
 ここでは敵兵(サイボーグ)を自由切断でバッサバッサと斬りながら進んでいくのだが,このステージから,ブレードモード中は雷電の燃料電池が減っていき,燃料電池の残量が十分にないとブレードモードに入れなくなる,という制限がつく。燃料電池は,ストロングアタックやワイドアタックで敵を倒して得られるアイテムを取る,あるいは「斬奪」という技で補充できる。
 斬奪は“自由切断で切った敵の体内から燃料電池を引きずり出す”というアクションで,敵を倒して出現するアイテムを取る方法よりも電池の回復量が大きい。斬奪を行うには,敵を自由切断で倒すとき,敵の体に表示されているマークの部分を切ってから,すぐに[○]ボタンを押せばいい。雷電が敵の切断面に手を突っ込んで,青白く光る燃料電池を引きずり出す様子はなかなかの迫力だ。

 慣れないうちは,そもそも自由切断で思った場所を斬ることが難しいので機会も少ないのだが,斬奪が決まったときの爽快感は格別だ。ゲームに慣れれば,斬奪で燃料電池を補給しながらすべての敵を自由切断で倒す,といったプレイも可能かもしれない。

画像(018)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった

 敵兵を倒しながらステージを進んでいくと,METAL GEAR SOLID 4にも登場した2足歩行兵器「月光」が出現する。METAL GEAR SOLID 4ではかなりプレイヤーを苦しめた月光だが,自由切断を使えば苦もなく倒せてしまう。月光を倒せばこのステージはクリアだ。
 
 ちなみにこのステージをプレイ中,画面に[○]ボタンを押せという表示が出た時があったのだが,筆者は反応できず,そのままゲームを進めてしまった。KONAMIの関係者によると,そこで[○]ボタンを押していれば,通常では見られない雷電のアクションが発生したとのこと。本作には,METAL GEAR SOLID 4のムービーシーンで雷電が見せたアクションを数多く収録しているようなのだが,もしかしたらそのうちの一つが見られたのかもしれない。……残念。

画像(009)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった 画像(010)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった

 次のステージでは,ヘリコプターとの戦闘が展開する。ステージ開始時,雷電は高架道路の上にいて,そこにヘリがミサイルを撃ってくるので,まずは逃げなくてはならない。
 ここで必須なのが,[R1]ボタンを押すことで使える「ニンジャダッシュ」だ。これはただ速く走れるだけでなく,障害物を自動的に乗り越えてくれるというスグレモノ。ニンジャダッシュを駆使して邪魔な車を乗り越え,道が完全に崩れ落ちる前に逃げ切れば,次は雷電がヘリを攻撃する番だ。

 ヘリを破壊するには,まずステージに落ちているミサイルランチャーでヘリの動きを止める必要がある。[L2]ボタンで狙いをつけ,[R1]ボタンでミサイルの発射だ。命中すればしばらくの間ヘリの動きが止まるので,ニンジャダッシュで建物の上に登るなどしてヘリに近づき,自由切断などを駆使して攻撃する。一定量のダメージを与えると,ヘリは再び動き出して上空からミサイルを連射してくるので,ミサイルに向かってニンジャダッシュ。ミサイルからミサイルへと飛び移りながらヘリに近づき,自由切断を決めれば,ヘリはバラバラになって墜落する。これで今回のプレイアブルデモは終了だ。
 
 以上,少し駆け足気味だが,今回の試遊の様子をお伝えした。
 期待はしていたが,やはり本作最大の魅力は自由切断だろう。勢いにまかせた一振りで敵を倒せば爽快感抜群,一方,斬る場所にとことんこだわれば精密な操作が要求されるという,独特のプレイ感覚だ。
 今回のプレイは当然ながらお仕事でもあるので,自由切断以外の攻撃も確認しなければならなかったのだが,敵に近づくとつい[L1]ボタンを押してブレードモードに入ってしまっていた。それほどの気持ちよさがあったのだ。今から製品版が待ち遠いタイトルである。

画像(011)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった 画像(012)[E3 2012]「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」プレイレポート。やはり「自由切断」の爽快感は格別だった
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「メタルギア ライジング リベンジェンス」公式サイト

「E3 2012の特設ページはこちら」

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